株式会社Candee、freee会計×kansapoを導入
~経理人員が8人から2人に減っても正確に遂行できるように~
■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・株式会社Candeeがfreee会計(エンタープライズプラン)および経営分析・監査対応を効率化するツール「kansapo」を導入しました
・「freee×kansapo」の活用で経理業務を効率化し、経理人員が8人から2人に減っても正確に遂行できるようになりました
・株式会社Candeeがfreee会計(エンタープライズプラン)および経営分析・監査対応を効率化するツール「kansapo」を導入しました
・「freee×kansapo」の活用で経理業務を効率化し、経理人員が8人から2人に減っても正確に遂行できるようになりました
freee株式会社は、2015年の創業以来、LIVE配信、制作、各種動画マーケティングを基軸に2019年からはD2C事業に本格参入、その他新規事業など幅広く事業展開をしてきた株式会社Candeeが、freee会計(エンタープライズプラン)および経営分析・監査対応を効率化するツール「kansapo」を導入したことをお知らせします。
事例記事:https://www.freee.co.jp/cases/candee/
■導入前の課題・導入のキッカケ
経理業務の煩雑化、IPOを見据えた経理体制の整備、事業部も含めた全体の業務フロー確立、キャッシュポジションの管理
■導入後の効果
経理業務を効率化し、経理人員が8人から2人に減っても正確に遂行できるように
■担当しているfreeeIPO事業部について
freeeは、これまで「freee会計」や「freee人事労務」など、スモールビジネスのバックオフィスの業務効率化を促進するサービスから、「freee開業」や「freee会社設立」など、事業を始めやすくするサービスなど幅広く提供してまいりました。
「freee会計」では、2017年3月の上場準備企業・上場企業向けプラン「エンタープライズプラン」提供開始以降、これまで多くの企業にご利用いただいており、資金調達TOP100社のうち41社が会計freeeを導入しています(注)。
IPO事業部は、スモールビジネスと並走し、スモールビジネスが強く育っていく環境づくりを強化することで、ミッションである「スモールビジネスを、世界の主役に。」を実現すべく、尽力してまいります。
(注)VCからの資金調達額TOP100社: 直近1年で1億円以上の資金調達をした企業を対象に調査
サイトURL: https://www.freee.co.jp/cloud-erp/ipo-support/
■freee株式会社 概要
会社名 freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 CEO 佐々木大輔
設立 2012年7月9日
所在地 東京都品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル9F
https://corp.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- その他
- ビジネスカテゴリ
- ネットサービスパソコンソフトウェア
- キーワード
- 株式会社Candee
- ダウンロード