ミュージカル『憂国のモリアーティ』Op.3公演 最新情報!
Op.3-ホワイトチャペルの亡霊- 公演スケジュール、キャラクタービジュアル第一弾、アンサンブルキャスト発表!
原作の『憂国のモリアーティ』は、集英社「ジャンプSQ.」で連載されている人気漫画です。コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」を原案に、ホームズ最大の宿敵であるモリアーティ教授視点で再構築された物語が描かれています。コミックスは最新14巻(2021年5月現在)、発行部数は累計400万部を突破しています。アニメ、ストレートプレイ、ミュージカルと、「メディアプロジェクト」として、大きな盛り上がりをみせています。
ストーリーは、上流階級の人間達に支配され差別が蔓延している19世紀末の「大英帝国」を舞台に、階級制度による悪を取り除き、理想の国を作ろうとするモリアーティと、宿敵シャーロック・ホームズの戦いを中心に描かれています。
2019年にはじまったミュージカル版は、これまでの作品同様、脚本・演出に西森英行氏、音楽はただすけ氏が担当。ピアノとヴァイオリンの生演奏を交えた舞台作品という、ライブエンターテイメントならではの魅力を楽しめるミュージカルとなっています。第3弾公演の最新情報として、公演スケジュール、第一弾のキャラクタービジュアルとアンサンブルキャストを発表します!
ストーリーは、上流階級の人間達に支配され差別が蔓延している19世紀末の「大英帝国」を舞台に、階級制度による悪を取り除き、理想の国を作ろうとするモリアーティと、宿敵シャーロック・ホームズの戦いを中心に描かれています。
2019年にはじまったミュージカル版は、これまでの作品同様、脚本・演出に西森英行氏、音楽はただすけ氏が担当。ピアノとヴァイオリンの生演奏を交えた舞台作品という、ライブエンターテイメントならではの魅力を楽しめるミュージカルとなっています。第3弾公演の最新情報として、公演スケジュール、第一弾のキャラクタービジュアルとアンサンブルキャストを発表します!
■ミュージカル『憂国のモリアーティ』Op.3 -ホワイトチャペルの亡霊- ※Op.3は、オーパススリーと読みます
■原作:構成/竹内良輔 漫画/三好 輝 『憂国のモリアーティ』(集英社「ジャンプSQ.」連載)
■脚本・演出:西森英行
■音楽:ただすけ
■公演スケジュール:
東京公演:2021年8月5日(木)~15日(日) 品川プリンスホテル ステラボール
大阪公演:2021年8月19日(木)~22日(日) サンケイホールブリーゼ
■キャスト:
ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ:鈴木勝吾
シャーロック・ホームズ:平野良
アルバート・ジェームズ・モリアーティ:久保田秀敏
ルイス・ジェームズ・モリアーティ:山本一慶
セバスチャン・モラン:井澤勇貴
フレッド・ポーロック:赤澤遼太郎
ジョン・H・ワトソン:鎌苅健太
ジェームズ・ボンド:大湖せしる
ジャック・レンフィールド:石坂勇
ジョージ・レストレード:髙木俊
ザック・パターソン:輝馬
アータートン:奈良坂潤紀
チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン:藤田玲
アンサンブル:
荒川湧太 荒木浩介 伊地華鈴 大澤信児 木村優希 熊田愛里
白崎誠也 田上颯志 永咲友梨 蓮井佑麻 福冨玄刀 若林佑太
Piano:広田圭美
Violin:林周雅
■イントロダクション
時は19世紀末、 大英帝国最盛期(パクス・ブリタニカ)のロンドン――。
古くから根付く完全階級制度により、上流階級の人間達に支配されている「大英帝国」。
生まれ落ちた時から一生涯の身分が決まるこの社会制度は、
必然的に人間同士の差別を生んだ。
そんな中、階級制度による悪を取り除き、理想の国を作ろうとする青年がいた。
これはジェームズ・モリアーティ、
或いはシャーロック・ホームズの 敵(かたき)の話――。
■公式サイト:https://www.marv.jp/special/moriarty/
■公式 Twitter:@mu_moriarty
■公式 Instagram:@mu_moriarty
■公演に関するお問い合わせ:マーベラスユーザーサポート:https://www.marv.jp/support/st/
Ⓒ竹内良輔・三好 輝/集英社 Ⓒミュージカル『憂国のモリアーティ』プロジェクト
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