神栖市の街中には、おもしろエピソードが満載!オリジナル4コママンガ「神栖あるある」、遂に完結!
茨城県神栖市で連載中!市民から募集したアイデアをマンガ化した“あるあるネタ”。WEBで公開中!
茨城県神栖市では、シティプロモーションの一環として、プロモーション特設サイト「カミスミカ」を開設。同サイト内で連載されているオリジナル4コママンガ「神栖あるある」が遂に完結した。
「神栖あるある」とは、同サイト内で募集した、市民の間でまことしやかに語られている“あるあるネタ”を、4コママンガ化した全10話を(株)ポニーキャニオンが制作。同市にゆかりのある方なら共感できる内容が見どころである。
マンガの内容は、神栖市に引っ越してきた4人家族、「神木家」が主人公となり、神栖市の独特な文化や風習に触れ、日々新たな発見や、時には若干のとまどいも見せつつも、楽しく生活する中で、神栖市を知る方なら「あるある!」と思うような出来事が描かれている。
同市の特産品であるピーマンにまつわるエピソードや、同市特有の立地ゆえに起こる出来事、最後にはほろっとする感動のシーンも?!是非、「カミスミカ」で確認してほしい。
神栖市魅力情報発信ポータルサイトは以下。
■カミスミカ:https://kamisu-pr.jp/
■マンガ公開サイト:https://kamisuaruaru.com/
◆神栖市とは・・・◆
茨城県最東南端の鹿行地域に位置する市。
広大な鹿島灘と利根川に囲まれ、豊富な水資源と温暖な気候により、全国一の出荷量を誇るピーマン栽培とサバ缶をはじめとする水産加工品などの特産品があるほか、鹿島港を中心とした鹿島臨海工業地帯には石油化学、鉄鋼、飼料等のコンビナート群が形成され、180社余りの企業が立地し、茨城県で第一位の製造品出荷額を誇っている。また、鹿嶋市・潮来市・鉾田市・行方市とともにJ1リーグ鹿島アントラーズのホームタウンである。
市の名前の由来となった神之池と息栖神社は、水とともにあったこの地の歴史を象徴する存在である。
■神栖市HP https://www.city.kamisu.ibaraki.jp/
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