愛川町における「持続可能なまちづくりに向けた包括連携協定」を締結
愛川町(町長:小野澤 豊)、厚木ガス株式会社(社長:佐々木 孝、以下「厚木ガス」)、東京ガス株式会社(社長:笹山 晋一、以下「東京ガス」)は、このたび、「持続可能なまちづくりに向けた包括連携協定」(以下、「本協定」)を締結しました。
政府は、カーボンニュートラルへの挑戦が産業構造や経済社会の変革をもたらし大きな成長につながるとして、ライフスタイルの転換や脱炭素に資する新たな地域の創造など、官民が協働した取組みを推進しています。
本協定は、3者が相互に連携のもと、カーボンニュートラルに関する知見や技術を活用し、持続可能なまちづくりを目指すものです。
(2)地域の防災機能強化などの災害レジリエンス向上に関する事項
(3)住民と共に創る新たな価値や地域活性化などサスティナブルな取組みに関する事項
(4)その他、町民サービスの向上に関する事項
3者は、本協定に基づき、脱炭素社会の実現を含めたさまざまな分野で連携を強化し、持続可能なまちづくりの実現に向けて継続的に取り組んでまいります。
こうした取組みについては、町民や事業者と一体となって推進することが重要でありますが、まずは行政自らがその役割を果たしていく必要があります。
このような中、地域に密着した公益的事業を展開しつつ低炭素エネルギーの調達や供給を行っている厚木ガス、豊富な経験とノウハウにより先駆的な取組みを手掛けている東京ガスと「持続可能なまちづくり」に向けた包括的な連携協定を締結させていただきました。
今後は、官民がお互いの長所を補完し合い、カーボンニュートラルをはじめ、レジリエンスの向上や地域との共創など、サスティナブルな取組みを積極的に推進してまいります。
東京ガスは、グループ経営ビジョン「Compass2030」において、グループの事業活動全体で、お客さま先を含めて排出するCO₂をネット・ゼロにすることへの挑戦を掲げています。カーボンニュートラルの実現に向けた「ソリューション・プロバイダー」として地域社会を構成する様々なステークホルダーの皆さまに寄り添い、地域の課題解決に取り組んでまいります。
以上
本協定は、3者が相互に連携のもと、カーボンニュートラルに関する知見や技術を活用し、持続可能なまちづくりを目指すものです。
- 【本協定における連携事項】
(2)地域の防災機能強化などの災害レジリエンス向上に関する事項
(3)住民と共に創る新たな価値や地域活性化などサスティナブルな取組みに関する事項
(4)その他、町民サービスの向上に関する事項
3者は、本協定に基づき、脱炭素社会の実現を含めたさまざまな分野で連携を強化し、持続可能なまちづくりの実現に向けて継続的に取り組んでまいります。
- 愛川町 町長 小野澤 豊 コメント
こうした取組みについては、町民や事業者と一体となって推進することが重要でありますが、まずは行政自らがその役割を果たしていく必要があります。
このような中、地域に密着した公益的事業を展開しつつ低炭素エネルギーの調達や供給を行っている厚木ガス、豊富な経験とノウハウにより先駆的な取組みを手掛けている東京ガスと「持続可能なまちづくり」に向けた包括的な連携協定を締結させていただきました。
今後は、官民がお互いの長所を補完し合い、カーボンニュートラルをはじめ、レジリエンスの向上や地域との共創など、サスティナブルな取組みを積極的に推進してまいります。
- 厚木ガス株式会社 取締役社長 佐々木 孝 コメント
- 東京ガス株式会社 広域エネルギー事業部長 馬場 敏 コメント
東京ガスは、グループ経営ビジョン「Compass2030」において、グループの事業活動全体で、お客さま先を含めて排出するCO₂をネット・ゼロにすることへの挑戦を掲げています。カーボンニュートラルの実現に向けた「ソリューション・プロバイダー」として地域社会を構成する様々なステークホルダーの皆さまに寄り添い、地域の課題解決に取り組んでまいります。
以上
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