【2026年度合格目標】競売不動産取扱主任者試験合格総合講義リリース！

【2026年度合格目標】競売不動産取扱主任者試験合格総合講義をリリースいたしました

株式会社アガルート

2025年12月15日 08時00分

株式会社アガルート（本社：東京都新宿区、代表取締役：岩崎　北斗、以下「アガルート」）が運営する「アガルートアカデミー」は、【2026年度合格目標】競売不動産取扱主任者試験合格総合講義カリキュラムをリリースいたしました。

■カリキュラムの詳細はこちら

https://www.agaroot.jp/keibai/cr01/

【不動産競売流通協会公認！】
業界唯一の競売不動産取扱主任者試験の通信講座！
一人では理解が難しい分野も徹底解説！

こんな方にオススメ

宅建試験に合格していて、さらにステップアップを目指したい方

宅建試験で30点程度の実力はあるものの合格に手が届いていない方

比較的安く手に入る可能性がある競売物件に興味がある方

イメージしやすいイラスト等によって法律の理解を深めたい方

■合格実績

■合格者の声はこちら

https://www.agaroot.jp/keibai/voice/

1.特徴

不動産競売流通協会公認！公式講義！

アガルートの競売不動産取扱主任者試験講座は不動産競売流通協会公認の講座です！
公式団体が認めた講義なので、学習の方向性に迷うことなく必要な知識を身につけることが可能です。
独学で学習していて、「どこに重点を置いて学習すべきか分からない」「出やすい箇所を効率的に勉強したい」といった悩みを持った方も、安心して勉強に専念することが可能です。

業界唯一の競売不動産取扱主任者試験講座！
公式テキスト400ページの重要部分と問題集200ページを完全解説！

競売不動産取扱主任者試験の公式テキストは約400ページ、問題集が約200ページにもわたります。これを自力で読み込み理解できるか不安な方も多いと思います。
本講座では、ホワイトボードへの図解を行いながら、テキストや問題集の解説を行うため、文章を読んだだけではイメージが湧かないような知識もスムーズに理解することが可能です。
29時間の講義で隅々までしっかり解説するため、どこから手を着けていいかわからない、テキストを開くモチベーションが上がらないという方も、講義を見るだけで学習が進むので学習ハードルを下げながら取り組むことができます。

複雑な関係図や競売の手続きをビジュアルで整理！

競売不動産取扱主任者試験では、6〜7割の点数が合格ラインとなるので、苦手科目をつくらないことが大事です。特に、競売不動産取扱主任者試験特有の科目（不動産競売手続に関する基礎知識、不動産競売の法理論と実務）は、7割ほどの出題を占めますが、具体的なイメージが付きづらく、受験生の多くが苦しむ範囲でもあります。
アガルートの講義では実務面の流れまで解説を行うため、具体的にイメージしながら理解を進めることができます。また、板書を通して関係図や競売の手続きを示しながら解説しますので、民事執行法や民事保全法など苦手な方が多い範囲も視覚的にわかりやすいです。
みんなが苦手な範囲をしっかり押さえることで、周りと差をつけ、点数アップに繋げます。

宅建の過去問をピックアップしたレジュメで公式問題集以上の演習量を確保できる

競売不動産取扱主任者試験は過去問の公開がなく、独学で学習を行う場合、公式問題集のみでの演習となります。
アガルートでは宅建試験の過去問を抜粋したレジュメを用意しており、競売不動産取扱主任者試験で頻出の論点となっている箇所を集めているので、公式問題集にプラスした演習が可能です。
宅建からのステップアップの方は競売に関わる知識を復習しながら知識を定着させることができ、宅建とのダブル合格を目指す方にとっては並行学習がしやすい設計となっています。

2.継続を支える最適な学習環境

学習に最適な受講環境

インターネット環境があれば、いつでも、どこでも、パソコン・タブレット・スマートフォン等で、マイページから講義を受講することができます。画面にはテキストが同時表示されるので、テキストを持ち歩く必要がありません。
また、9段階の倍速再生・進捗率等の便利機能があるため、学習環境に合わせた柔軟な受講が可能です。

アプリの活用でスマートフォンでも勉強しやすい！

待望のモバイルアプリが登場！映像講義の閲覧や添付資料の確認など、アプリから直接アクセスできるので、スマートフォンやタブレットでの学習がしやすくなりました。さらに、アプリ内でのダウンロード機能もあるため、事前に学習したい講義をダウンロードしておくことで、オフライン下での学習も可能です。通勤・通学や休憩中などの隙間時間でも、アプリで快適に学習できます！

公式アプリの詳細はこちら

講師に直接聞ける「オンライン質問サービスKIKERUKUN」