「ウルフギャング・ステーキハウス」東京都内3店舗　タクシーデリバリー専用アプリ「GO Dine」サービス対応開始

開始日：2021年5月19日（水）　／　対象店舗：六本木店／丸の内店／シグニチャー青山店

株式会社WDI JAPAN

2021年5月19日 14時00分

ニューヨーク発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス」の東京都内3店舗では、日本初となるタクシーデリバリー専用アプリ「GO Dine（ゴーダイン）」の対応をスタートし、アプリサービス開始と同日となる5月19日（水）より都内一部エリアにてサービスをスタートします。

ニューヨーク発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」（以下「ウルフギャング・ステーキハウス」）の東京都内3店舗（六本木・丸の内・シグニチャー青山）では、株式会社Mobility Technologiesが展開する、日本初となるタクシーデリバリー専用アプリ「GO Dine（ゴーダイン）」の対応をスタートし、アプリサービス開始と同日となる5月19日（水）より都内一部エリア（※1）にてサービスをスタートします。当アプリからのご注文により、ウルフギャング・ステーキハウスの味と雰囲気を、タクシー乗務員が玄関までお届けします。
（※1）東京都千代田区/中央区/港区/新宿区/文京区/江東区/品川区/目黒区/大田区/世田谷区/渋谷区

「ウルフギャング・ステーキハウス」では、レストランで提供しているすべてのフードメニューをデリバリー販売しています。タクシーデリバリーにおいては、公共交通機関であるタクシー大手の「日本交通」プロドライバーにより配送しており、広い配送エリアに加え、他の提携デリバリーアプリによるものより安心感があると、多くのお客様にご利用いただいております。

この度新たに対応をスタートするタクシーデリバリー専用アプリ「GO Dine」は、タクシーデリバリーに特化した日本初のアプリです。これまで、電話注文やブラウザからの注文が主流となっていたタクシーデリバリーですが、アプリ化により、注文から決済までをアプリ内で完結することが可能となり、より分かりやすく気軽にご注文いただくことが可能になりました。また、価格面においても、タクシーデリバリーでは全てのメニューをレストランでの飲食に近い金額での販売となるため、配送料金（2,000円～）を含め、お得にご利用いただけます。

■「ウルフギャング・ステーキハウス」東京都内3店舗
　タクシーデリバリー専用アプリ「GO Dine」対応開始概要
◇ 開始日：
　2021年5月19日（水）
◇ 導入アプリ：
　「GO Dine」　　https://go-dine.jp
◇ 導入店舗：
　「ウルフギャング・ステーキハウス」都内3店舗（六本木・丸の内・シグニチャー青山）
◇ 配達エリア：
　東京都千代田区/中央区/港区/新宿区/文京区/江東区/品川区/目黒区/大田区/世田谷区/渋谷区
◇ 配送料金：
　最低2,000円から、店舗からお届け先の距離に応じて算出（時間帯などにより一部変動)
◇ 対応決済：
　Visa / Mastercard / JCB / American Express / Diners Club
◇ App Store：
　https://apps.apple.com/us/app/id1557593247
◇ Google Play：
　https://play.google.com/store/apps/details?id=app.mobilitytechnologies.delivery.consumer
◇ ホームページ：
　http://wolfgangssteakhouse.jp/

■ タクシーデリバリーサービス導入店舗
・ウルフギャング・ステーキハウス六本木店
　東京都港区六本木5-16-50 六本木デュープレックス M’s　1F　　TEL.03-5572-6341
・ウルフギャング・ステーキハウス丸の内店
　東京都千代田区丸の内2-1-1 丸の内MY PLAZA 明治生命館　B1F　　TEL.03-5224-6151
・ウルフギャング・ステーキハウスシグニチャー青山店
　東京都港区北青山2-5-8　青山OM-SQUARE 1F　　TEL.03-5843-0822
公式ホームページ　http://wolfgangssteakhouse.jp/

■ タクシーデリバリーアプリ「GO Dine」　https://go-dine.jp
「GO Dine」は日本初のタクシーデリバリー専用アプリです。アプリ上の簡単な操作で星付き有名店など銘店のテイクアウトフードを、タクシーでお届けします。アプリ上で支払いも完了するので、注文したあとは受け取るだけ。接客クオリティの高い選ばれたタクシー乗務員が玄関までお届けします。
ダウンロード数No.1（※2）タクシーアプリ「GO」をはじめ、タクシー車内の決済機能付きデジタルサイネージの開発・運営をどこよりも早く手がけるなど、タクシー事業のデジタルトランスフォーメーションを起点に日本のモビリティ産業をアップデートしている株式会社Mobility Technologiesが、これまでのタクシーアプリの運営で培ったマッチング技術や、タクシー乗務員の業務効率改善を支えるIoT活用などの知見から、タクシーデリバリー専用のアプリ「GO Dine」（※3）を開発しました。
（※2） App Annie調べ｜タクシー配車関連アプリにおける日本国内ダウンロード数（iOS/Google Play合算値）調査期間：2020年10月1日〜2021年3月31日
（※3）「GO Dine」のご利用にはタクシーアプリ「GO」のアカウント登録が必要です。

アプリサンプル画面①

アプリサンプル画面②

■ 「ウルフギャング・ステーキハウス」概要
「ウルフギャング・ステーキハウス」は、NYの名門ステーキハウスで40年以上活躍したウルフギャング・ズウィナー氏が独立して2004年マンハッタンに創業。こだわりのステーキの美味しさで瞬く間に繁盛店となりました。現在では、舌の肥えた美食家をも唸らす"極上ステーキハウス"として、ニューヨークをはじめ、ワイキキ、マイアミほか世界で絶大な人気を誇ります。日本国内においては、アメリカ国外初出店となる１号店の六本木店（東京）をはじめ、丸の内店（東京）、大阪店、福岡店のほか、よりラグジュアリーな新ブランドである「ウルフギャング・ステーキハウスシグニチャー」青山店（東京）の5店舗を展開しています。

■ “品質、熟成、焼き” にこだわった極上ステーキ
「ウルフギャング・ステーキハウス」では、米国農務省が最上級品質“プライムグレード“に格付けした希少な牛肉のみを使用。冷凍せずにチルドで仕入れた肉を28日間、店内の専用熟成庫で一定の温度・湿度管理によりドライエイジング。長期乾燥熟成によって旨味と柔らかさが増した赤身肉を厚切りにして、900℃のオーブンで一気にお皿ごと焼き上げ、お客様のテーブルまでそのままサーブします。