なんてきらびやかな卒業式!自作のドレスと着物で巣立つ~豊橋市立家政高等専修学校~

桃の節句である3月3日に毎年、豊橋市立家政高等専修学校では卒業式を挙行しています。3年間の集大成として制作したドレスや着物を着用して巣立つ卒業生の姿はとても素敵でした!!ご卒業おめでとうございます。

豊橋市

豊橋市立家政高等専修学校で2026年3月3日(火)、卒業式が行われ、3年生34人が学び舎を巣立ちました。

卒業生たちは3年間の学びの集大成として、自作したドレスや着物に身を包み、凛々しい表情で式に臨みました。

同校では毎年、「桃の節句」の3月3日に卒業式を実施しています。この日は、草木の成長を促すかのような恵みの雨が降る中での開催となりました。

卒業生は、これまでに磨いてきた洋裁や和裁の技術を生かし、自分の体に合わせて仕立てた上品で華やかなドレスや着物を身に付けて入場しました。

卒業証書は、宮林秀和校長から一人ひとりに手渡されました。

宮林校長は、茶道を学んできた卒業生に対して、昨年8月にこの世を去った裏千家十五代家元の千玄室さんが尽力してきた茶道を通した平和活動に触れ、式辞を述べました。

ー 宮林校長 式辞 ー

「この学校で学んだことすべてが、皆さんの人生を豊かにする大きな力になると思います。さらには、人々に感動を与え、幸福にするものでもあります。ぜひ、自信と誇りを持ってこの学校を巣立ってください。これからは、社会との関わりの中や、家庭の中でその力を発揮し、人生をより充実した豊かなものにしていってください。職員一同、皆さんの新たな世界での活躍を期待しています」

来賓祝辞と在校生の送辞に続き、卒業生を代表して3年の今泉明日さんが答辞に立ちました。

「今、私たちは充実した学校生活を送ることができたことに、とても満足しています。これからは、それぞれの新たな道へ進んでいきます。その道には困難なこともあると思いますが、この学校で共に学び、過ごした仲間を思い出し、乗り越えていきます」

と力強く決意を述べました。

式の最後には、涙を浮かべながら校歌などを斉唱。

在校生から花束を受け取った卒業生は、級友たちとの思い出を胸に、体育館を後にしました。

豊橋市立家政高等専修学校では、服飾や調理に関する専門教育を中心に、華道や茶道などの教養も身に付けられるカリキュラムが組まれています。

卒業と同時に調理師免許が得られ、卒業後は短大や服飾・調理関係の専門学校への進学、就職などそれぞれの進路へと歩みを進めます。

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会社概要

豊橋市

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URL
https://www.city.toyohashi.lg.jp/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
愛知県豊橋市今橋町1番地  
電話番号
0532-51-2111
代表者名
長坂尚登
上場
-
資本金
-
設立
1906年08月