配線の自由度が高く環境に優しいOAフロア「溝配線式セットフロア LIMEX」発売
「従業員が集い価値を創出するオフィス」のトレンドにも対応


アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、配線の自由度が高く環境に優しいOAフロア「溝配線式セットフロア LIMEX(ライメックス)」を2026年7月8日に発売します。
新型コロナウイルス感染症の流行を契機とする働き方改革の進展により、日本では2020年以降、企業の半数以上がリモートワークの導入を完了、または検討が進められており(※1)、それに伴いフリーアドレスを導入する企業も増えています。こうした背景から、近年、オフィスの役割は「効率よく働く場所」から「従業員が集い価値を創出する場所」へと変化し、レイアウト変更の頻度も高まっています。
一方で、建設業の2030年問題により、技術者・技能者の不足と建物の老朽化は社会課題となっています。このような状況下で、OAフロアには配線の柔軟性と施工の簡便性がより一層求められています。
また、OAフロアは一般的に鋼板・コンクリート・樹脂などを多用するため、製造時のCO₂排出や、廃棄時のリサイクルといった環境面での課題が指摘されています。そのため、環境に配慮した製品開発や、持続可能なオフィスづくりへの対応が重要になっています。
今回発売する「溝配線式セットフロア LIMEX」は、溝配線式により配線の自由度が高いOAフロアです。床面に連続した配線用の溝を設け、そこに電線や通信ケーブルを納める構造により、同一フロア内での机の移動や機器の追加を簡易化できます。溝部のふたを上から開けられるうえ、平均12個/㎡の配線取り出し口を備えているため、配線の取り出しやレイアウト変更を自由自在に行えます。また、高さ50mmの低床設計ながら大容量の配線空間を実現でき、配線が集中するエリアにも対応します。
さらに、石灰石を主原料とする素材の「LIMEX(ライメックス)」を使用することで、環境への影響を抑制しています。従来のバージンプラスチック(※2)と比較して、石油由来のプラスチックの使用量を削減できるため、製品ライフサイクル全体での CO2 排出量を低減できます。また、リサイクル性が高い特性により、不要になったOAフロアを他のプラスチック代替品へアップサイクルできます。
当社は今後も、持続可能な商品開発・ソリューションの提供により、ニューノーマルに対応する働き方を実現し、多様化する社会課題の解決に貢献します。
■「溝配線式セットフロア LIMEX(ライメックス)」特長
1.溝配線式により配線の自由度が高い
2.石灰石を主原料とする素材の「LIMEX(ライメックス)」を使用し、環境負荷を低減
1.溝配線式により配線の自由度が高い

床面に連続した配線用の溝を設け、そこに電線や通信ケーブルを納める構造により、同一フロア内での机の移動や機器の追加を簡易化できます。溝部のふたを上から開けられるうえ、平均12個/㎡の配線取り出し口を備えているため、配線の取り出しやレイアウト変更を自由自在に行えます。また、高さ50mmの低床設計ながら大容量の配線空間を実現でき、配線が集中するエリアにも対応します。
2.石灰石を主原料とする素材の「LIMEX(ライメックス)」を使用し、環境負荷を低減
石灰石を主原料とする素材の「LIMEX(ライメックス)」を使用することで、環境への影響を抑制しています。従来のバージンプラスチック(※2)と比較して、石油由来のプラスチックの使用量を削減できるため、製品ライフサイクル全体での CO2 排出量を低減できます。また、リサイクル性が高い特性により、不要になったOAフロアを他のプラスチック代替品へアップサイクルできます。
■製品仕様(※3)

■特設サイト
https://www.irisohyama.co.jp/b2b/kensou/products/oa-floor/limex-groovewiring/
■詳細、見積り、導入に関するお問い合わせ先
建築・内装事業部
オフィシャルサイト:https://www.irisohyama.co.jp/b2b/kensou/
お問合せフォーム:https://www.irisohyama.co.jp/b2b/form/?form_url=b2b-kensou-contact
TEL:022-253-7095(平日9:00~17:00)
※1:総務省「令和7年版 情報通信白書」より参照。
※2:石油や天然ガスなどの原料から新たに生成された、一度も使用・再生されたことのないプラスチックのこと。
※3:商品の仕様は予告なく変更する場合があります。
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