enish、ブロックチェーンゲーム『De:Lithe Last Memories』、ガバナンス・ユーティリティトークン「GEEK」が暗号資産取引所「Gate.io」「Bitget」に上場決定！

株式会社enish

2024年8月15日 14時54分

株式会社enish（本社：東京都港区、代表取締役社長：安徳孝平、以下enish）は、2024年8月14日（水）、「GEEKOUT PTE. LTD.（本社：シンガポール、代表取締役：嶋瀬宏）」と連携して開発中のモバイルゲームクオリティのブロックチェーンゲーム『De:Lithe Last Memories（ディライズラストメモリーズ）』のガバナンス・ユーティリティトークン「GEEK」について、暗号資産取引所「Gate.io」「Bitget」への上場が決まったことをお知らせします。
上場の時期については、改めてお知らせします。

■ 『De:Lithe Last Memories（ディライズラストメモリーズ）』について

『De:Lithe Last Memories（ディライズラストメモリーズ）』は、無数の敵を殲滅しながらダンジョンの奥深くに潜入するローグライクRPGです。

超短時間で成長する達成感、多数の敵に囲まれるスリルと緊張感、なんとか切り抜けて敵の群れを殲滅する爽快さといったローグライクならではの楽しさを、性格や容姿・戦闘スタイルなど個性豊かな美少女たちとともにお楽しみください。

■ガバナンス・ユーティリティトークン「GEEK」の上場について

かねてから進めていた準備の末、ガバナンス・ユーティリティトークン「GEEK」の、暗号資産取引所への最初の上場については「Gate.io」「Bitget」にて同時に行うことが決定しました。

上場の時期等については、市況やゲームの運営状況などを鑑みて実施する予定で、改めてお知らせします。

■ガバナンス・ユーティリティトークン「GEEK」について

$GEEKは、本タイトルのガバナンス・ユーティリティトークンです。流動性の担保、十分かつ適切なユーティリティの提供、価格の安定化(需給のバランス)などの観点から有限発行のシングルトークン制を選択しています。

際限なくトークンを発行し、都度バーンする運用ではなく、需給のバランスに応じて適切に排出した上で、トークンが循環できるエコノミーを目指します。

$GEEKとxGEEK：

本タイトルはF2P(Free to Play)としても楽しめるタイトルとして提供予定です。そのため、ゲーム内で流通するのはアプリ内課金(IAP)でも購入可能なxGEEKというオフチェーンの通貨になります。従って、P2E(Play to Earn)で得られる通貨も同じくxGEEKです。

xGEEKと$GEEKの交換：

トークンによるearnは、xGEEKを$GEEKに交換することにより実現されます。xGEEKはIAPでの購入通貨にもなっています。本タイトルでは、xGEEKは常に一定の価値を持つステーブルコインのような立ち位置とし(100xGEEK=1$)、交換時は交換するxGEEKの相当価値の$GEEK量をその時の$GEEK時価から算出します。

xGEEKのユーティリティ：

xGEEKはゲーム内の様々な場面で活用でき、多様なユーティリティを有します。

-ドールガチャ

-ドールの育成

-装備の育成

-刻印BOXの開封

-ランド拡張

-マーケットプレイスでの購入

詳しい内容は、本タイトルのWhitepaperをご覧ください。

その他、ゲームの詳細な情報については、公式サイトをご覧ください。

https://lastmemories.io/

ぜひ『De:Lithe Last Memories（ディライズラストメモリーズ）』にご期待ください。