【東京開催】余命宣告を乗り越えたプロスノーボーダー・荒井daze善正氏と、映画監督・犬童一利氏が登壇
「やってみたい」から、人生は動き出す。子どもたちが2人のプロフェッショナルに直接インタビューする特別トークショーを11月21日(土)に開催

株式会社NIJIN(本社:東京都江東区、代表取締役:星野達郎) は、2026年11月21日(土)・22日(日)に開催する「教育万博2026」において、プロスノーボーダーの荒井“daze”善正氏と、映画監督の犬童一利氏を迎えたスペシャルトークショーを、11月21日(土)に開催します。
病気による余命宣告を乗り越え、再び雪山に立った荒井氏。そして、映画を通じて人間の生き方や社会のさまざまな課題を描き続けてきた犬童氏。異なる分野で活躍する2人に共通するのは、自分の信じる道を歩み、挑戦を続けてきたことです。
今回のトークショーでは、これまでの人生や仕事に対する思いを語っていただくとともに、NIJINアカデミーの子どもたちが直接インタビューする時間を設けます。子どもたちが社会で活躍する大人と出会い、自分自身の未来や可能性について考える特別な機会を目指します。
■ 余命宣告を乗り越え、再び雪山へ。プロスノーボーダー・荒井“daze”善正氏

11月21日(土)11:00〜11:45
荒井“daze”善正氏は、プロスノーボーダーとして活躍する一方、骨髄バンクの普及啓発活動にも力を注いできた人物です。
プロとして活動していた2000年代半ば、原因不明の発熱や足の痛みなどに悩まされ、その後、難病「慢性活動性EBウイルス感染症」と診断されました。医師から余命数年という宣告を受け、命の危機に直面した荒井氏。それでも「もう一度スノーボードをしたい」という思いを胸に、骨髄移植に臨みました。
2008年に骨髄移植を受け、再びスノーボードの世界へ復帰。自らの経験を社会に還元するため、骨髄バンクのドナー登録や献血の大切さを伝える「SNOWBANK」の活動を展開してきました。
今回の講演では、プロスノーボーダーとしての歩み、病気との向き合い方、周囲の人々への感謝、そして現在の社会貢献活動についてお話しいただく予定です。
さらに、インタビューを担当するのは、小児がんを経験したNIJINアカデミーの小学4年生「りょっぴ」。病気と向き合いながらも、大好きなスノーボードに挑戦し続けるりょっぴが、荒井氏に直接質問します。
病気を経験したからこそ感じること。夢を持ち続けることの意味。そして、これからの人生をどう歩んでいくのか。世代を超えた対話を通して、子どもたちに「自分の可能性を信じること」の大切さを届けます。
当日のプログラム
11:00〜11:45 荒井氏による特別講演
11:45〜11:55 会場からの質問
■ 映画を通じて人の心を動かす。映画監督・犬童一利氏

11月21日(土)12:00〜12:45
続いて登壇するのは、映画監督の犬童一利氏です。
犬童氏は1986年生まれ、神奈川県出身。中央大学商学部を卒業後、一般企業での勤務を経て映画の世界へ進みました。
監督作品には『カミングアウト』『つむぐもの』『きらきら眼鏡』などがあり、『つむぐもの』と『きらきら眼鏡』は上海国際映画祭に正式出品されています。
犬童氏の作品では、人と人とのつながりや、異なる価値観を持つ人々の交流、人生の喜びや葛藤などが丁寧に描かれています。
今回のトークショーでは、映画監督という仕事の魅力や、作品が完成するまでの過程、映画を通じて社会にメッセージを届けることの意義などをテーマにお話しいただく予定です。
また、講演後にはNIJINアカデミーの子どもたちによるインタビューも実施します。
「映画監督になるにはどうすればいいの?」「自分の好きなことを仕事にするには?」「新しいことに挑戦するとき、怖くなることはない?」
子どもたちならではの率直な質問を通して、普段はなかなか聞くことのできない映画制作の舞台裏や、プロフェッショナルとしての考え方に迫ります。
映画づくりに興味がある子どもはもちろん、自分の好きなことを見つけたい子どもや、何かに挑戦してみたい子どもにとっても、新たな一歩を踏み出すきっかけとなることを期待しています。
当日のプログラム
12:00〜12:30 犬童氏による特別講演
12:30〜12:45 子どもたちによるインタビュー
■ 子どもたちが「聞く側」から「対話する側」へ
今回のスペシャルトークショーで大切にしているのは、著名なゲストの話を聞くだけで終わらせないことです。
NIJINアカデミーでは、子どもたち一人ひとりの興味や関心を出発点に、社会とつながる学びを大切にしています。
そのため、今回のトークショーにも子どもたちがインタビュアーとして参加します。
自分が聞いてみたいことを考え、質問を準備し、大勢の人が見守る中で実際に問いかける。
その経験そのものが、子どもたちにとって大きな挑戦です。
プロスノーボーダーと映画監督。
一見するとまったく異なる世界で活躍する2人ですが、それぞれの人生には、好きなことへの情熱や、困難に向き合う姿勢、挑戦を続ける力があります。
子どもたちが2人の言葉から何を感じ、どんな未来を思い描くのか。
今回の出会いが、新たな挑戦のきっかけになることを願っています。
■ 開催概要
イベント名: NIJIN教育万博2026 スペシャルトークショー
開催日: 2026年11月21日(土)
会場: DMM.com本社(東京都港区六本木)
登壇者:荒井“daze”善正氏(プロスノーボーダー)、犬童一利氏(映画監督)
内容
11:00〜11:55 荒井“daze”善正氏 特別トークショー
11:55〜12:00 休憩・登壇者交代
12:00〜12:45 犬童一利氏 特別トークショー
主催: 株式会社NIJIN
NIJIN教育万博とは
これまでの教育は、偏差値という一本のものさしで子どもを測ってきました。でも本当は、どの子にも、好きなこと・得意なこと・夢中になって極めていることがあります。ただ、それを生かす場所と、まっすぐ評価される機会が、これまで少なかっただけ。
学校という画一的な場所で、みんなが同じことを学ぶ。その構図の中で、「偏差値」や「運動神経」だけが、まるでその人の価値を決めるかのようになってしまいました。けれど、ダンス、ピアノ、プログラミング、スピーチ、ものづくり、アート——評価してあげたい価値は、もっとたくさんあるはずです。
しかも、これからはAIの時代。記憶や知識の量では、もう人はAIにかないません。だからこそ、人間にしかできない「専門性=極めること」と「独自性=その子らしさ」を生かした経験こそが、これからを生きる力になります。
発表会で我が子が輝く姿を見るときの、あの誇らしさ。NIJIN教育万博は、子どもにとっては挑戦の舞台であり、大人にとっては、その“好き”が誰かに届く瞬間に立ち会える場です。
そしてこれは、子どもだけのイベントではありません。教育に想いを持つすべての人が出会い、「自分らしく、誰かを幸せにする」未来を、共につくっていく場です。
NIJIN教育万博公式HP:https://expo.nijin.co.jp/
主催:株式会社NIJIN

「教育から国を照らす」を理念に、教育課題を仕組みから解決する「JAPAN EDUCATION COMPANY」。今の学校には自分を出せない子どもが多過ぎることに国の危機を感じ、誰もが教育に"希望"を持てる国にするために元小学校教師の星野達郎が2022年4月に創業。不登校・教員不足・教師の働き方・学校の在り方など、様々な教育問題を解決する13の仕組み(事業)を展開。
公式HP:https://nijin.co.jp/
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