【IWGPが吉川英治文庫賞を受賞!】池袋を舞台に社会のリアルを描いて累計475万部! 石田衣良さんの人気シリーズ「池袋ウエストゲートパーク」が第11回吉川英治文庫賞を受賞
時代の最先端を鋭く切り取ったロングセラー。電子書籍でのキャンペーンも実施
株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区 社長:飯窪成幸)が刊行する、石田衣良さんの小説「池袋ウエストゲートパーク」シリーズが、第11回吉川英治文庫賞を受賞しました。

受賞作「池袋ウエストゲートパーク」は、池袋を舞台に、トラブルシューターのマコトが、ストリートギャング・Gボーイズの“キング”タカシらとともに、闇バイトや過激な推し活、外国人労働者といった、現代社会を象徴する問題を解決していく累計475万部の大人気ミステリーシリーズです。1997年、第36回オール讀物推理小説新人賞を受賞した第1巻所収の第1篇は石田さんのデビュー作でもあり、2000年に長瀬智也さん主演、宮藤官九郎さん脚本で放送されたドラマも大きな話題となりました。
「IWGP」の愛称で親しまれる本シリーズは、今年で誕生から29年。常に時代の一歩先を照らし出す鋭さにも定評があり、現在も『オール讀物』で最新作を連載中。ことし9月には単行本と文庫の新刊も刊行予定です。
■ 石田衣良さん 受賞のコメント

8回目の候補で、受賞が決まりました。デビュー作をこんなに長く書くことになるとは思っていませんでしたが、IWGPは僕にとって、いちばんストレスなく、自然な文体で書ける作品です。
新しい事件、世相を放り込んでさっと仕上げる。気負わずに書いてこられたことがよかったのかなと思います。
長年読んでくださっている読者の皆さん、ありがとうございます。

なお、本賞の受賞会見は3/5に開催されました。会見全文をこちらで読むことが出来ます。
「IWGPはバーのおつまみのような小説」――「池袋ウエストゲートパークシリーズ」の石田衣良、吉川英治文庫賞受賞記者会見全文
■ 著者プロフィール
石田衣良(いしだ・いら)
1960年、東京生まれ。成蹊大学経済学部卒業。広告制作会社を経てフリーランスのコピーライターに。97年、「池袋ウエストゲートパーク」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。生き生きとした語り口と現在を映し出すエッジの鋭さが高い評価を受けた。
受賞作に3篇を加えた『池袋ウエストゲートパーク』(文春文庫)でデビュー。2003年『4TEEN』(新潮文庫)で直木賞、06年『眠れぬ真珠』(新潮文庫)で島清恋愛文学賞、13年『北斗 ある殺人者の回心』(集英社文庫)で中央公論文芸賞を受賞。
■ 受賞を記念して、シリーズ1~3巻がKindle Unlimitedに登場!
本日3月9日(月)から5月31日(日)までの期間、「池袋ウエストゲートパーク」シリーズ1~3巻の電子版がAmazonの読み放題サービスKindle Unlimitedの対象作品となります。ぜひこの機会に、IWGPシリーズの魅力をご堪能ください。
Kindle版第1巻のURLはこちら
■ 「池袋ウエストゲートパーク」シリーズとは?

池袋を舞台に、トラブルシューターのマコトがストリートギャング・Gボーイズの“キング”タカシらとともに、次々と起こる難事件を解決するミステリーシリーズ。愛称は「IWGP」。これまでに文庫は第19巻まで、単行本は第21巻まで発売中です。
特設サイト→https://www.bunshun.co.jp/pick-up/iwgp/
文春文庫「IWGP」シリーズ 全巻リスト(2026年3月時点)
1 池袋ウエストゲートパーク
2 少年計数機
3 骨音
4 電子の星
5 反自殺クラブ
6 灰色のピーターパン
7 Gボーイズ冬戦争
8 非正規レジスタンス
9 ドラゴン・ティアーズ―龍涙
10 PRIDEープライド
11 憎悪のパレード
12 西一番街ブラックバイト
13 裏切りのホワイトカード
14 七つの試練
15 絶望スクール
16 獣たちのコロシアム
17 炎上フェニックス
18 ペットショップ無惨
19 神の呪われた子
外伝 赤・黒(ルビ:ルージュ ノワール)
青春篇 キング誕生
* 20 男女最終戦争 と21 池袋NO NAME は単行本として発売中
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