キヤノンマーケティングジャパンが印刷メディアビジネスの総合イベント「page2023」に出展

キヤノンMJ

キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:足立正親)は、2023年2月1日(水)から3日(金)まで、池袋サンシャインシティ コンベンションセンターTOKYOで開催される「page2023」に出展し、商業印刷向けプロダクションプリンターや生産現場の効率化を支援するソリューションなどを紹介します。

page展は、1988年開催以来、2023年で36回目を迎える、印刷メディアビジネスの総合イベントです。
キヤノンブースでは、「MAKE IT -変革、そして更なる成長へ-」をテーマに、豊富なプロダクションプリンターや、効率化・省人化に貢献する各種ソリューションを紹介します。 

出展概要
1.インラインオプションで日々の印刷業務を効率化
商業印刷向けカラープロダクションプリンター「imagePRESS V1000」に、「インライン検査装置」と「自動調整ユニット」を接続し、オペレーションコストの削減と、印刷物の安定品質を両立するソリューションを紹介します。さらに、今年発売予定の「除電ユニット」を参考展示として初披露します。

2.印刷管理ツールでプリンターの稼働率向上をサポート
「見える化」、「遠隔管理」、「スマホ連携」を実現するプロダクションプリンター向け印刷管理ツール「PRISMA Tools」を展示し、印刷オペレーターの利便性の向上や運用改善につながる各種ソリューションを紹介します。

3.水性顔料蛍光インクで高付加価値プリントを実現
グラフィック出力に最適な大判プリンター「GPシリーズ」から、レッド、オレンジ、グリーン、バイオレットの特色インクを含む10色と蛍光ピンクインクを搭載した「imagePROGRAF GP-2000」、5色インクと蛍光ピンクインクを搭載した「imagePROGRAF GP-200」を実機展示します。
また大判プリンターコーナーでは、1月に発売したばかりのキヤノン初A1ノビ対応デスクトップ大判プリンター「imagePROGRAF TC-20」を初披露します。

その他、枚葉/連帳インクジェットプリンターをはじめ、稼働率や作業効率の向上を支援する各種ソリューションなどを紹介します。
詳しくは、イベントページをご覧ください。
https://canon.jp/business/event/exhibition/page2023

<おもな出展製品>
・imagePRESS V1000+インライン自動化オプション
・imagePRESS V900封筒フィーダーモデル
・PRISMA Tools(印刷管理ツール)
・imagePROGRAF GP2000/GP200     
・imagePROGRAF TC-20
・varioPRINT iX3200 *実機展示はございません
ほか

<開催概要>
開催日時:2023年2月1日(水)~3日(金)10:00~17:00
会  場:池袋サンシャインシティ コンベンションセンターTOKYO
     展示ホール B / C / D(キヤノンブース ホールC C-3)
入 場 料:1,000円(ウェブ事前登録で入場無料)
主  催:公益社団法人 日本印刷技術協会(JAGAT)
ホームページ:https://page.jagat.or.jp/
 
  • 一般の方のお問い合わせ先   :キヤノンマーケティングジャパン株式会社 page2023 展示会事務局 03-6719-9504 

 

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会社概要

URL
http://canon.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区港南2-16-6
電話番号
-
代表者名
足立 正親
上場
東証プライム
資本金
-
設立
1968年02月