9月21日から発売の「ハロウィンジャンボ宝くじ」!宝くじ専門誌の石川修編集長が、過去5回のハロウィンジャンボの当たり傾向から、ハロウィンジャンボ宝くじに強い売り場を大予想!!
今年のハロウィンジャンボは「大阪」が狙い目!大阪在住の長利さんが大予想!!
9月21日(水)から「ハロウィンジャンボ宝くじ」が発売されます。ハロウィンジャンボ宝くじが誕生したのは2017(平成29)年10月で、それまでの「オータムジャンボ宝くじ」からより親しみのある名前に、ということで生まれ変わりました。
今年で6回目を迎えるハロウィンジャンボ宝くじ、これまでの実績を振り返り、どんな傾向があるのか、宝くじ専門誌 『ロト・ナンバーズ「超」的中法』編集長の石川修が予想します。「ハロウィンジャンボ宝くじ」と「ハロウィンジャンボミニ」は、9月21日(水)から10月21日(金)まで、全国で発売されます。
今年で6回目を迎えるハロウィンジャンボ宝くじ、これまでの実績を振り返り、どんな傾向があるのか、宝くじ専門誌 『ロト・ナンバーズ「超」的中法』編集長の石川修が予想します。「ハロウィンジャンボ宝くじ」と「ハロウィンジャンボミニ」は、9月21日(水)から10月21日(金)まで、全国で発売されます。
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5分に1人のペースで10万円が当たる宝くじ小長者が誕生!
でも、買わなきゃ当たらないんです。チャンスを手にするためには、まずは宝くじを買いに行きましょう。
- ハロウィンジャンボ1億円以上の当せん本数は126本
前回までは「愛知県」が単独2位でしたが、2020年のハロウィンジャンボでは「大阪府」が6本も引き当て、「愛知県」と並ぶ追い上げぶり!大阪にはハロウィンジャンボ大当たり〜!の波が来ているようです。
- 大阪在住の宝くじアドバイザー長利さん厳選 ハロウィンジャンボの波に乗る大阪で買うならココ!
- ハロウィンジャンボ 全国1位の売り場はキングオブ宝くじ売り場の「西銀座チャンスセンター」
- ハロウィンジャンボ 突然5億円を引き当てた「宝くじロトハウス日暮里駅南口前店」に注目
- 「宝くじ公式サイト」を使えば、いつでもどこからでも宝くじが買える
- 宝くじをいちばんよく買う県民は「沖縄県」 ひとり年間9,784円の宝くじを購入
都道府県別の販売実績を見ると、「東京都」が最も多く1千億超えの101,971百万円でダントツトップ、次いで300億円台の「埼玉県」33,535百万円、「大阪府」32,296百万円が続きます。
都道府県別に人口ひとりあたりで算出すると、最も宝くじをよく買う県民は「沖縄県」で1人が1年間に9,933円の宝くじを購入しています。次いで「高知県」8,950円、「徳島県」7,584円となっています。
- 宝くじ専門誌『ロト・ナンバーズ「超」的中法』編集長 石川修
ところで、今大阪では岡本太郎さんの大回顧展が開催されています。太郎さんといえば「太陽の塔」、太陽の塔といえば1970年開催の大阪万博の顔で、今も非常に人気が高いですね。大阪では2025年開催の大阪万博に向けて準備が進められていますが、こういった気の流れ、人の動きは宝くじの運気にも影響すると思います。そういう意味でも大阪で宝くじを買うと、いい運気がもらえるんじゃないかと思います。太郎さんのあのパワーで、宝くじにも爆当たりが期待できそうです。
石川 修(いしかわ・おさむ) 1973年生まれ。さまざまなジャンルの雑誌の編集を経て、2000年から宝くじ専門の月刊誌「ロト・ナンバーズ『超』的中法」編集に携わる。現在、編集長として雑誌の編集にあたっている。自身も大の宝くじファン、いやフリークで、ナンバーズ3&4だけでも1200万円以上の当せんを果たしている。宝くじ高額当せん=「夢」で終わらせないことを実現するために、日々研究、取材に明け暮れている。
- ロト・ナンバーズ『超』的中法 2022年11月号
■別冊付録
1等・前後賞合わせて5億円 ハロウィンジャンボ宝くじ5億円攻略読本
■特集1
ナンバーズ3&4
達人スカウトキャラバン予選Bブロック
■人気連載コラム、編集長の不定期連載ほか読み物も充実
発売日:2022年9月29日
特別定価:1,220円(税込)
表紙:関水渚さん
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