昭和レトロな温泉銭湯玉川温泉とおふろcafe 白寿の湯で、秋の新聞週間に合わせて新聞を無料配布します
従業員の最近のニュースを書いたヒノキ新聞(入浴木)が男女浴室に浮かびます。入浴木には、埼玉県ときがわ町のヒノキ間伐材を使用します。
株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎寿樹)が運営する日帰り温泉・昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉(埼玉県比企郡ときがわ町)と、おふろcafe 白寿の湯(埼玉県児玉郡神川町)は、2024年10月15日(火)~2024年10月21日(月)の「秋の新聞週間」に合わせてフロントで新聞を無料配布します。
新聞は確かなニュースを伝えるメディアであるとともに、活字⽂化の主要な担い⼿でもあります。「おふろから⽂化を発信する」を企業理念としている温泉道場は、今回の企画を通じて多くのお客さまに新聞に触れていただき、その魅⼒を再発⾒いただきたいと考えます。
また、新聞週間に合わせて、従業員の最近のニュースを書いたヒノキ新聞(入浴木)が男女浴室に浮かびます。入浴木には、埼玉県ときがわ町のヒノキ間伐材を使用します。従業員の日常が垣間見えるニュース記事で、くすっと笑いながら温泉を楽しんでもらえればと思います。
◎新聞無料配布
日時:2024年10月15日(火)~10月21日(月)
場所:フロント
※希望制。先着順で無くなり次第終了
◎新聞風呂
日時:2024年10月11日(金)~10月21日(月)
場所:男女浴室
■昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉
地下1700mから湧出するアルカリ性単純温泉(ph10)を誇る、つるつるとした肌ざわりが特長の本格的な天然温泉です。ときがわ町の、のどかな里山の中で、まるで昭和の時代にタイムスリップしたかのような雰囲気を楽しみながら、ゆったりとした時間をお楽しみいただけます。
埼玉県比企郡ときがわ町玉川3700
■温泉と発酵 おふろcafe 白寿の湯
地下750メートルの古生層から湧出する塩分濃度の高い天然温泉が自慢の日帰り温泉。2024年6月22日にリニューアルし、埼玉県初となる回転式流しそうめん機を導入した「流しそうめんテラス」がお目見えしました。ソロ湯治や2人利用でもゆったり過ごせる「湯あがりラウンジ」を新設するなど、より楽しく快適に滞在できるようになりました。
埼玉県児玉郡神川町渡瀬337-1
https://ofurocafe-hakujyu.com/
株式会社温泉道場
2011年3月創業。埼玉県を中心に「おふろcafe(R)」ブランドをはじめとする温浴施設や、リゾート施設の運営やコンサルティング、地域事業投資再生支援を行う。「おふろから文化を発信する/地域を沸かす」の企業理念の下、業界での新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。
https://ondoholdings.com/
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