「生産者」×「食品バイヤー」×「トップシェフ」の交流イベント パソナ農援隊 『てまひまオンラインとトップシェフの饗宴』
~兵庫県淡路島「オーシャンテラス」にて3月19日開催~
パソナグループで農業分野での人材育成事業等を展開する株式会社パソナ農援隊は、カルチャー・ライフスタイル誌「Pen」などを発行する株式会社CCCメディアハウスと連携し、ミシュランガイドで星を獲得したフランスのレストラン等で実際に採用された日本の厳選された地域産品を、生産者のこだわりやその地域の文化・歴史を発信しながら販売するWEBメディア「てまひまオンライン」(https://www.temahima.jp)を昨年11月に開設いたしました。
そしてこの度、同サイト上で紹介する生産者と、食品バイヤー、日本のトップシェフの交流イベント『てまひまオンラインとトップシェフの饗宴』を、兵庫県淡路島「オーシャンテラス」にて3月19日(金)に開催いたします。
そしてこの度、同サイト上で紹介する生産者と、食品バイヤー、日本のトップシェフの交流イベント『てまひまオンラインとトップシェフの饗宴』を、兵庫県淡路島「オーシャンテラス」にて3月19日(金)に開催いたします。
本イベントでは、世界の料理人1000人に選出された奥田政行氏と、ワールドグルメサミット日本代表マスターシェフを務めた山下春幸氏を招き、淡路島の新鮮な食材と、日本の厳選された地域産品を扱う「てまひまオンライン」の商品を使用した料理を計14品披露する試食会を開催いたします。並びに、生産者が商品のこだわりや特徴を紹介する展示スペースを設け、通常オンラインや自身の店舗等で販売している商品を特別に販売する出張販売会を実施することで、商品の魅力を発信する場とします。
また、奥田氏と山下氏が登壇し、今後の飲食業界や食の未来について考えるトークセッションを実施いたします。
パソナ農援隊は本イベントを通じて、日本全国の“食”の魅力を発信し、地元生産者の販路拡大に努めることで、地方創生に寄与してまいります。
■ 『てまひまオンラインとトップシェフの饗宴』概要
日時:
2021年3月19日(金)13:30~15:30
場所:
オーシャンテラス(兵庫県淡路市野島蟇浦816)
内容:
・地方のてまひま×トップシェフの饗宴(試飲試食交流会)/13:30-15:00
奥田政行氏と山下春幸氏による「てまひまオンライン」にて取り扱う商品と淡路島の新鮮な食材を使用した創作料理を披露する試食会を実施。着席形式の試食会では、シェフが料理の内容と使用した商品を説明した後、生産者が商品のこだわりや特徴をプレゼン。また商品の展示スペースを設け、販売会を実施。
・トークセッション「これからの飲食業界を考える」/15:00-15:30
奥田氏と山下氏が登壇し、“日本の食の未来”と題したトークセッションを開催。
同時にパソナ農援隊のYouTubeでも発信予定。(https://youtu.be/gMIXjp62E08)
参加者:
約30名(シェフ、食品バイヤー、生産者、飲食関係者のプロフェッショナルなど)
お問合せ:
株式会社パソナ農援隊 てまひまオンライン事務局
Tel 06-7636-6124 E-mail contact@pasona-nouentai.co.jp
■ 参考)WEBメディア『てまひまオンライン』概要
開始:
2020年11月2日(月)
URL:
https://temahima.jp/
内容:
フランス・パリのトップシェフに採用された商品を中心に、日本各地の生産者がてまひまかけて作った魅力あふれる食材を、生産者のこだわりや誕生秘話を伝えるコーナーなどを通じて紹介するとともに、オンライン販売を行う。
<商品例>
■岩手県「浅沼醤油」の「鮑の肝醤油 あわびの精」
岩手県 三陸海岸のあわびの肝を新鮮なうちに仕込み、熟練の醸造の技で発酵・熟成し、海の香りをギュッと閉じ込めた贅沢な味調味料。三陸の海の香りを存分に楽しめる。フランス・パリの2つ星レストラン等で採用。
■栃木県「床井柚子園」の「ゆず果汁」
天皇陛下の即位に伴う大嘗祭に献納品にもなった栃木県「床井柚子園」の果肉が厚く香りも強い柚子を使った「ゆず果汁」。地元では「宮ゆず」として知られ、多くの料理人に愛用される。
■徳島県「井上味噌醤油」の「常盤味噌」
創業以来140年変わることない製法にこだわり、味噌の原料である「米」「大豆」「塩」は、すべて国産のものを使用。味噌の風味を醸し出すのに欠かせない「米糀」は、「もろぶた」という長年受け継いできた木の道具を使い、約四十時間をかけて一つひとつ造られる。そして。木樽の中でじっくりと天然醸造されることで、多量の旨味を醸す。
備考:
「フィガロジャポン」「Pen」などの雑誌を手掛ける株式会社CCCメディアハウスがサイトの運営を行います
また、奥田氏と山下氏が登壇し、今後の飲食業界や食の未来について考えるトークセッションを実施いたします。
パソナ農援隊は本イベントを通じて、日本全国の“食”の魅力を発信し、地元生産者の販路拡大に努めることで、地方創生に寄与してまいります。
■ 『てまひまオンラインとトップシェフの饗宴』概要
日時:
2021年3月19日(金)13:30~15:30
場所:
オーシャンテラス(兵庫県淡路市野島蟇浦816)
内容:
・地方のてまひま×トップシェフの饗宴(試飲試食交流会)/13:30-15:00
奥田政行氏と山下春幸氏による「てまひまオンライン」にて取り扱う商品と淡路島の新鮮な食材を使用した創作料理を披露する試食会を実施。着席形式の試食会では、シェフが料理の内容と使用した商品を説明した後、生産者が商品のこだわりや特徴をプレゼン。また商品の展示スペースを設け、販売会を実施。
・トークセッション「これからの飲食業界を考える」/15:00-15:30
奥田氏と山下氏が登壇し、“日本の食の未来”と題したトークセッションを開催。
同時にパソナ農援隊のYouTubeでも発信予定。(https://youtu.be/gMIXjp62E08)
参加者:
約30名(シェフ、食品バイヤー、生産者、飲食関係者のプロフェッショナルなど)
お問合せ:
株式会社パソナ農援隊 てまひまオンライン事務局
Tel 06-7636-6124 E-mail contact@pasona-nouentai.co.jp
■ 参考)WEBメディア『てまひまオンライン』概要
開始:
2020年11月2日(月)
URL:
https://temahima.jp/
内容:
フランス・パリのトップシェフに採用された商品を中心に、日本各地の生産者がてまひまかけて作った魅力あふれる食材を、生産者のこだわりや誕生秘話を伝えるコーナーなどを通じて紹介するとともに、オンライン販売を行う。
<商品例>
■岩手県「浅沼醤油」の「鮑の肝醤油 あわびの精」
岩手県 三陸海岸のあわびの肝を新鮮なうちに仕込み、熟練の醸造の技で発酵・熟成し、海の香りをギュッと閉じ込めた贅沢な味調味料。三陸の海の香りを存分に楽しめる。フランス・パリの2つ星レストラン等で採用。
■栃木県「床井柚子園」の「ゆず果汁」
天皇陛下の即位に伴う大嘗祭に献納品にもなった栃木県「床井柚子園」の果肉が厚く香りも強い柚子を使った「ゆず果汁」。地元では「宮ゆず」として知られ、多くの料理人に愛用される。
■徳島県「井上味噌醤油」の「常盤味噌」
創業以来140年変わることない製法にこだわり、味噌の原料である「米」「大豆」「塩」は、すべて国産のものを使用。味噌の風味を醸し出すのに欠かせない「米糀」は、「もろぶた」という長年受け継いできた木の道具を使い、約四十時間をかけて一つひとつ造られる。そして。木樽の中でじっくりと天然醸造されることで、多量の旨味を醸す。
備考:
「フィガロジャポン」「Pen」などの雑誌を手掛ける株式会社CCCメディアハウスがサイトの運営を行います
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