『HODINKEE Magazine Japan Edition Vol.13』、ヴァン クリーフ&アーペルのポエティック コンプリケーション誕生20周年を特集

10月15日(木)発売。現代エナメルダイヤルの新表現やポーターのものづくりも特集し、「ポーター」特装版を同時刊行

株式会社ハースト婦人画報社

ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、時計と時計のあるライフスタイルを愛する人に向けたライフスタイルメディア『HODINKEE Japan(ホディンキー ジャパン)』(https://www.hodinkee.jp/)によるマガジン『HODINKEE Magazine Japan Edition Vol.13』を、10月15日(木)に発売します。今号は、ポーターの「タンカー ヘルメットバッグ(L)」が表紙を飾る特装版も同時発売いたします。

今号では、詩的な情景を描く複雑機構や色彩豊かなエナメルダイヤル、新たな表情を見せるアイコニックウォッチなど、技術と創意が生み出す多彩な表現を紹介。セイコーダイバーズとJAMSTECによる実海域での検証や、スウォッチの製造現場への取材を通じて、時計の進化を支える開発・生産の舞台裏にも迫ります。また、国内外のクリエーターから選ばれ続けるポーターのものづくりや、VERBALさんと建築家・丹下憲孝さんが自身のコレクションとともに語る時計との出合いについて語る記事も収録。つくり手の発想と技術、使い手の愛着や記憶を通じて、時計や身近な道具の魅力を掘り下げます。

COVER MODEL: ヴァン クリーフ&アーペル ミッドナイト ジュール ニュイ ファーズ ドゥ リュンヌ ウォッチ(通常版)
COVER MODEL:ポーター タンカー ヘルメットバッグ(L)(特装版) 

詩情はいかにして機械になるのか ポエティック コンプリケーション、20年の軌跡

『HODINKEE Magazine Japan Edition vol.13』中面より

ヴァン クリーフ&アーペルが、愛や自然、星々の物語を時計で表現するポエティック コンプリケーション。2006年の誕生20周年を迎えた今、その独創的な時計づくりの軌跡をたどります。橋の上で恋人たちがキスを交わすレディ アーペル ポン デ ザムルーや、花の開閉によって時を告げるレディ アーペル ユール フローラル、太陽系の動きを再現するプラネタリウムなど、代表作を通じて、詩的な情景を実現するメカニズムを解説。さらに、多彩なエナメル技法やジェムセッティングにも目を向け、複雑機構と工芸が一体となって生み出す、メゾンならではの時の表現に迫ります。

伝統技法が生み出す現代エナメルダイヤルの新表現

『HODINKEE Magazine Japan Edition vol.13』中面より

金属製のダイヤルに釉薬を施し、高温で焼き上げるエナメル。本特集では、スイスにおけるエナメル工芸の衰退と復興、工房や作家たちによる技術の継承を取り上げます。名窯ドンツェ・カドランやエナメル作家アニタ・ポルシェの仕事を通じて、多彩な色彩や細密画を生み出す技法と製作工程を解説。各ブランドのアートピースから、透明感やグラデーションを生かした最新作まで、幅広い作品を掲載しています。日本で受け継がれてきた七宝にも注目し、クレドールのゴールドフェザー U.T.D.を通じて、その色彩表現と技法を探ります。伝統の継承と新たな挑戦の両面から、エナメルダイヤルの現在を見つめる特集です。 

国内外のつくり手たちから選ばれ続けるポーター

『HODINKEE Magazine Japan Edition vol.13』中面より

国内外のデザイナーやアーティストと数々の協業を重ねてきたポーター。吉田カバンの創業90周年を機に、自社工場を持たず、専門の職人たちと協力してバッグをつくる製作体制に注目します。100%植物由来のナイロンへと刷新したタンカーの開発や、コム デ ギャルソンとの長年の協業を詳しく取り上げるほか、N.ハリウッドの尾花大輔氏らへのインタビューも収録。村上隆、マーク・ニューソン、ライカとの共作では、独自の要望に応えるために行った設計や試作をたどります。色や形の再現から、強度と使いやすさの確保まで、さまざまな要求に対応するポーターの技術を具体的に解説します。

■その他のコンテンツ 

・詩情はいかにして機械になるのか ポエティック コンプリケーション、20年の軌跡 

・生まれ変わるアイコニックウォッチたち 

・伝統技法が生み出す現代エナメルダイヤルの新表現 

・国内外のつくり手たちから選ばれ続けるポーター 

・クリエーターの手首に宿る“小宇宙” 

・古都の歩みに重ねて気づく、道具たちとの深まり 

・ショパールはなぜ、自らつくる道を選んだのか? 初代L.U.C 1860から最新作へ。マニュファクチュール30年を貫く思想 

・スウォッチ、ムーンスウォッチ、スキューバ フィフティ ファゾムス そしてロイヤル ポップ製造の舞台裏へ 

・数十年にわたる見当違いの改修を経てジョン・ロートナーの名作住宅がかつての姿を取り戻す 

・時計との人生は幼い頃に始まった。だが、時計が自分にとってどれほど大きな意味を持つのかに気づいたのは、祖父を亡くしてからだった 

・チューダーの歴史的転換点となったノースフラッグ再び 

・時計を飾るタイポグラフィは、どうしてその形になったのか 

・2本のシェイプウォッチから、腕時計における大胆な造形とその歴史をたどる 

・深海へ向かった時計 セイコーダイバーズの60年とJAMSTEC 

・さあ、私たちと共に漆黒の闇へ飛び込もう 

・時間、航空、そして時計。チェーザレ・バイの尽きない好奇心 

・動き続けるほど、世界は色づいていく

■商品概要 

誌名: HODINKEE Magazine Japan Edition Vol.13 

発売日: 2026年10月15日(木) 

定価: 3,300円(本体価格:3,000円) 

販売書店: 全国の書店、ネット書店、ELLE SHOP、Amazonストアにて販売 

【HODINKEE Japanについて】 

「HODINKEE Japan」は、米国NYに拠点を持つ時計メディア「HODINKEE」の世界展開第1号として2019年に当社よりローンチした時計を軸としたライフスタイルデジタルメディアです。腕時計に関する深い洞察記事、美しく洗練されたビジュアル、読者とのインタラクティブな交流という「HODINKEE」の特徴を引き継ぎつつ、日本ならではの時計の情報もお届けしています。2020年には雑誌『HODINKEE Magazine Japan Edition』を創刊し、時計愛好家を中心に洗練されたライフスタイルを楽しむ多くの読者に親しまれています。

【ハースト婦人画報社について】 

株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ ソリューションズ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。 

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会社概要

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業種
サービス業
本社所在地
東京都港区赤坂2丁目17番22号 赤坂トラストタワー7階
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代表者名
ニコラ・フロケ
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未上場
資本金
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設立
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