AI人工知能ロボットについてAIロボット✕サブスクについて特許を所有するAZ日本AIロボット株式会社(医療ロボット、介護ロボット)をはじめAIロボット事業(倉庫ロボット)を展開する企業が登壇をします

AZ日本AIロボット株式会社(支店:東京都豊島区池袋、代表取締役社⻑:新井亨・鄭 剣豪)は2025年5月24日(土)に第21回投資・M&Aフォーラムに登壇することが決定いたしました。

株式会社RAVIPA

【第21回投資・M&Aフォーラム】

開催日時:2025年5月24日(土)13:00~17:30

懇親会:18:00~20:00

会場:兵庫県神戸市東灘区向洋町中1丁目17 Asia One Center 1F会議ホール

【費用】

フォーラム:無料 

懇親会:10,000円

※申し込み期間:2025年5月18日(日)まで

申し込み方法

電話:078-862-1616

FAX:078-862-1618

Mail:kengooginza@icloud.com

上記のいずれかの方法でお問い合わせください。

AZ日本AIロボット株式会社は2024年12月4日(水)、一般社団法人日本サブスクリプションビジネス振興会(東京都渋谷区、代表理事:佐川隼人)が毎年発表する2024年の最も優れたサブスクリプションサービスを表彰する『日本サブスクリプションビジネス大賞2024(略称:サブスク大賞2024)』の表彰式にて、AZ日本AIロボット取り組みがノミネートされ、特別賞を受賞いたしました。

代表取締役の新井亨がロボット制御AI導入の支援装置の特許を取得しました。

出願番号:特願2024−129972

AZ日本AIロボット株式会社は、2024年に設立されました。AIとロボティクスの最先端技術を活用し、社会に革新をもたらす企業です。

ミッションは、AIロボット技術を通じて人々の生活をより豊かにし、効率的で安全な社会を実現することです。

サブスクとAI×ロボットで社会問題を解決できる社会を目指します。

AIロボットのサブスクブラン提供、医療現場を支える最新ロボット3シリーズ

当社では医療機関向けロボット3シリーズを新たに開発いたしました。

これらのロボットは、2025年3月5日〜7日にインテック大阪で開催された「メディカル・ジャパン大阪」にて初お披露目されました。 今後は、医療現場における業務の効率化や安全性向上を目指し、提供してまいります。

AZ日本AIロボットが医療現場に特化した3つのロボットをサブスクで提供

医療現場における慢性的な人手不足解消を手助け

当社ではこの度、医療機関に特化した3種のサービスロボットのサブスクサービスをリリースいたしました。 高齢化社会の加速に伴い、国民医療費も年々増加しており、医療需要が高まっていることは明らかです。 しかし、医療現場における人手不足は深刻化しており、今後ますます医療従事者の負担が増えることが予測されます。 

そこで、院内の小型荷物や書類などを運搬する「CareMover(ケアムーバー)」、 手術用の薬剤を運搬する「CareMedic(ケアメディック)」、 ウィルス除去ロボット「CareAir(ケアエア)」の3種をサブスクサービスをリリースいたしました。 これらが医療現場に導入されることで、医師や看護師の業務負担を軽減するほか、院内の空気環境を改善し、健康リスクを低減する役割を果たします。

導入ハードルを下げるサブスクモデルに

これらのロボットは、多くの医療機関に導入され、生産性向上に貢献することが期待されています。 しかし、従来のロボット導入には高額な初期費用が必要であり、普及を妨げる課題となっていました。 そこで当社は、この課題解決のために「ロボットのサブスクリプション販売」を導入しました。 初期費用0円、月額料金のみで利用できるため、導入のハードルを大幅に下げることができます。 このモデルを取り入れることで、各医療機関へのロボット活用が広がることを目指しています。

ロボットの概要

汎用搬送ロボット「CareMover」 

小型の荷物や書類を院内で自動搬送するロボットです。従来の「DR2」として実績のある搬送ロボットを医療機関向けに改良し、新たに「CareMover」として展開。これにより、スタッフの負担軽減と業務の効率化を実現します。 

手術用薬剤搬送ロボット「CareMedic」 

手術中の薬剤管理をサポートするロボットです。標準搭載の「SmartCart」システムにより、薬剤の使用履歴管理や在庫管理を行えます。また、電動シャッター構造の扉を採用し、安全かつスムーズな薬剤運搬が可能です。さらに、サカセ化学工業の国際標準規格に対応した樹脂製トレーを使用できるため、さまざまな深さのトレーを活用することが可能です。

 ③ ウイルス除去ロボット「CareAir」 

病院内の空気環境を改善するロボットです。高性能フィルター「DrAIR」を搭載し、ワンパスで99.7%のウイルスや細菌を除去可能です。また、DrAIR専用バッテリーを搭載しており、中モードで5時間稼働させることができます。メディカル・ジャパンでは、未来的なデザインのスペシャルバージョンを発表しました。スペシャルバージョンのロボット筐体の制作には、株式会社Nejilaw様に協力いただきました。スペシャルバージョンは実際に販売する筐体とは異なりますので、ご注意ください。 

各ロボットの特徴

当社、AZ日本AIロボット株式会社では、今後も協働ロボットのサブスク販売を進めるとともに、 ロボットと安全・快適に共存・協働できる環境の提案やコンサルティングを通じて、労働力不足解消の一助となることを目指してまいります。

新井亨の出版中の書籍

AI×ロボット革命

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AIとロボットの融合が日本社会を救う―
少子高齢化、労働力不足、地方の過疎化。
日本が直面するこれらの社会問題を、テクノロジーの力でどう解決できるのか。
AI×ロボットによる変革の最前線を追う。
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【未経験・中小零細・個人事業主でもOK!社員1人・商品1つで、年商10億円を実現。利益率80%以上の最強ビジネスモデル、全公開】

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◎社員1人・商品1つで、年商10億円。
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「お客様に必要なものを、必要なときに、必要なだけお届けする」

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未経験でも大丈夫。
モノが売れない時代に爆発的にモノを売る方法のノウハウを完全公開した1冊です。

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代表取締役社⻑:新井亨

AZ日本AIロボット株式会社 新井 亨

ARAIインベストメント代表、サブスクD2C総研代表取締役、AZ日本AIロボット株式会社ファウンダー、年商1000億以上の企業のサポートも行なうサブスクD2C業界の第一人者。University of Wales MBA卒業。北京へ留学し在学中に貿易会社事業などで起業。その後不動産、美容、貿易など複数ビジネスを成功させたシリアルアントレプレナー(連続起業家)。帰国後、上場企業などの相談役など、複数の会社の経営に携わり圧倒的な成果を収める。そのノウハウと実績が評価され、上場会社とのセミナーを全国で行なっている。サブスク事業やSaas事業のクライアントのマネタイズ実績は累計1000億円以上。2024年1月、東京証券取引所プロマーケット市場へ新規上場を果たす。

海外での経営実績が豊富で、シンガポールや中国・香港・台湾などアジアを中心とする財閥企業や華僑系企業とのネットワークを持つ。日本初となる双腕AI搭載バリスタカフェロボットを企画販売、AIロボットとサブスクを組み合わせたビジネス特許も保有している、日本の素晴らしい技術を世界中へ発信するためAZ日本AIロボット株式会社の共同創業者として経営参画。人間とAIロボットが助け合う(共存する)社会を目指している。AI(人工知能)×ロボットを組み合わせ、地方創生や少子高齢化、労働力不足などの社会問題解決を行う取り組みを行っている。健康とお金のプロフェッショナルとして医療法人の理事にも就任し、病院経営もおこなっている。

会社名: AZ日本AIロボット株式会社 

所在地: 〒658-0032 兵庫県神戸市東灘区向洋町中1-17 アジアワンセンター

神戸新交通六甲ライナー アイランドセンター駅から徒歩1分 

電話: 078-862-1616 

URL: https://az-ai-robot.com/

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会社概要

株式会社RAVIPA

11フォロワー

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URL
https://ravipa.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都豊島区池袋2-43-1 池袋青柳ビルB1
電話番号
-
代表者名
新井亨
上場
その他国内市場
資本金
-
設立
2017年12月