イタリア発の腕時計 『スピニカー(SPINNAKER)』から、ダイバーズデザインとハイテクガジェットを融合した最新作「DUMAS×wena③」を3月18日(金)に大阪で発売。
1970年代の時計の形状とデザインにインスパイアされた『DUMAS』の日本未発売モデル
イタリア発の腕時計ブランド『スピニカー(SPINNAKER) 』の日本総代理店を務める株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、代表取締役社長:宮上昌弘)は、1970年代の空気を纏うヴィンテージデザインの腕時計にスマートウォッチ機能を搭載した「DUMAS×wena③」を"大阪タカシマヤ1階 アクセサリーズウオッチ"で3月18日(金)に限定発売します。
https://www.spinnaker-watches.jp/pickup/osaka-takashimaya_wena_2022-3
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■ブランド『スピニカー(SPINNAKER) 』
2019年10月に日本上陸した時計ブランド。「カジュアル シティ ダイバー」のジャンルを掲げ、「ヴィンテージデザイン」「ダイバーズ」「高コスパの機械式時計」「高スペックの実用派時計」等、2020年からの腕時計トレンドを総取りしたようなポテンシャルを評価されてデビュー。時計愛好家を中心に注目される、イタリア発の腕時計ブランドです。
■ベースとなった『デュマ(DUMAS)』
『デュマ(DUMAS)』は、1970年代の腕時計にインスパイアされた機械式ダイバーズウォッチです。シリーズ名は、ダイビングの歴史の礎を築いたフレデリック・デュマに由来。ダイビングレギュレーターの共同開発者であり、海洋研究協会「Sea Research Society」の創立メンバーとしても知られています。
腕時計『デュマ(DUMAS)』は、充実の300m防水を備え、風防には強度と透明性に優れた「サファイアクリスタル」を採用。また、指針やインデックスには暗闇での視認性を確保する蓄光塗料「スーパールミノバ」を、駆動装置には日本製のムーブメントを内蔵するなど、純粋な機能と実用性を追求して設計されています。
重厚感ある八角形の「オクタゴンケース」が目を惹く、ヴィンテージデザインのダイバーズウォッチです。
■最新作『DUMAS×wena③』
人気シリーズ『デュマ(DUMAS)』に、SONYの『wena③』を装備した『DUMAS×wena③』。重厚感あるヴィンテージデザインの顔立ちはそのままに、ブレスレットにスマートウォッチ機能を搭載しました。
『DUMAS×wena③』は、Amazonの音声アシスタント「Alexa」に対応しています。スマートロックの施錠やタイマー機能、アラーム機能、天気予報などの機能を備え、話しかけると画面の表示で応答してくれます。
また、SNSやメールの通知と内容確認や、歩数(Steps)・心拍数(Heart Rate)・睡眠の深さ(Sleep)・最大酸素摂取量(VO2 Max)・ストレスレベル(Stress&Recovery Body Energy)の計測、スマートフォンから腕時計を置き忘れた場所を確認できるなど、充実の機能を搭載しています。
さらに、アプリと連携することで、「Suica」や「iD」等の電子マネーの利用が可能です。腕時計1つで買い物や電車に乗ることもできるので、日常生活をさらに便利にしてくれます。
- 『DUMAS×wena③』の商品特徴
①1970年代の空気を纏うヴィンテージデザイン
1970年代の腕時計の形状とデザインにインスピレーションを受けて設計された、30気圧防水の機械式ダイバーズウォッチ。重厚感ある八角形のケースが目を惹く、ヴィンテージデザインに仕上がっています。ダイヤルが「ブルーヨンダー」カラーのモデルが日本で手に入るのは、"大阪タカシマヤ1階 アクセサリーズウオッチ"限定です。
②ブレスレットに『wena③』を採用
SONYのwena③が装着されており、SPINNKAERの『DUMAS』がスマートウォッチに。電子マネー機能をはじめ、音声アシスタント「Alexa」や健康管理機能等、多数の機能を搭載し、ヴィンテージデザインの腕時計を便利に使用できます。
③信頼性の高い日本製ムーブメント
日本製ムーブメントを採用し、ムーブメントとしての精度はもちろんのこと、文字盤の3時位置に日付が表示される利便性も兼ね備えます。また裏蓋はシースルー仕様になっており、繊細なパーツの組み合わせ、緻密に計算された動きが愉しむことができます。
④強度と透明性を兼ね備えた「サファイアクリスタル」
風防に使われているサファイアクリスタルは、細かな傷に強く、透明性にも優れている高級素材です。鉱石の硬さを表す「モース硬度」では10段階中9の評価であり、天然のサファイアと同等の硬度を誇ります。
⑤暗闇での視認性を高める蓄光塗料「スーパールミノバ」
インデックスのほか、時針・分針・秒針にスイス製の蓄光塗料のスーパールミノバを使用。蓄光塗料の中でも発光量が大きく、発光時間も長いのが特徴です。夜間や暗い部屋などで緑色に光り、暗闇での視認性を確保します。
- 発売概要
■品番:SP-5081-DD-wena
■価格:79,200円(税込)
■発売日:2022年3月18日(金)
■販売場所:大阪タカシマヤ1階 アクセサリーズウオッチ
大阪府大阪市中央区難波5-1-5
TEL:06-6631-1398
■公式サイト特設ページ: https://www.spinnaker-watches.jp/pickup/osaka-takashimaya_wena_2022-3
自動巻き TMI-NH35 / 30気圧防水(300m) / ケース径44mm / サファイアクリスタル(無反射コーティング) / ステンレススチール / スーパールミノーバ(スイス製) / デイト表示 / wena③ |
SP-5081-DD-wena 79,200円(税込)
- 『スピニカー(SPINNAKER)』とは
『スピニカー』は、2019年10月に日本上陸した腕時計ブランドです。
「カジュアルシティダイバー」のジャンルを掲げ、「ヴィンテージデザイン」「ダイバーズ」「高スペックの実用派時計」等、腕時計トレンドを総取りしたようなポテンシャルを評価され、全国のセレクトショップや時計専門店、百貨店、ECを中心に展開を拡大しています。
コンセプトは「海を越え、海と⽣きる時計」。
ヨットやフリーダイビング等の海のスポーツに関わる⼈々の腕時計としてデザインされています。
- 『スピニカー』 名前の由来
「SPINNAKER=追い⾵を操るヨットの帆」
ヨットのメインセイルの前に張り、追い⾵の時に使⽤する三⾓形の帆です。
⼈間を海へ駆り⽴てるアドベンチャー精神を表すために、ブランドの名前として採⽤しました。
これにより、⼈が舵を取り航海していくことをシンボル化しました。
- 『スピニカー』 の軌跡
『スピニカ―』は2014年に誕生。2016年にヴィンテージコレクションを発表し、2018年にはパリの『ギャラリー・ラファイエット』で販売を開始し、多くの名声を集めました。
さらに、2019年に広まった「ヴィンテージデザインブーム」と「ダイバーズデザインブーム」を背景にその名は更に広がり、現在ではイタリア・イギリス、フランス、アメリカ、⾹港で展開。年間4万本以上を販売する⼈気ブランドに成⻑しました。世界が注⽬する腕時計『スピニカー』は、2019年10⽉1⽇に⽇本に初上陸。多くの腕時計愛好家やファッショにスタに支持され、話題を集めています。
【日本輸入総代理店:ウエニ貿易について】
時計や服飾雑貨等のブランドを取り扱うファッション商社です。
輸入卸として培ってきた実績とノウハウを礎に、日本正規代理店・オリジナルブランドの事業を拡大。
アメリカ発の「タイメックス」、イタリア発の「フルラ(時計)」「ヴェルサーチェウォッチ」「スピニカー」「ハイドロゲンウォッチ」、ドイツ発の「ツェッペリン」や「ドゥッファ」、イギリス発の「ヘンリーロンドン」や「サラミラーロンドン」「テッドベーカー」、などの⽇本総代理店を務める⼀⽅、メーカーとして「エンジェルハート」や「エンジェルクローバー」「ペッレ モルビダ」を開発する等、幅広いビジネスモデルで多数のブランドを展開しています。
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