梅雨入り間近。急な雨もこれで心配なし！傘のシェアリングサービスを都内百貨店初導入！傘シェアリングサービス“アイカサ”

６月１２日（水）スタート／松坂屋上野店

まもなく、梅雨シーズンが到来。お出かけ中に急に雨が降って来たけど、傘を持っていなかった、という経験をされた方も多いのではないでしょうか。そこで、松坂屋上野店では、お客様へのおもてなしの一環として、手軽に傘を借りられる、傘シェアリングサービス「アイカサ」（株式会社Nature Innovation Groupが運営）を都内百貨店初導入。上野らしく、パンダ柄のかわいい傘を設置します。お買い物中の急な雨も、これで一安心。さらに、おもてなし、という側面だけにとどまらず、「アイカサ」の導入により、傘を借りに来るという新たな来店目的の創出や、上野エリア約５０箇所で同時にスタートするため、上野エリア内の回遊促進につながることも期待しています。

パンダ柄の傘をシェア！
東京藝術大学へ在学中の一ノ瀬氏がデザインを手がけています。外側にはパンダのイラストが、内側には、上野の観光名所がデザインされています。

【アイカサのメリット】
高コスパ　１本・２４時間ごとに７０円、１ヶ月最大４２０円、というお手軽さ。
利便性　スマホから簡単に借りられて、使用後はエリア内の設置箇所ならどこに返却してもＯＫ！
エコ　使い捨てビニール傘の廃棄抑制の一助に。

 【利用方法】
「アイカサ」公式サイトから、ＬＩＮＥのともだち登録をします。ＬＩＮＥからミニアプリを起動し、傘についているＱＲコードを読み取って、傘についているロックの解除番号を受け取ります。使用後は、返却用ＱＲコードを読み取り、傘を畳んで、エリア内のアイカサスポットに返却します。料金は、スマホから、アプリまたはクレジットカードでのお支払いとなります。