【特別書店フェア】材木屋の原点・木場の歴史を読み解く。紀伊國屋書店 イトーヨーカドー木場店にて書籍『DLT 新しい木質材料が語る「持続可能な社会」のあり方』特設コーナーを設置
創業100余年・長谷川萬治商店の歩みと、次世代建材DLTがつなぐ「木の文化」

出版を起点にマーケティング支援する株式会社クロスメディア・マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小早川幸一郎)は、日本初のDLT解説書『DLT 新しい木質材料が語る「持続可能な社会」のあり方』の出版を記念し、紀伊國屋書店 イトーヨーカドー木場店にて特設展示コーナーを展開しております。
本コーナーでは、著者である長谷川泰治氏が代表を務める「長谷川萬治商店」の創業地である江東区木場にフォーカスし、江戸時代から続く材木の街の歴史を紐解くパネル展示や、接着剤を使わない最新の木質材料「DLT」の実物展示を行っています。
■ 特設コーナー設置の背景。なぜ今、木場で「木の歴史」を伝えるのか
東京都江東区木場は、江戸時代に都市部の大きな木材需要を賄うための貯木場や材木屋街があったことからその名がつきました。
長谷川萬治商店は1922年(大正11年)、この材木屋の街にて創業。以来100年以上にわたり、「木を守る。木を活かす。」をスローガンに掲げ、木のある暮らしを身近にする取り組みを続けてきました。
今回の展示では、地元の皆様に「木場」という街の誇り高い歴史を再発見していただくとともに、持続可能な未来をつくる新しい木の形「DLT」に触れていただく機会を創出するために企画しました。
■ 展示コーナーの見どころ
①「木場」と「長谷萬」の歴史を辿るパネル展示
・歌川広重の『名所江戸百景』にも描かれた当時の貯木場の様子や、水につけて木材を保存していた先人の知恵を紹介。
・大正11年の創業時の写真から振り返り、長谷萬の歴史を紹介。
②次世代木質材料「DLT」を五感で体験
・実物展示
コーナーには実際にDLTの板材や、木ダボで組み上げられたDLT製の展示台を設置。接着剤を一切使わない、木材100%の質感や香りを直接体感いただけます。

・製造工程の紹介
「材の整列」「穴開け」「ダボ打ち」という、極めてシンプルな製造工程を視覚的に分かりやすく紹介します。

③『DLT』解説書の販売
なぜ今、大量生産から「多品種少量生産」へシフトすべきなのか。日本の森林資源を最大限に活かし、地方と都市を繋ぐためのヒントが詰まった一冊『DLT 新しい木質材料が語る「持続可能な社会」のあり方』を販売します。
■ 開催概要
開催期間:2026年3月24日~終了日未定
場所: 紀伊國屋書店 イトーヨーカドー木場店
(東京都江東区木場1-5-30 イトーヨーカドー木場店2F)
内容: 書籍販売、木場・長谷川萬治商店の歴史解説パネル、DLTサンプルおよび展示台、木製品の展示
協力: 株式会社長谷川萬治商店(長谷萬グループ)
■ 書籍情報

『DLT 新しい木質材料が語る「持続可能な社会」のあり方』
Amazon「建設白書」「林業」「農林水産」「ゼネコン関連」カテゴリー等で1位を獲得した、日本初のDLT解説本 。
著者:長谷川泰治、網野禎昭
定価:1,980円(本体1,800円+税)
体裁:A5判 / 176ページ
ISBN:978-4-295-41170-3
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2025年12月19日
◆関連URL(当社サイトなど)
https://cm-publishing.co.jp/books/9784295411703/
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4295411701/
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18428025/
■ 著者紹介
長谷川泰治(はせがわ・たいじ)
株式会社長谷川萬治商店 代表取締役執行役員社長
東京木場の材木屋、株式会社長谷川萬治商店の4代目社長。大学時代は情報システムを研究。卒業後、電機メーカーのソニーでシステム開発や工場の生産革新活動に従事。
2009年に家業の材木屋に入社。現在、長谷萬グループの代表として、木材販売から木材加工、建築まで木材に関わる様々な事業を幅広く展開。近年は木育活動やデジタル技術の活用にも取り組み、「新時代の材木屋」を目指している。
網野禎昭(あみの・よしあき)
法政大学デザイン工学部 教授
1996年に渡欧、スイス連邦工科大学ローザンヌ校・木造研究所イボワにて研究助手。この間、林業から建築まで木材活用を一貫して考える視点を学ぶ。ウィーン工科大学建築学部教員を経て、2010年から法政大学デザイン工学部教授。日本や欧州の中山間地域を訪ね歩き、山を豊かにする建築のあり方を模索。
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