日本初、軽貨物営業届に対応した「freee許認可」10月上旬提供開始

freee

■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・10月上旬に許認可申請をオンラインで完結させる「freee許認可」を提供開始します
・1stリリースとして軽貨物営業届に対応します
・軽貨物営業届に対応した許認可に関するプロダクトは日本初です

freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は10月上旬に許認可申請をオンラインで完結させる「freee許認可」を提供開始することをお知らせします。
1stリリースとして軽貨物営業届に対応を開始します。その他の許認可にも順次対応を開始します。なお、軽貨物営業届に対応した許認可に関するプロダクトは日本初となります。※

※freee調べ、2022年9月7日現在

■「freee許認可」提供開始の背景
様々な事業を立ち上げる際には許認可手続きが必要となります。許認可手続きにおいては書類の作成や提出手順が非常に煩雑であり、個人事業主や企業に負荷が掛かっています。
10月上旬に提供を開始する「freee許認可」では、これらの課題を解決するためにオンラインで簡単に書類作成ができます。まずは軽貨物営業届に対応を開始します。
今後は2022年年末までに古物商営業許可、2023年春頃に飲食店営業許可・建設業許可への対応を予定しています。
オンラインで20分程度で書類作成が完了できるため、スモールビジネス経営者が本業を開始できるようになるまでの時間を短縮し、手続きなどのバックオフィス業務の効率化を実現します。

■「freee許認可」の特徴
・日本初の許認可手続きに関するプロダクト
入力フォームに必要情報を入れるだけで、許認可手続きに必要な書類を自動で作成することができます。提出手順や提出先も自動表示するため、これまで時間をかけて自分で調べて作業をしていた時間を大幅に削減し、スモールビジネス経営者のバックオフィス業務の負担を軽減します。
許認可手続きを代行してくれる業者は数多くありますが、オンライン上かつ無料で提供するプロダクトは日本初となります。

・スマートフォンからも利用可能
パソコンからはもちろん、スマートフォンからもブラウザを通じてご利用いただけます。

・行政書士が監修
許認可のプロフェッショナルである行政書士が監修しています。自分で作成するよりもはるかに正確で確実な申請を行うことが可能です。

■「freee許認可」の利用について
URL:https://st-www.freee.co.jp/license/
「freee許認可」は10月上旬からご利用いただけます。本日からは事前申し込みフォームにご登録いただくことが可能です。

■freee株式会社 会社概要
会社名:freee株式会社
代表者:CEO 佐々木大輔
設立日:2012年7月9日
所在地:東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
URL:https://corp.freee.co.jp/

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。

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会社概要

フリー株式会社

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URL
https://corp.freee.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
電話番号
-
代表者名
佐々木大輔
上場
東証グロース
資本金
-
設立
2012年07月