プロ野球イースタン・リーグ公式戦「北海道日本ハムファイターズvs読売ジャイアンツ」茨城、千葉、札幌の「J:COMチャンネル」で生中継

「北海道×茨城県プロジェクト」の一環として、今年で3年目の開催 (6月22日(土) 試合会場:「J:COMスタジアム土浦」)

J:COM

土浦ケーブルテレビ株式会社を中心としたJ:COMグループ3社(法人一覧参照)は、2019年6月22日(土)、J:COMスタジアム土浦*1(川口運動公園野球場)で開催される、プロ野球イースタン・リーグ公式戦茨城シリーズ2019 supported byスカイマーク 北海道日本ハムファイターズvs読売ジャイアンツの試合を「J:COMチャンネル」(地上デジタル11ch)で生中継いたします。


■産学官民連携の「北海道×茨城県プロジェクト」
この試合は、産学官民連携のスポーツを通じたエリアマネジメントプロジェクト(「北海道×茨城県プロジェクト」*2)の一環として開催され、今年で3回目を迎えます。試合当日は、各種イベントや飲食ブースなど、試合観戦以外にもお楽しみいただけるさまざまな企画を実施いたします。

■豪華な実況・解説陣!「J:COMチャンネル」での放送も県境を超えて
J:COMは、熱戦の模様を昨年に引き続き「J:COMチャンネル」で生中継します。番組の実況は、自身も甲子園にエースとして出場しベスト4を記録、数々の実況実績も誇る俳優の伊藤毅さん、解説は田中幸雄さん(北海道日本ハムファイターズ前ファーム監督)が務め、番組を盛り上げます。放送エリアは、茨城県をはじめ、対戦チームの本拠地である札幌市、さらに「北海道日本ハムファイターズ」のファーム(二軍)の本拠地・鎌ヶ谷市のある千葉県のJ:COMサービスエリア内、約1,924,100世帯に生中継でお届けします。

 地域密着の事業を展開するJ:COMグループ各社は、地域間交流を深めて茨城県と北海道の架け橋となることを目指す「北海道×茨城県プロジェクト」の意義に賛同するとともに、地域の皆さまに愛される魅力あるコンテンツの提供に努めてまいります。

*1 J:COMスタジアム土浦は、J:COMが2017年4月にネーミングライツ(施設命名権)を取得した施設です。少年野球や高校野球の地方大会など、数多くの試合が開催され、市民の皆さまに大変親しまれています。

*2 北海道日本ハムファイターズと、筑波大学発のベンチャー株式会社Waisportsジャパン及び筑波大学リサーチユニット「スポーツ環境デザイン」が共同で行っているプロジェクトです。


<概要:生中継>
番組名:『イースタン・リーグ公式戦  北海道日本ハムファイターズ VS 読売ジャイアンツ』
放送時間:2019年6月22日(土)12:55~17:00(最大延長)
生中継を行う法人一覧:
・土浦ケーブルテレビ株式会社
(所在地:茨城県土浦市、局長:橋本 祐一)
「J:COMチャンネル茨城」 (地デジ11ch)
株式会社ジェイコム千葉(所在地:千葉県浦安市、代表取締役社長:渡部 弘之)
「J:COMチャンネル千葉」 (地デジ11ch)
株式会社ジェイコム札幌(所在地:北海道札幌市、代表取締役社長:岩本 好正)
「J:COMチャンネル札幌」 (地デジ11ch)
※視聴可能世帯数:約1,924,100 世帯(2019年4月末時点)
※「J:COM」の有料サービスの加入・未加入を問わず、「J:COM」のネットワークが接続されている建物にお住まいであれば、無料でご視聴いただけます。
視聴可能エリア:茨城県、千葉県、東京都、札幌市、北広島市(一部)のJ:COMサービスエリア
《視聴可能エリアを確認するには》https://www.jcom.co.jp/area_search/
※サービスエリア内でも一部ご視聴いただけない地域がございます。
実況 / 解説:
[実況]伊藤 毅さん :(俳優・「GAORA SPORTS」ファーム中継実況担当)
[解説]田中 幸雄さん:(北海道日本ハムファイターズ前ファーム監督)
特設ページ:https://c.myjcom.jp/jch/p/tokuban_easternLeague_2019/

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会社概要

JCOM株式会社

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URL
https://www.jcom.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区丸の内1-8-1 トラストタワーN館
電話番号
-
代表者名
岩木 陽一
上場
未上場
資本金
456億円
設立
1995年01月