海外初の物流施設がフィリピン「カビテプロジェクト」で竣工
― 現地合弁会社「FNG」を通じて、全体敷地面積約600haの郊外大規模タウンシップ開発を加速 ―

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本ニュースリリースのポイント |
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1. フィリピンにおいて、ユニクロと連携し、ワーカーの労働環境等にも配慮した次世代型物流拠点を整備 |
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2. 約600ha・30年超の長期開発で住宅・商業・教育を一体整備する複合開発を推進 |
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3. タウンシップでは商業施設や大学誘致を推進し、多様なターゲットに対応した都市機能の形成を加速 |
野村不動産株式会社(東京都港区/代表取締役社長:松尾大作、以下「当社」)は、フィリピンの大手デベロッパーFederal Land, Inc.(メトロマニラ マカティ市/Chairman : Alfred V. Ty)と設立した合弁会社Federal Land NRE Global Inc. (以下 「FNG」)が、フィリピン カビテ州において推進している、全体敷地面積約600haの郊外型大規模タウンシップ開発「カビテプロジェクト」において、日本国外で初の物流施設(以下、「本物流施設」)が竣工したことをお知らせいたします。
本物流施設は、「ユニクロ」を展開するFast Retailing Philippines, Inc.(所在地:マニラ首都圏 パサイ市 代表者:CEO 塚越大介)と連携し整備した大型物流拠点であり、東南アジアにおける同社最大規模の物流施設となります。

1. 本物流施設の特長
本物流施設は、マニラ首都圏に隣接し、近年物流・投資拠点として注目が高まるカビテ州に位置しています。
現地の一般的な物流施設では十分とは言えない空調設備の導入やカフェテリア・休憩室の整備、緑地の配置などにより、ワーカーの健康や安心・安全に配慮した快適な労働環境を実現しています。
また、太陽光発電の活用や高効率空調設備の導入により環境負荷低減にも取り組むとともに、指紋認証による入退場管理や非常用発電機の設置など、BCP対応と生産性向上の両立を図っています。
これらの取り組みが、現地における次世代型物流施設のモデルとなると同時に、雇用創出や地域経済の活性化にも寄与することが期待されます。

2.カビテプロジェクトについて
FNG は、カビテ州イムス市およびジェネラル・トリアス市にて推進される全体敷地面積約 600ha の「カビテプロジェクト」 に 2022 年より参画し、合計約 230ha の土地を取得、30 年超にわたる大型タウンシップ開発を推進しています。 本タウンシップは“リバーパーク・ノース”、“リバーパーク・サウス”、“リバーパーク・ゲートウェイ”の 3 エリアで構成しており、今回の物流施設は“リバーパーク・ノース”に位置します。
リバーパーク・ノースにおいては、本物流施設の開発以外に多くのパートナー企業の参画を集い、住宅・商業・教育・物流等の機能を備えた統合型の街づくりを推進しています。今後は、住宅開発(宅地分譲・戸建・コンドミニアム)に加え、大型商業施設「SMシティ・ジェネラルトリアス」の誘致(2026年開業予定)、アテネオ・デ・マニラ大学の新キャンパス誘致(2030年開校予定)等、都市機能を担う施設の開発促進を進めており、今後も幅広いターゲット層に対応した街の形成を目指します。
<リバーパークマスタープラン>


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