人工知能を活用した執筆支援システムを公開

Langsmith株式会社(東北大学大学院情報科学研究科 乾・鈴木研究室 博士後期課程1年の伊藤拓海と栗林樹生が創業)が、これまでの研究成果をもとに、英語論文執筆支援システムを開発しました。当システムは、人工知能が、スペルなどの明らかなミスの訂正だけでなく、不自然な言い回しの修正や、続きの文章の提案などを行うことで、執筆を支援します。当システムはホームページにて体験いただけます (https://editor.langsmith.co.jp/)。 現在は自然言語処理分野の論文に適したシステムとなっておりますが、今後、様々な分野に対応するシステムを開発していきます。
人類の知の蓄積に貢献する論文執筆は研究者にとって最も重要な活動の1つです。研究者は自分の技術やアイデア、発見をわかりやすく、正確に伝えるために何度も推敲をして英語で論文を執筆します。しかしながら、適切な言い回しや文章構成に従って英語論文を書き上げることは簡単ではありません。特に、日本人のような英語非ネイティブや、研究を始めたばかりの学生にとっては骨の折れる作業です。
Langsmithは、そのような研究者の執筆活動をサポートすべく、研究開発に取り組んできました。私たちが開発した英語論文執筆支援システムは、文法誤り訂正やスペルチェックだけでなく、利用者が入力した簡単な文章から、論文に適した表現を提案することができます。当システムが、研究者の成果を分かりやすく、正確に世界に伝えることに貢献することを期待しております。

■Langsmith概要
社名:      Langsmith株式会社
本社:      東京都渋谷区渋谷3-25-18
メンバー: 
     代表取締役                            後藤 高志 (MLS取締役 弁護士)
     共同創業者 取締役                伊藤 拓海
     共同創業者                          栗林 樹生
     取締役                                  森山 雅勝 (MLS代表取締役社長)
設立:      2018年5月
事業:      自然言語処理、ディープラーニングを使った文章推敲支援人工知能システムの開発
URL:     https://langsmith.co.jp/

Langsmith株式会社はマシンラーニング・ソリューションズ株式会社(MLS)の子会社になります。MLSは、トランスコスモス株式会社、株式会社フジ・メディア・ホールディングス傘下の株式会社フジ・スタートアップ・ベンチャーズ、チームラボ株式会社を株主に、2017年9月より事業を開始しました。機械学習関連の技術支援・コンサルティング事業と機械学習関連ビジネスを行うベンチャー企業に資金支援と技術支援を行うインキュベーション事業を展開しています。
MLSは今後とも、機械学習サービス・ソリューションの開発をより一層推進していきます。

■MLS概要(https://machine-learning.co.jp/
社名:      マシンラーニング・ソリューションズ株式会社
本社:      東京都千代田区大手町1-6-1
役員:      代表取締役社長 森山 雅勝
設立:      2017年5月
事業:      機械学習関連の技術支援・コンサルティング事業
     機械学習関連ビジネスを行うベンチャー企業に資金支援と技術支援を行うインキュベーション事業

※ マシンラーニング・ソリューションズは、マシンラーニング・ソリューションズ株式会社の日本における登録商標または商標です
※ その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です

 
 
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