「稲妻フェスティバル2024」にSchottが出店!
(株)TSIホールディングス(本社:港区赤坂 代表取締役社長 下地 毅)が展開する 創業110年を迎えた米国のレザーブランド「Schott(ショット)」は12月8日(日)お台場で開催される「稲妻フェスティバル2024」に出店いたします。
稲妻フェスティバルは(株)ヘリテイジ発行の雑誌「Lightning」「2nd」「CLUTCHマガジン」「CLUB HARLEY」主催のイベントで、アメリカンカジュアルを中心としたファッションアイテムや雑貨、古着の販売のほか、カーショーなどの体験型コンテンツや様々なキッチンカーが並ぶフードコートまで楽しめます。
初開催から20年を迎える今年、お台場の開放的な会場で、どっぷりとアメリカンな空気を味わってください。
第1回から出店しているSchottもイベントセールなど、1日限りのお買い得価格でご提供するほか、昨年好評だった、イベントのみ設置されるワンスターフィギュアガチャを今年も1回500円でお楽しみいただけます。
稲妻フェスティバルは12月8日(日)10時~16時まで江東区のお台場特設会場にて開催。
詳しくは、今発売中の「Lightning」をご覧いただくか、稲妻フェスティバルのホームページをご覧ください。
Schott(ショット)
1913年、アーヴィン・ショットとジャック・ショットの兄弟がニューヨークでブランドをスタートする。1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケットを発表。
このジッパーを用いたライダースは、後のライダースの仕様に影響を与えた。マーロン・ブランド主演の1953年公開の映画「ザ・ワイルド・ワン」で、マーロン・ブランドがレザーのライダースを着用していたこともあり、ショットが50年代に発表した星形のスタッズをエポーレットにつけたモデル「ワンスター」も人気となる。
1970年代のロック・パンクの流行の中、ラモーンズやセックスピストルズなど多くのミュージシャンに愛用される。2013年に創業100周年を迎えた、押しも押されぬレザーブランドの雄である。現在もなお米国生産にこだわり続けるレザージャケットは全世界で愛され、支持されている。
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