【2026年GW帰省の意識調査】親の“気遣い”が逆効果?婚活者を悩ませる「ステルス・プレッシャー」の実態
【GW帰省率 約3割】遠回しな言動や沈黙が、婚活意欲に影響する傾向も
日本で最も多くの成婚を創出¹している株式会社IBJ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:土谷健次郎、東証プライム:6071)が運営する「IBJマッチングアプリ研究室」は、婚活アプリ「ブライダルネット」の利用者929名を対象に、「GWの帰省と、家族とのコミュニケーション」に関するアンケート調査を実施しました。
調査背景
実家への帰省シーズンは、独身男女にとって親や親戚からの「結婚」に関するプレッシャーを感じやすい時期です。そこで、真剣に婚活を進めている男女に、家族とのリアルな婚活コミュニケーション事情を調査しました。
調査サマリ

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・【帰省の実態】 今年のGWに「帰省する」人は約3割。半数以上が「帰省しない」と回答し、連休の過ごし方が多様化。 最もしんどい言動1位は「いい人はいないの?」という遠回しな質問。直接的な催促よりも、あえて話題を避ける「沈黙」がプレッシャーに。 婚活状況は「正直に話す」人が約半数いる一方、マッチングアプリ利用は約7割が非開示。 良かれと思った親の言動が、女性の15.7%、男性の11.0%の婚活意欲を「低下」させる結果に。 |
調査結果
■GW帰省は約3割。半数以上が「帰省しない」を選択

帰省予定を調査したところ、「帰省する」と回答した人は男女共に約3割(男性29.5%、女性28.2%)に留まりました。一方で、半数以上が(男性53.3%、女性59.3%)が「帰省しない」と回答しています。
2026年のGWは平日を挟む“分断型”の連休であり、交通費の高騰などの影響も相まって、遠方への帰省ハードルが上昇しているとみられます。加えて、連休を自身の時間に充てる傾向も強まっており、帰省を前提としない過ごし方が広がっていることがうかがえます。
■催促よりも重い「ステルス・プレッシャー」。最も避けたい親の言動1位は“遠回しな質問”

親や親戚からのプレッシャーで最も心に刺さった(しんどかった)言動の1位は、「『いい人はいないの?』と遠回しに質問される」(男性239人、女性84人)でした。次いで2位は、「結婚の話題をあえて避けている雰囲気を感じる」(男性165人、女性60人)となり、「『結婚しないの?』と直接聞かれる」を上回る結果となりました。
これらの結果から、「結婚する気はあるのか」という直接的な催促だけでなく、遠回しな言及や沈黙といった間接的な働きかけも、いわゆる“ステルス・プレッシャー”として受け止められている実態が明らかになりました。
■婚活状況は「正直に話す」が約半数。アプリ利用も親世代へ広がるポジティブな兆し

婚活状況について「正直に話している」と回答した人が46.7%と最も多く、一定数が親に対してオープンなコミュニケーションを取っていることが分かりました。
一方で、「婚活状況を話していない」(35.4%)や、「実態よりも良く見せる」「忙しさを理由にする」といった回答も一定数見られました。

「マッチングアプリで婚活している」と伝えていない人は男性73.4%、女性63.3%という結果になりました。親世代が経験してきた出会いの形と、現代のタイパを重視するアプリ婚活との間にはまだ認識のギャップがあり、婚活手段についてはあえて伝えていない層が一定数存在することがわかりました。
一方で、「マッチングアプリで婚活していることを伝えており、親からの理解を得ている」と回答した女性は23.8%(約4人に1人)でした。この結果から、アプリ婚活が親世代にも徐々に受け入れられつつある兆しもうかがえます。
■親の過度な期待は逆効果? プレッシャーにより女性の約16%が「婚活意欲が低下」と回答

帰省時にプレッシャーを感じた後の婚活意欲について調査したところ、最も多かったのは「変わらない」「そもそもプレッシャーを感じたことがない」という層で、男性で77.1%、女性で69.4%を占めました。多くの人が外部からの影響を大きく受けず、自身のペースで婚活に取り組んでいる様子がうかがえます。
一方で、「下がる」と回答した層は男性11.0%、女性15.7%となっており、プレッシャーが必ずしも前向きな動機づけにつながっていない可能性が示されています。特に女性では、「やる気が上がる」層を「下がる」層が上回っており、帰省時のプレッシャーが婚活意欲に対して抑制的に作用している傾向がみられます。
これらの結果から、家族からの言動や雰囲気は、婚活の後押しよりも、場合によっては意欲低下につながる側面を持つ可能性が示唆されました。
■婚活男女から寄せられた、親や親戚からの救われた一言エピソード
・「『あなたには良いところがいっぱいあるから!』と励まされました」(30代・男性)
・「祖母に『出会いは縁だから、焦らないで』と言われて、救われました」(30代・男性)
・「『結婚だけが人生の目的じゃないから』と言われて、肩の荷がおりた気がします」(50代・男性)
・「『自分の幸せを考えていいんだよ』と言われたときは泣きそうになりました」(50代・女性)
・「親は私が結婚しないかもしれないことに理解があり、祖父母が結婚を急かさないように言ってくれています。『好きに生きていいんだからね』と言ってくれるのは本当にありがたいです」(30代・女性)

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《調査概要》 調査方法:オンライン調査 調査対象:ブライダルネット会員929人(男性681人、女性248人) 調査期間:2026年4月10日(金)~2026年4月13日(月) ※小数点第二位を四捨五入していますので、合計が100%にならない場合がございます。 ※複数回答における割合については、回答者数に対する割合を表示しているため構成比合計が100%を超えております。 |
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▼今回のアンケート結果に関する記事を「IBJマッチングアプリ研究室」でも紹介しています
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*¹日本マーケティングリサーチ機構調べ(成婚数:2024年累計、会員数:2024年12月末時点、2025年2月期_指定領域における市場調査) ※成婚数:IBJ連盟内での成婚者数
*²2023年実績
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