【阪神梅田本店】三輪瑛士展

一度見たら頭から離れない、圧倒的な存在感を放つ作品を描く注目の若手作家、三輪 瑛士さんの百貨店初ギャラリーを開催

■阪神梅田本店 ８階ハローカルチャー1
■２月１６日（水）→２月２２日（火）※最終日は午後5時まで
■「美術散歩」公式URL：https://www.hanshin-dept.jp/dept/e/bizyutsusanpo/

　２０２１年１２月にオープンした、阪神梅田本店８Ｆ「アート＆カルチャー」。身近に毎日楽しめる絵画やオブジェ、アート雑貨などをイベンティブに発信する５つのギャラリー「ハローカルチャー」を中心に展開しています。２月１６日（水）からは、“見たものを見えたままに描く”ことをテーマとする洋画家 三輪瑛士さん。映像のセルを重ねたような独特の世界は、世代を超えて人々の心を魅了しています。さんな三輪さんは、2020年には、『月刊美術』主催の「美術新人賞 デビュー2020」の奨励賞を受賞。以来、著名なミュージシャンのミュージックビデオに登場する絵画作品を手がけるなど、その活躍は多岐にわたります。「ハローカルチャー」がおすすめする若手作家として、百貨店初の個展を開催。唯一無二の世界観を、ぜひお楽しみください。

「No.21102」33.3×24.2cm (4F)　66,000円（税込）油絵具、キャンバス

「No.21124」72.7×53cm(20P)　330,000円（税込）油絵具、キャンバス

「No.21122」F 30号　495,000円（税込）油絵・キャンバス

「No.22011」41×31.8cm(6F)　99,000円（税込）油絵具、キャンバス

★三輪瑛士
1993年愛知県名古屋市生まれ。2018年金沢美術工芸大学大学院絵画専攻修了。2021年金沢美術工芸大学大学院博士課程満期退学。