デジタルハリウッド大学院にてデジタルヘルスラボ・プロジェクトがスタート!キックオフイベント参加者を対象に『デジタルヘルスラボ・アワード』を開催
デジタルハリウッド大学院では、本学在籍の院生、本学校医の医師が中心となり「デジタルヘルスラボ・プロジェクト」をスタートします。これを記念し、「デジタルヘルスラボ・プロジェクト」キックオフイベントを10/3に開催します。
キックオフイベント当日は、デジタルヘルス分野での革新を志す若者を始め、ベンチャー企業、医療機関、投資家が集結。キーノートや、「デジタルヘルスラボ・プロジェクト」発起人およびメンターによるピッチ、「デジタルヘルス・アワード」の詳細説明、アワード参加者によるアイデアピッチ、懇親会等を開催。
デジタルヘルスラボ・プロジェクト参加者を対象におこなう「デジタルヘルスラボ・アワード」では、参加者がチームに分かれ、メンターの支援を受けながら「デジタルヘルス」分野の課題を解決するプロトタイプを開発します。
デジタルヘルス分野で起業を目指し、これまで医療系アイデアソンや各種ハッカソンでプロトタイプを創造してきた方には、次のステップとして事業への「実装」を、業界最高のメンター・アドバイザーが全方位から行う貴重な機会となっております。
キックオフイベント当日は、デジタルヘルス分野での革新を志す若者を始め、ベンチャー企業、医療機関、投資家が集結。キーノートや、「デジタルヘルスラボ・プロジェクト」発起人およびメンターによるピッチ、「デジタルヘルス・アワード」の詳細説明、アワード参加者によるアイデアピッチ、懇親会等を開催。
デジタルヘルスラボ・プロジェクト参加者を対象におこなう「デジタルヘルスラボ・アワード」では、参加者がチームに分かれ、メンターの支援を受けながら「デジタルヘルス」分野の課題を解決するプロトタイプを開発します。
デジタルヘルス分野で起業を目指し、これまで医療系アイデアソンや各種ハッカソンでプロトタイプを創造してきた方には、次のステップとして事業への「実装」を、業界最高のメンター・アドバイザーが全方位から行う貴重な機会となっております。
日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院では、本学在籍生の株式会社ホスピタリティ・ワン代表取締役/看護師の 高丸慶氏と、本学校医の五十嵐健祐医師が中心となり、「デジタルヘルスラボ・プロジェクト」をスタートします。これを記念し、「デジタルヘルスラボ・プロジェクト」キックオフイベントを開催いたします。
キックオフイベント当日は、デジタルヘルス分野での革新を志す若者を始め、ベンチャー企業、医療機関、投資家が集結。キーノートや、「デジタルヘルスラボ・プロジェクト」発起人およびメンターによるピッチ、「デジタルヘルス・アワード」の詳細説明、アワード参加者によるアイデアピッチ、懇親会等を通じて、デジタルヘルス分野で今、起きている革新、今後解決するべき大きな課題、そして巨大なニーズおよびチャンスを探ります。
医療が如何に変わろうとしているのか、将来のメガベンチャーが産まれる軌跡を体感したいという方は是非、ご来場ください。
デジタルヘルスラボ・プロジェクトとは、デジタルを用いてヘルスケア業界にイノベーションを起こすことを志す方々のための、プロトタイプ開発を支援する取り組みです。
デジタルヘルスラボ・プロジェクトの最大の特徴は、すでに「デジタル」+「医療・健康」の分野で起業、またはサービス開発を行っているメンターが支援を行い、「実装(Deployment) 」を本気で追究する点です。
デジタルヘルスラボ・プロジェクト参加者を対象として開催する「デジタルヘルスラボ・アワード」では、数ヶ月の実装期間を経てプロトタイプをチームで開発します。アワード受賞者には、デジタルハリウッド大学大学院による授業料優遇支援、医療関係機関からの支援、クラウドファンディング企業からのメンタリングなど、事業化へ向けて柔軟なサポート体制を構築しています。
<デジタルヘルスラボ・アワード>
デジタルヘルスラボ・プロジェクト参加者を対象に、「デジタルヘルスラボ・アワード」を開催いたします。参加者はチームに分かれ、メンターの支援を受けながら「デジタルヘルス」分野の課題を解決するプロトタイプを開発します。
デジタルヘルス分野で起業を目指し、これまで医療系アイデアソンや各種ハッカソンでプロトタイプを創造してきた方には、次のステップとして事業への「実装」を、業界最高のメンター・アドバイザーが全方位から行う貴重な機会となっております。ぜひ、この機会をご活用ください。
メンターからの応援コメントは、下記URLよりご覧ください。
http://gs.dhw.ac.jp/education/lab-project/digitalhealthlab/partnership/index.html
受賞者へのサポート
1)受賞者はデジタルハリウッド大学大学院の授業料優遇措置が受けられます。
※入学試験合格者に限る
2)アドバイザー、パートナー企業からのメンタリング支援
3)新卒者には企業マッチング支援
スケジュール
9月3日(木) アワード受付開始
10月3日(土) キックオフイベント開催 / チームビルディング
10月中旬~11月上旬 開発期間
10月17日(土)18日(日) ハッカソンイベント(会場:日本橋 ※有料イベント)
12月10日(木) 応募受付(作品データ提出)締切日
12月24日(木) 表彰式 / 審査会 / DEMO DAY / 打上げ
アワード応募要項
求めるプロトタイプの例としては下記を想定しています。
・健康維持のためのアプリの活用
・センサーを活用した健康管理IoTプロダクト
・在宅医療介護の支援、データを活用した個人の予防医療
・医療現場の効率化による医療従事者の負担軽減を図るサービス
応募方法
下記のWebページよりお申し込みください。
http://gs.dhw.ac.jp/education/lab-project/digitalhealthlab/award/index.html
審査方法
表彰式でのプレゼンテーションおよび提出書類により決定
参加資格
留意事項(http://gs.dhw.ac.jp/education/lab-project/digitalhealthlab/award/index.html内に記載)に同意いただいた方のみ、本アワードに応募することができます。プロ / アマ、個人 / 法人の別を問いません。グループでの参加も可能です。すでにプロトタイプの開発に着手している、アプリモックが完成しているフェーズの方の参加を推奨いたします。
<発起人>
高丸 慶氏
おくりびとアカデミー校長
慶應義塾大学看護医療学部卒業。同大学院健康マネジメント研究科博士課程単位取得退学。デジタルハリウッド大学院在学中。看護師、保健師、居宅介護支援専門員。余命3か月の末期がん患者の看取りに特化した訪問看護サービスを開始。
五十嵐 健祐氏
2012年、慶應義塾大学医学部卒、医師国家試験合格。群馬にて救急医療、循環器内科、神経内科、緩和ケア、精神科診療に従事。2013年、大阪の国立循環器病研究センターにて短期研修。2014年、心房細動検出アプリ「ハートリズム」、応急救護支援アプリ「ハートレスキュー」、睡眠時無呼吸検出アプリ「イビキー」等リリース。都内にて総合内科、心療内科、整形外科、泌尿器科、皮膚科診療に従事。2014年9月、お茶の水内科開設。2015年、神保町にウォーキングを始めとする運動施設「神保町ウォーキングテラス」を開設。一般社団法人ヘルスケアテクノロジー研究会代表理事、デジタルハリウッド大学学校医、国際医療福祉専門学校非常勤講師、東京医薬専門学校非常勤講師、特定非営利活動法人メタボランティア理事などを務める。
石井 洋介氏
2010年高知大学医学部を卒業後、医療法人 近森会 近森病院での初期臨床研修中に高知県の臨床研修環境に大きな変化をもたらした「コーチレジ」を立ち上げた。医療者同士の交流スペース「RYOMA BASE」を共同で設立し運営するほか、大腸がん検診の普及を目的とした日本うんこ学会を設立し、スマホゲーム「うんコレ」の開発・監修を手がけるなど、医療環境の改善に向け多方面から幅広く活動している。ヘルスケアハッカソン運営。横浜市立市民病院 外科・IBD科医師、高知医療再生機構 企画戦略室特命医師を経て、現在も医療政策業務に携わっている。近著として、日本で初めてYouTubeを活用した医学書「YouTubeでみる身体診察」(メジカルレビュー社)がある。
<メンター>
片山 智弘氏/株式会社電通 ビジネス・クリエーション・センター
杉原 桂氏/ユアクリニックお茶の水院長
増田 真樹氏/TechWave編集長
田口 敬氏/ウンログ株式会社 代表取締役
石倉 大樹氏/株式会社日本医療機器開発機構 取締役 CBO
山口 洋介氏/株式会社ファーサス 代表取締役
宮原 禎氏/ヘルスデータ・プラットフォーム株式会社取締役COO
谷田 昭吾氏/ヘルスケアオンライン株式会社 代表取締役
保利 栄作氏/株式会社Practechs 取締役COO
秦 充洋氏/事業アドバイザー、大学院講師
<アドバイザー>
小澤 貴裕氏/救急救命士 / 国際医療福祉専門学校・救急救命学科主任・専任教員 / ドローン有効活用研究会上席研究員 / ハートレスキュー・ドローンプロジェクトリーダー / Project Hecatoncheirリーダー
笹原 英司氏/健康医療セキュリティ・アドバイザー
櫻本 真理氏/株式会社cotree 代表取締役
島原 佑基氏/エルピクセル株式会社 代表取締役
増谷 彩氏/株式会社日経BP 日経メディカル記者
大川 耕平氏/株式会社スポルツ 代表取締役 / HealthBizWatch 編集主幹
大畑 貴弘氏/株式会社リアルグローブ 代表取締役社長
田中 由佳里氏/東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 地域医療支援部門 助教
小原 由記子氏/株式会社Practechs 取締役
河野 誠二氏/株式会社アイム 役員
風間 浩氏/ケアネット 編集長
物部 真一郎氏/株式会社エクスメディオ 代表取締役 ・ 精神科医
<デジタルヘルスラボ・プロジェクト キックオフイベント 開催概要>
■日 時: 2015年10月3日(土)13:00~19:00 (12:30開場)
■プログラム:
13:00 はじめに
13:15 デジタル×ヘルスがなぜ重要か(仮)
13:25 ヘルスケアビジネスの起爆剤となるもの
13:35 メンターピッチ
15:30 参加者ピッチ(開発に参加したい方はご自身のアイデアを発表)
16:10 まとめ
16:20 デジタルハリウッド大学院のご紹介
16:40 チームビルディング/懇親会
19:00 終了
※3名以上のチームでアワードへの正式エントリーが可能です。懇親会でメンバーを募ってください。
※懇親会は有料です。
■会 場: デジタルハリウッド大学大学院 駿河台キャンパス3F 駿河台ホール
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティアカデミア3F
■定 員: 100名
■費 用: 無料
■主 催: デジタルハリウッド大学 産学官連携センター
■共 催: デジタルハリウッド大学大学院
一般社団法人訪問看護支援協会
お茶の水内科
日本うんこ学会
ヘルスケアハッカソン
■お申し込み:
下記のWebページよりお申し込みください。
http://gs.dhw.ac.jp/education/lab-project/digitalhealthlab/award/index.html
キックオフイベント当日は、デジタルヘルス分野での革新を志す若者を始め、ベンチャー企業、医療機関、投資家が集結。キーノートや、「デジタルヘルスラボ・プロジェクト」発起人およびメンターによるピッチ、「デジタルヘルス・アワード」の詳細説明、アワード参加者によるアイデアピッチ、懇親会等を通じて、デジタルヘルス分野で今、起きている革新、今後解決するべき大きな課題、そして巨大なニーズおよびチャンスを探ります。
医療が如何に変わろうとしているのか、将来のメガベンチャーが産まれる軌跡を体感したいという方は是非、ご来場ください。
<デジタルヘルスラボ・プロジェクトとは>
デジタルヘルスラボ・プロジェクトとは、デジタルを用いてヘルスケア業界にイノベーションを起こすことを志す方々のための、プロトタイプ開発を支援する取り組みです。
デジタルヘルスラボ・プロジェクトの最大の特徴は、すでに「デジタル」+「医療・健康」の分野で起業、またはサービス開発を行っているメンターが支援を行い、「実装(Deployment) 」を本気で追究する点です。
デジタルヘルスラボ・プロジェクト参加者を対象として開催する「デジタルヘルスラボ・アワード」では、数ヶ月の実装期間を経てプロトタイプをチームで開発します。アワード受賞者には、デジタルハリウッド大学大学院による授業料優遇支援、医療関係機関からの支援、クラウドファンディング企業からのメンタリングなど、事業化へ向けて柔軟なサポート体制を構築しています。
<デジタルヘルスラボ・アワード>
デジタルヘルスラボ・プロジェクト参加者を対象に、「デジタルヘルスラボ・アワード」を開催いたします。参加者はチームに分かれ、メンターの支援を受けながら「デジタルヘルス」分野の課題を解決するプロトタイプを開発します。
デジタルヘルス分野で起業を目指し、これまで医療系アイデアソンや各種ハッカソンでプロトタイプを創造してきた方には、次のステップとして事業への「実装」を、業界最高のメンター・アドバイザーが全方位から行う貴重な機会となっております。ぜひ、この機会をご活用ください。
メンターからの応援コメントは、下記URLよりご覧ください。
http://gs.dhw.ac.jp/education/lab-project/digitalhealthlab/partnership/index.html
受賞者へのサポート
1)受賞者はデジタルハリウッド大学大学院の授業料優遇措置が受けられます。
※入学試験合格者に限る
2)アドバイザー、パートナー企業からのメンタリング支援
3)新卒者には企業マッチング支援
スケジュール
9月3日(木) アワード受付開始
10月3日(土) キックオフイベント開催 / チームビルディング
10月中旬~11月上旬 開発期間
10月17日(土)18日(日) ハッカソンイベント(会場:日本橋 ※有料イベント)
12月10日(木) 応募受付(作品データ提出)締切日
12月24日(木) 表彰式 / 審査会 / DEMO DAY / 打上げ
アワード応募要項
求めるプロトタイプの例としては下記を想定しています。
・健康維持のためのアプリの活用
・センサーを活用した健康管理IoTプロダクト
・在宅医療介護の支援、データを活用した個人の予防医療
・医療現場の効率化による医療従事者の負担軽減を図るサービス
応募方法
下記のWebページよりお申し込みください。
http://gs.dhw.ac.jp/education/lab-project/digitalhealthlab/award/index.html
審査方法
表彰式でのプレゼンテーションおよび提出書類により決定
参加資格
留意事項(http://gs.dhw.ac.jp/education/lab-project/digitalhealthlab/award/index.html内に記載)に同意いただいた方のみ、本アワードに応募することができます。プロ / アマ、個人 / 法人の別を問いません。グループでの参加も可能です。すでにプロトタイプの開発に着手している、アプリモックが完成しているフェーズの方の参加を推奨いたします。
<発起人>
高丸 慶氏
デジタルハリウッド大学大学院12期生(2015年4月入学)
株式会社ホスピタリティ・ワン代表取締役 / 訪問看護支援協会代表 /おくりびとアカデミー校長
慶應義塾大学看護医療学部卒業。同大学院健康マネジメント研究科博士課程単位取得退学。デジタルハリウッド大学院在学中。看護師、保健師、居宅介護支援専門員。余命3か月の末期がん患者の看取りに特化した訪問看護サービスを開始。
五十嵐 健祐氏
お茶の水内科院長 / デジタルハリウッド大学校医 / 神保町ウォーキングテラス代表
2012年、慶應義塾大学医学部卒、医師国家試験合格。群馬にて救急医療、循環器内科、神経内科、緩和ケア、精神科診療に従事。2013年、大阪の国立循環器病研究センターにて短期研修。2014年、心房細動検出アプリ「ハートリズム」、応急救護支援アプリ「ハートレスキュー」、睡眠時無呼吸検出アプリ「イビキー」等リリース。都内にて総合内科、心療内科、整形外科、泌尿器科、皮膚科診療に従事。2014年9月、お茶の水内科開設。2015年、神保町にウォーキングを始めとする運動施設「神保町ウォーキングテラス」を開設。一般社団法人ヘルスケアテクノロジー研究会代表理事、デジタルハリウッド大学学校医、国際医療福祉専門学校非常勤講師、東京医薬専門学校非常勤講師、特定非営利活動法人メタボランティア理事などを務める。
石井 洋介氏
高知医療再生機構特命医師 / 日本うんこ学会会長
2010年高知大学医学部を卒業後、医療法人 近森会 近森病院での初期臨床研修中に高知県の臨床研修環境に大きな変化をもたらした「コーチレジ」を立ち上げた。医療者同士の交流スペース「RYOMA BASE」を共同で設立し運営するほか、大腸がん検診の普及を目的とした日本うんこ学会を設立し、スマホゲーム「うんコレ」の開発・監修を手がけるなど、医療環境の改善に向け多方面から幅広く活動している。ヘルスケアハッカソン運営。横浜市立市民病院 外科・IBD科医師、高知医療再生機構 企画戦略室特命医師を経て、現在も医療政策業務に携わっている。近著として、日本で初めてYouTubeを活用した医学書「YouTubeでみる身体診察」(メジカルレビュー社)がある。
<メンター>
片山 智弘氏/株式会社電通 ビジネス・クリエーション・センター
杉原 桂氏/ユアクリニックお茶の水院長
増田 真樹氏/TechWave編集長
田口 敬氏/ウンログ株式会社 代表取締役
石倉 大樹氏/株式会社日本医療機器開発機構 取締役 CBO
山口 洋介氏/株式会社ファーサス 代表取締役
宮原 禎氏/ヘルスデータ・プラットフォーム株式会社取締役COO
谷田 昭吾氏/ヘルスケアオンライン株式会社 代表取締役
保利 栄作氏/株式会社Practechs 取締役COO
秦 充洋氏/事業アドバイザー、大学院講師
<アドバイザー>
小澤 貴裕氏/救急救命士 / 国際医療福祉専門学校・救急救命学科主任・専任教員 / ドローン有効活用研究会上席研究員 / ハートレスキュー・ドローンプロジェクトリーダー / Project Hecatoncheirリーダー
笹原 英司氏/健康医療セキュリティ・アドバイザー
櫻本 真理氏/株式会社cotree 代表取締役
島原 佑基氏/エルピクセル株式会社 代表取締役
増谷 彩氏/株式会社日経BP 日経メディカル記者
大川 耕平氏/株式会社スポルツ 代表取締役 / HealthBizWatch 編集主幹
大畑 貴弘氏/株式会社リアルグローブ 代表取締役社長
田中 由佳里氏/東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 地域医療支援部門 助教
小原 由記子氏/株式会社Practechs 取締役
河野 誠二氏/株式会社アイム 役員
風間 浩氏/ケアネット 編集長
物部 真一郎氏/株式会社エクスメディオ 代表取締役 ・ 精神科医
<デジタルヘルスラボ・プロジェクト キックオフイベント 開催概要>
■日 時: 2015年10月3日(土)13:00~19:00 (12:30開場)
■プログラム:
13:00 はじめに
13:15 デジタル×ヘルスがなぜ重要か(仮)
13:25 ヘルスケアビジネスの起爆剤となるもの
13:35 メンターピッチ
15:30 参加者ピッチ(開発に参加したい方はご自身のアイデアを発表)
16:10 まとめ
16:20 デジタルハリウッド大学院のご紹介
16:40 チームビルディング/懇親会
19:00 終了
※3名以上のチームでアワードへの正式エントリーが可能です。懇親会でメンバーを募ってください。
※懇親会は有料です。
■会 場: デジタルハリウッド大学大学院 駿河台キャンパス3F 駿河台ホール
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティアカデミア3F
■定 員: 100名
■費 用: 無料
■主 催: デジタルハリウッド大学 産学官連携センター
■共 催: デジタルハリウッド大学大学院
一般社団法人訪問看護支援協会
お茶の水内科
日本うんこ学会
ヘルスケアハッカソン
■お申し込み:
下記のWebページよりお申し込みください。
http://gs.dhw.ac.jp/education/lab-project/digitalhealthlab/award/index.html
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