新放送サービス「i-dio(アイディオ)」 静岡局10月14日、運用開始

静岡県中部にエリアが拡大!

株式会社エフエム東京(代表取締役社長:千代勝美)が中心となって設立した i-dio(V-Low マルチメディア放送)の事業全般を推進するBIC株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:梅本宏彦)の子会社で、基幹放送局提供事業者(ハード事業者)である株式会社VIP(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:仁平成彦、以下「VIP」)は、本日10月14日(金)、静岡局の本免許を総務省東海総合通信局より交付され、本日より運用を開始致します。これにより、新放送サービス「i-dio」の東海・北陸ブロックの放送は、名古屋親局からの放送に加え、静岡県中部エリアでも放送波受信でお楽しみいただけます。

◆静岡県中部(静岡市ほか)にエリアが拡大!

静岡局は、これまで『i-dio』の放送エリア外であった静岡県中部地域を新たに放送エリアとし、放送エリア拡大のために開設したものです。今年8月より試験電波を発射してきましたが、総務省からの本許の交付を経て、10月14日(金)より本運用を開始いたします。
これにより、これまで名古屋局(多度山)からの電波ではi-dioをお楽しみ頂けなかった、静岡県中部地域において、新たに『i-dio』を受信して頂けるようになります。該当エリアにお住いの方は、新放送サービス『i-dio』をお楽しみ下さい。
なお、引き続き放送波での受信が難しい地域にお住まいの方は、7月1日より提供を開始した、「インターネット受信モード」でお楽しみいただくことができます。

=新たに放送エリアに加わる地域=


※エリア内であっても、地形などの影響で地域によっては受信できないことがあります
静岡県:中部エリア
(静岡市葵区、静岡市駿河区、静岡市清水区、島田市、焼津市、藤枝市、牧之原市、吉田町)


◆i-dio Wi-Fiチューナー無料モニターを募集します
新放送サービス「i-dio」をお手持ちのスマートフォンで受信できる、「i-dio Wi-Fi チューナー」の無料モニターを5000名、静岡局の属する東海・北陸ブロックの東海エリア限定で10月14日から募集を開始します。「i-dio Wi-Fi チューナー」とお手持ちのスマートフォンを接続して頂くと、i-dio の放送を直接受信し、パケット通信料なしでお楽しみ頂くことができます。
詳細は、i-dio 公式ウェブサイトでご確認いただけます。
http://www.i-dio.jp/wifi


【V-Low静岡局 概要】
◇送信場所: 静岡県焼津市
     ◇アンテナ中心高: 521.1m(海抜高)
◇送信周波数: 101.285714MHz
◇送信出力: 1kW


参考資料

■進化する新放送サービス『i-dio(アイディオ)』とは


新放送サービス『i-dio』は、地上アナログテレビ放送終了後に空いた周波数帯 (VHF-Low 帯=99MHz~
108MHz)を利用して創設された放送サービス。既存のテレビでもラジオでもない全く新しい“第3の放送”です。テレビは「映像」を送る、ラジオは「音声」を送ることが義務付けられていますが、「i-dio」は、映像・音響・データなど、デジタルデータなら何でも送ることが可能。また放送波で送信するため、通信とは異なり、輻輳もなく、不特定多数に情報を送ることができ、さらにリアルタイム放送・蓄積型放送も可能です。
2016年3月1日からのプレ放送を経て、2016年7月1日にグランドオープンを迎えました。
現時点での放送エリアは東京・大阪・福岡・名古屋。その後順次、全国へと拡大しています。
i-dio 公式サイト http://www.i-dio.jp/

■「BIC(ビーアイシー)株式会社」について
BIC株式会社は、エフエム東京、産業革新機構、日本政策投資銀行、ジグノシステムジャパン、フェイス、パーク 24 など、35 社が資本参加する V-Low マルチメディア放送事業全体を推進する持株会社です。VIP及び東京マルチメディア放送の親会社です。
http://bic.v-low.jp/

■「株式会社VIP(ヴィアイピー)」について
株式会社VIPは、BICの100%出資により、全国での基幹放送局提供事業を展開するハード事業者です。
http://vip.v-low.jp/

■「中日本マルチメディア放送株式会社」について
中日本マルチメディア放送株式会社は、BIC、エフエム愛知、ジャパンエフエムネットワーク、静岡エフエム放送、NDS他の出資による、東海・北陸広域圏におけるソフト事業者です。
http://www.multimedia.co.jp/ltd/
 
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