レバレジーズ、従業員の健康課題に対応する法人向け福利厚生サービス「レバクリ 職場の健康」を開始
心身の不調の早期発見・ケアにより、従業員の健康維持をトータルサポート

レバレジーズ株式会社(https://leverages.jp/)は、新たに法人向け福利厚生サービス「レバクリ 職場の健康」を2026年8月3日(月)より提供開始いたします。本サービスを通して、従業員が心身の健康に関する悩みの相談や医療サービスへアクセスしやすい環境を提供し、安心して働ける職場づくりに貢献します。
■サービス開始の背景
少子高齢化による労働人口の減少が進むなか、企業にとって従業員一人ひとりの健康維持と定着は重要な経営課題となっています。実際に、経済産業省が推進する「健康経営優良法人」の認定数が26,000社を超えるなど、従業員の健康への投資を重視する企業は増加傾向にあります*1。
一方で、従業員の健康維持・増進には依然として大きな課題が残されています。当社が実施した調査では、不調を感じながらも仕事を優先して出勤した経験がある人や、忙しさを理由に病院受診を後回しにした結果、症状が悪化して後悔した経験を持つ人が多く存在することが分かっています*2。
また、メンタルヘルス領域においても課題は深刻化しています。厚生労働省の調査によると、メンタルヘルス不調により1カ月以上の休業または退職者が発生した事業所の割合は増加傾向です*3。さらに、従業員が一度は職場に復帰できたとしても、その後退職や再休職を余儀なくされるケースは少なくありません*4。
こうした背景を受け、従業員が気軽に健康相談や医療サービスへアクセスできる環境を提供し、身体的・精神的な不調の早期発見・早期対応を支援する「レバクリ 職場の健康」の提供を開始しました。
*1 経済産業省2026.03発表『「健康経営優良法人2026」認定法人が決定しました』
https://www.meti.go.jp/press/2025/03/20260309002/20260309002.html
*2 レバレジーズ,2026年8月発表「体調不良時の出勤に関する実態調査」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000970.000010591.html
*3 厚生労働省 の「労働安全衛生調査」によると、過去1年間にメンタルヘルス不調により連続1か月以上休業又は退職した労働者がいる事業所の割合は12年間では8.1%から12.8%に上昇しています。
2012 https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/h24-46-50_05.pdf
2024 https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/r06-46-50_gaikyo.pdf
*4 レバレジーズ,2025年9月発表「メンタル不調による休職者の実態調査」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000797.000010591.html
■「レバクリ 職場の健康」の概要
企業が福利厚生として導入することで、従業員が提携医療機関によるオンライン診療や専門家への相談をスムーズに受けられるようにするサービスです。身体面の健康支援だけでなく、メンタルヘルス領域における早期発見・早期対応までを支援し、従業員が安心して働き続けられる職場づくりに貢献。導入予算ゼロから手軽にスタートでき、従業員のほか、そのご家族まで利用可能な手厚いサポート体制を実現しています。

■主な提供内容
1. 身体の健康支援
高血圧などの生活習慣病や花粉症といった、定期的な処方を必要とする症状の通院・待ち時間をオンライン診療によって大幅に削減。また急な発熱などの急性疾患やちょっとした体の違和感に対しても、働きながら早期に専門医へアクセスできる環境を整えます。
2. 女性の健康課題への対応
PMSや生理痛をはじめとする女性特有の健康課題について、相談・受診しやすい選択肢を用意。従業員が一人で悩みを抱え込むことなく、心身ともにベストなコンディションで働けるようバックアップします。
3.セルフケア支援
AGAや肌のケアなど、自由診療もオンラインで身近に受診可能です。日々の悩みを我慢せずケアできる環境をつくることで、一人ひとりが自分らしく輝いて働ける職場づくりに貢献します。
4. メンタルヘルスの早期発見・早期対応支援
レバレジーズが提供する組織サーベイサービス「NALYSYS(https://nalysys.jp/)」と連携し、毎月の定期サーベイを実施。その結果をもとに従業員のコンディション変化を可視化し、企業が適切なコミュニケーションや支援策を検討できるようサポートします。
さらに、必要に応じて臨床心理士などの専門家への相談機会を案内することで、メンタルヘルス課題の早期対応や重症化リスクの低減に寄与します。
■お問い合わせ先
HP:http://shokuba-kenko.levcli.jp/
〈事業責任者 中嶋のコメント〉
近年、企業経営において「人材の定着」と「健康経営」は切り離せないテーマとなっています。しかし現実には、忙しさから受診を後回しにしたり、不調を抱えながら働き続けたりする人が少なくありません。その結果、症状が深刻化し、休職や離職につながるケースも発生しています。
こうした課題に対し、「レバクリ 職場の健康」では、従業員がより気軽に健康相談や医療サービスへアクセスできる環境を提供するとともに、企業が従業員の健康課題に向き合うための仕組みづくりを支援します。
少子高齢化による労働人口の減少が進むなか、従業員が健康に働き続けられる環境づくりは、企業の持続的な成長を支える重要な基盤です。私たちは、従業員の健康を個人の問題として捉えるのではなく、企業と従業員がともに支える環境づくりを推進することで、誰もが安心して働き続けられる社会の実現に貢献してまいります。
◆レバレジーズ株式会社 オンライン診療事業部 部長 中嶋 一揮

京都大学法学部卒。2019年レバレジーズに入社し、
IT人材領域のマーケティング・プロダクトマネジメント・新規事業開発に従事。2023年からオンライン診療プラットフォーム「レバクリ」を立ち上げ、事業部長として組織統括/事業戦略策定を牽引。
並行して、mederi株式会社のM&Aを主導し、PMI責任者として同社取締役を兼務している。
レバクリ 職場の健康(http://shokuba-kenko.levcli.jp/)
「レバクリ 職場の健康」は、従業員における心身の健康課題の解決を支援する福利厚生サービスです。スマートフォンから手軽に提携医療機関の医師による診療や処方※、カウンセラーへの相談ができる環境を提供します。
これまで多忙や通院負担を理由に不調を我慢していた従業員の「早期相談・早期受診」を促すことで、誰もが安心して長く働ける職場環境づくりと、企業の生産性向上を支援。従業員本人だけでなくその家族も利用でき、安心して長く働ける職場環境づくりに貢献します。
※診察や薬の処方は提携先医療機関で実施しています
レバレジーズ株式会社( https://leverages.jp/ )
本店所在地 : 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア24階 /25階
代表取締役: 岩槻 知秀
資本金 : 5,000万円
設立 : 2005年4月
事業内容 :IT・医療/ヘルスケア領域をはじめとした人材事業、SaaS事業、M&Aコンサルティング事業 など
「社会課題の解決」を軸に、IT、医療・ヘルスケア領域をはじめとした人材事業・SaaS事業、M&Aコンサルティング事業など、国や業界をまたいだ様々な領域で60以上のサービスを展開。2005年に創業以来、黒字経営を継続し2025年度は年商1700億を突破しました。業界を絞らないポートフォリオ経営と、各分野のスペシャリストが集うインハウスの組織体制で、時代を代表するグローバル企業を目指します。(会計基準変更後)
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