【宅建士全国公開模試】《9年連続》申込者数1万人超！今年も自宅受験や全国29会場で実施！｜資格の学校TAC

～会場受験は2023年9月27日(水)～10月1日(日)で実施。最新の本試験予想問題をご提供～

TAC株式会社

2023年9月13日 10時00分

宅建士試験対策講座を展開しているTAC株式会社（東京都千代田区、代表取締役：多田敏男）は、2023年9月27日(水)～10月1日(日)に全国29会場で「宅建士全国公開模試」を実施いたします。会場のほかWebでの受験も可能です。

宅建士試験は例年の合格率が15～17％で推移し、難化傾向も続いており、宅建士試験の合格を目指すにあたっては直前の予想問題である「模擬試験（模試）」を受験することがほぼ必須と言えます。

宅建士試験は相対評価で合格が決まる試験のため、受験者数が多いTAC全国公開模試を受験し、ご自身の順位（＝現在の実力）を確認しておくことは、超直前期の試験対策を講じるためにも非常に有効です。

今年も非常に多くの方の受験が見込まれますが、特に会場受験は定員制のため、締切の発生が予想されます。

▼TAC宅建士講座「全国公開模試」の詳細・お申込みはこちらから▼
https://www.tac-school.co.jp/kouza_takken/takken_moshi.html

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■2023年TAC宅建士講座「全国公開模試」の概要
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[会場受験]
▼実施日（実施日によって受験可能な会場が異なります）
9月27日(水)～10月1日(日)

▼実施会場（実施会場によって受験可能な日が異なります）
＜TAC直営校＞札幌校・仙台校・水道橋校・新宿校・池袋校・渋谷校・八重洲校・立川校・町田校・横浜校・大宮校・津田沼校・名古屋校・京都校・梅田校・なんば校・神戸校・福岡校
＜TAC提携校＞金沢校・岡山校・福山校・高松校・大分校・熊本校・宮崎校
＜外部会場＞市ヶ谷「TKP市ヶ谷カンファレンスセンター」・池袋「TKPガーデンシティPREMIUM池袋」・横浜「TKPガーデンシティPREMIUM横浜西口」・広島「広島経済大学立町キャンパス」

▼実施時間（実施日・実施会場により異なります）
10:00～12:00／13:00～15:00／19:00～21:00など、一日のうちの２時間で実施

[自宅・マークシート模試]
▼問題・解答解説発送日
9月15日(金)
▼答案提出締切日
9月29日(金)TAC必着

（マークシートを提出できない場合はWeb模試での提出も可能）

[Web模試]
▼問題・解答解説発送日
9月15日(金)
▼Web模試受験期間

9月15日(金)～10月2日(月)23:59

（受験期間内にTAC WEB SCHOOL上に掲載される問題を解答送信）

（受験期間内であれば、問題・解答解説の到着を待たずに受験可能）

[受験料]（教材費・消費税込、入会金不要）
3,850円【会場受験・自宅マークシート受験・Web模試ともに】

[申込期限]
▼会場受験
＜インターネット申込（e受付）＞9月18日(月・祝)23:59まで
＜TAC直営校申込＞各校試験前日まで
＜TAC提携校申込＞9月19日(火)まで
＜郵送申込＞締め切り

▼自宅マークシート受験
＜インターネット申込（e受付）＞締め切り
＜TAC直営校申込＞締め切り
＜TAC提携校申込＞締め切り
＜郵送申込＞締め切り

▼Web模試

＜インターネット申込（e受付）＞9月27日(水)23:59まで

＜TAC直営校申込＞9月27日(水)まで

＜TAC提携校申込＞9月19日(火)まで

＜郵送申込＞9月19日(火)消印有効

[成績表]
10月6日(金)17:00予定＜Web返却＞

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■2023年TAC宅建士講座「全国公開模試」の特長
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１．申込者数１万人超えの確かな実績

TAC宅建士講座「全国公開模試」は、自宅受験・Web模試に加えて全国29会場で実施いたします。

《9年連続》で1万人超の申込実績（※）があり、非常に多くの方に選ばれています。

受験者が多いからこそ提供できる緻密なデータからは全受験者の傾向をつかむことができ、「全国レベルの中の自分の位置」を把握することができます。

※申込者数とは、全国公開模試、全国公開模試を含んだ本科生・直前パック・答練パック等の申込人数です。また2014年～2022年までの申込者数は以下の通りです。

10,152名（2014年）、11,115名（2015年）、12,195名（2016年）、14,076名（2017年）、14,035名（2018年）、12,678名（2019年）、11,616名（2020年）、11,865名（2021年）、10,584名（2022年）