挿絵たっぷりでグングン読める!絵本から読みものへの橋わたしに…英国で8万部突破の児童文学シリーズ〈チュウチュウ冒険団〉、待望の第4巻発売!
児童文学『チュウチュウ冒険団④ なぞのゆうれい船』発売

株式会社徳間書店 (本社:東京都品川区上大崎 代表取締役社長:小宮英行)は、英国でシリーズ累計8万部突破の児童文学シリーズ・第4巻『チュウチュウ冒険団④ なぞのゆうれい船』(https://www.tokuma.jp/book/b673470.html)を、2月12日(木)に発売いたしました。
カラー挿絵たっぷり!低学年のはじめての一人読みに手渡したいよみものシリーズ
ゆうかんなネズミたちの冒険を描いた英国発の児童文学シリーズに、待望の第4巻が登場!
すべての見開きに楽しいカラー挿絵がふんだんに使われた、絵本から読みものへの橋わたしにぴったりなソフトカバーシリーズです。
◆これまでのお話(第1~3巻)

冒険を夢見て旅に出た、ネズミの男の子・ペドロ。
やがて、七つの海をまたにかけ、ネズミたちのピンチにかけつける、伝説のヒーロー〈チュウチュウ冒険団〉との出会いをはたし…。
最新刊の敵は「ゆうれい」!? 伝説のお宝をめぐって、大迫力のバトル!

◆4巻のあらすじ
ある冷たい夜のこと。
〈チュウチュウ基地〉で暖炉を囲みながら、ゾクゾクする話で盛り上がる〈チュウチュウ冒険団〉。冒険団は、ちかごろ海にあらわれるという、ゆうれい船のうわさでもりあがります。
チュウチュウ諸島の海には、伝説の海賊船がしずんでいるといわれていました。昔、よくばりでおそろしい海賊ネズミ〈ゴルゴンゾーラ船長〉とその手下たちが、海賊船につんだお宝ごと、海の底にしずんでしまったのです。
うわさのゆうれい船は、きっと、しずんだお宝をさがしもとめる海賊ネズミたちが、海賊船ごとよみがえったものにちがいありません…。
ゆうれい船の正体を調べるため、ペドロは、先輩ネズミのハヤテといっしょに〈とげとげ島〉へ。島のネズミから「ゆうれい船が出るから決して近づくな」と言われた入江にやってきます。すると波のあいだに、海賊船と、〈ゴルゴンゾーラ船長〉のゆうれいたちがあらわれて…!?
おなじみのキャラに意外な弱み… はじめてのこわい話も楽しく読める!
これまでの「チュウチュウ冒険団」シリーズでは、主人公ペドロの持ち前の勇気・機転・そして優しさで、冒険団はだれひとり傷つけることなく冒険の目的を達成してきました。ところが、今作ではついに、手に汗にぎるバトルに挑む冒険団の姿が描かれます。しかも、対決相手は、おそろしい伝説のゆうれい一味!

いつになく、こわ~いエピソードで始まる4巻ですが、お話が進むにつれ、冒険団がほこる名パイロットのハヤテが、大のこわがりだったことが明らかになります。
基地を飛び出したときの威勢のよさとはうらはらに、小心者なせりふの数々はとびきりユーモラス。はじめて一人でこわいお話を読む子どもや、「こわい話はちょっと苦手」という子どもも、ドキドキ気分を味わいながら安心してストーリーを楽しめる、朗らかな展開です。
主人公の成長に感動! 応援したくなる、気弱で優しい男の子ペドロの大冒険
何より注目していただきたいのは、頼もしく成長した主人公ペドロの活躍。
1巻ではことあるごとに涙をこぼしていた気弱なネズミの男の子が、シリーズを追うごとに、冒険団随一のアイディアマンへと成長を遂げます。
1巻ずつ、どの順番で読んでも楽しめるよう工夫されている本シリーズですが、今作で冒険団率いるキャプテンから大事な役目をゆだねられる一幕は、これまでシリーズを読んできた読者には特にぐっとくるシーンです。
挿絵のすみずみまで、おどろきの仕掛けが!
また、物語の最後には、ゾクリとするお話が大好きな読者のこともしっかり楽しませてくれる、おどろきの展開が。もしかすると結末を前に、ページをめくりながら、このしかけに気がつく鋭い読者もいるかもしれません。
すべての見開きに入ったフルカラーの挿絵をじっくりご覧いただければ、作者が作中に仕込んだイタズラをすべて見つけていただけるはずです。
すみずみまで楽しめる工夫が凝らされた本作は、最後まで読み終える心地よい達成感だけでなく、物語を読み返す楽しみを教えてくれます。こわさと笑い、そして成長のよろこびがバランスよく描かれた、低学年の読書体験を豊かに広げてくれる一冊です。

【著者プロフィール】
【作】フィリップ・リーヴ
1966年生まれ。イラストレーターとして活動するかたわら、2001年に初の小説を発表し、 スマーティーズ 賞と ブルー・ピーター賞をW受賞。その後も執筆を続け、カーネギー賞を受賞している。
【絵】サラ・マッキンタイア
イングランド南東部を拠点とするイラストレーター。フィリップ・リーヴとともに手がけた作品で受賞多数。
【訳者】綿谷 志穂(わたたに・しほ)
東京大学教育学部比較教育社会学コース卒業。メーカー・特許事務所勤務を経て、出版翻訳に携わる。訳書に『ハロー・ガールズ アメリカ初の女性兵士となった電話交換手たち』(明石書店)、『子どもにとってよい子育て』(東洋館出版社)など。
【書誌情報】

タイトル:チュウチュウ冒険団④ なぞのゆうれい船
[文] フィリップ・リーヴ
[絵] サラ・マッキンタイア
[訳] 綿谷志穂
[定価] 1760円(税込)
[発売日] 2026年2月12日(木)
[判型/ページ数] B6判・128ページ
[ISBN] 978-4-19-866159-5
[発行] 徳間書店
[商品ページ]
◆シリーズ前作の紹介

チュウチュウ冒険団③ はかせのあぶないロケット
[文] フィリップ・リーヴ
[絵] サラ・マッキンタイア
[訳] 綿谷志穂
[定価] 1760円(税込)
[発売日] 2025年10月刊
[判型/ページ数] B6判・128ページ
[ISBN] 978-4-19-866088-8
[発行] 徳間書店
[商品ページ]

チュウチュウ冒険団② ひみつの海チュウ宮殿
[文] フィリップ・リーヴ
[絵] サラ・マッキンタイア
[訳] 綿谷志穂
[定価] 1760円(税込)
[発売日] 2025年7月刊
[判型/ページ数] B6判・128ページ
[ISBN] 978-4-19-866037-6
[発行] 徳間書店
[商品ページ]

チュウチュウ冒険団① 冒険のはじまり
[文] フィリップ・リーヴ
[絵] サラ・マッキンタイア
[訳] 綿谷志穂
[定価] 1760円(税込)
[発売日] 2025年6月刊
[判型/ページ数] B6判・128ページ
[ISBN] 978-4-19-866011-6
[発行] 徳間書店
[商品ページ]
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