ヒュンメルがジェフユナイテッド市原・千葉と手話シャツの寄付で聴覚障がい者支援に

千葉聾学校と日本ろう者サッカー協会に寄付

株式会社エスエスケイ

デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、昨秋、Jリーグのジェフユナイテッド市原・千葉と手話のデザインを施したチャリティーシャツを作成。このシャツの収益などをデフサッカー日本代表の支援に活用するため、一般社団法人日本ろう者サッカー協会に寄付。合わせて千葉県立千葉聾学校にビブスを寄贈。フットボールの可能性を追求し、彩り豊かな繋がりをクラブとともにつくっていきます。

手話シャツをデフサッカーのサポートに

ヒュンメルは、“Change the World Through Sport.”(スポーツを通して世界を変える)をビジョンに、人権、ジェンダー、平和などの取り組みを行っています。2025シーズンに行った手話シャツは、聴覚障がい者の支援に繋げようとジェフユナイテッド市原・千葉の選手たちが、10月4日のV・ファーレン長崎戦で着用。この日に、寄付先のひとつとなった日本ろう者サッカー協会からデフサッカー日本代表選手が2名来場し、トークショーを行いました。

手話シャツは、「心の旗を振ろう」をテーマに、旗が揺らめき、心が解き放たれるようなイメージで、表面にJEFUNITEDを指文字とアルファベットで表記。背面上部には、クラブフィロソフィー「WIN BY ALL」を手話で表現するなど、手話をデザインに取り入れました。

今回の寄付は、このシャツの一般販売の売り上げの一部と選手着用分のチャリティーオークションの売り上げすべてを合わせたもので、デフサッカー日本代表の支援に活用するため、一般社団法人日本ろう者サッカー協会に約60万円を寄付。ホームタウンエリアの千葉県立千葉聾学校には、授業で活用するビブスを寄贈しました。

パワーを与え合える存在

5月中旬に、市原市・千葉市の小学校に入学した新小学1年生にクラブのオリジナル定規をプレゼントするために、米倉恒貴選手と薄井覇斗選手が千葉県立千葉聾学校を訪問。合わせて、手話シャツによるチャリティーアイテムとしてビブスの贈呈も行いました。

米倉選手と薄井選手は千葉聾学校の小学部・中学部・高等部の各児童・生徒会の代表のみなさんと、先生に手話を教えてもらい、交流の時間を持ちました。米倉選手は、次はスタジアムで試合を見に来てもらいたいと、6月6日のアビスパ福岡戦で米倉シートを用意。「短い時間でしたが、簡単な手話を教えていただいたりして、すごく楽しい時間を過ごしました。みなさんの笑顔にパワーをもらったので、今度は、みなさんにサッカーをしている姿をお見せして、私たちからパワーを届けたいと思います」と話しました。

試合当日には、小学部・中学部・高等部から生徒や保護者を含む35名が来場し、ウォーミングアップをピッチで見学。その場で写真撮影を行うサプライズもあり、1枚のシャツから生まれた交流がさらに深まりました。

フットボールのチカラで心をつなぎセカイに彩りを

また、一般社団法人日本ろう者サッカー協会に約60万円を寄付し、デフサッカー日本代表のサポートに繋げてもらいます。昨秋、日本で初開催されたデフリンピックで準優勝に輝き、デフサッカー女子日本代表としては史上初のメダルを獲得し、フクダ電子アリーナでも大会への抱負を語ってくれた髙木桜花選手が、代表してコメントを寄せてくれました。

「今回の手話シャツプロジェクトでは、フクダ電子アリーナという素晴らしいスタジアムで、みなさんの前でお話をする貴重な経験をさせていただきました。手話シャツは、『聴覚障がいを持つ人でも、健常者と一緒になってサッカーを楽しめるんだ!』という気持ちになり、性別や障がいを問わず、着ることができる素敵なシャツだと感じました」とし、これからは、「2027年のW杯で世界一になることを次の目標に活動しています。そして、デフサッカー・デフスポーツの知名度向上や競技人口の増加、さらにはインクルーシブスポーツの発展にも繋げていきたいと考えています」と大きな目標を語りました。

また、大勢のジェフサポーターが参加したことで、自分たちの活動が広がっていくことについて、「手話シャツプロジェクトでは、多くの皆さんに参加いただきありがとうございました。このチャリティーは私たちの次の目標への活動に活用させていただきます。引き続き、デフサッカー男子・女子日本代表の応援よろしくお願いします」と感謝の言葉を述べました。

ジェフユナイテッド市原・千葉のクラブ理念に、「フットボールのチカラで心をつなぎセカイに彩りを」とあるように、ヒュンメルはジェフユナイテッド市原・千葉と共に、フットボールの魅力を広げるようなプロジェクトを通して、人の心を繋ぎ、セカイを色彩豊かに彩っていくことに貢献できればと思っています。


ジェフユナイテッド市原・千葉について

ジェフユナイテッド市原・千葉は、サッカーJ1リーグに所属するクラブチームで、千葉県市原市と千葉市がホームタウン。1946年創部の古河電気工業サッカー部を前身とする歴史あるクラブ。Jリーグには開幕時の1993年より加盟するオリジナル10のひとつ。チーム名はクラブとホームタウンの結びつきやチームの連帯を表す。クラブ30周年を迎えた2021年に、ジェフクラブアンセムを制定し、「フットボールの力で心をつなぎ セカイに彩りを」を理念に活動する。2025シーズンに17年ぶりのJ1昇格を決めた。

【OFFICIAL WEBSITE】https://jefunited.co.jp/



ヒュンメルについて

デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きのフットボールブーツを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年の歴史を経て、現在は、「CHANGE THE WORLD THROUGH SPORT(スポーツを通して世界を変える)」をビジョンに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。

【OFFICIAL WEBSITE】https://www.hummel.co.jp/

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会社概要

株式会社エスエスケイ

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URL
https://www.ssksports.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
大阪府大阪市中央区上本町西1丁目2番19号 自社ビル
電話番号
06-6768-1111
代表者名
佐々木恭一
上場
未上場
資本金
9828万円
設立
1946年11月