20XX年、人間とAIの境界がなくなる——?落合陽一氏『すべては計算でできている』発売決定!
落合陽一が描く、AIと人間の"ほんの少し先"の物語
ビジネス書や実用書を中心に出版する株式会社クロスメディア・パブリッシング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小早川幸一郎)は、2026年9月18日に書籍『すべては計算でできている』を刊行します。本書はメディアアーティスト・落合陽一氏による、初の小説です。


◆「デジタルネイチャー」の思想を物語で体感!
生成AIの登場以降、
「AIに代替されない仕事は何か?」
「人間にできてAIにできないことは何か?」など、
“AIvs.人間”という議論が続いている。
一方、落合氏が提唱するのは、
計算機(コンピュータ)の処理能力が人間の知能を超え、
「計算機がつくりだす自然」と「元来の自然」の違いが曖昧になっていく未来の姿だ。
AIと人間、計算機と自然。
その境界が揺らぐ世界で、「人間として生きる」とは何なのか?
本書は、落合氏が提唱する「デジタルネイチャー(計算機自然)」の思想を、
ひとりの青年とAIの対話を通じて描く小説である。
◆人間を「計算装置」として捉えると、人生の悩みはなくなる
本書では人間を、
“脳”というニューラルネットワークと、
“身体”というセンサーを備えた「計算装置」として考える。
これにより、人間と人間のあいだで起こる「理不尽」な問題も、
コンピュータのバグとして捉えることが可能となり、最適化のためのプロセスが見えてくるのだ。
・職場の理不尽はなぜ起こる?
・どうしても消えない嫉妬の対処法とは?
・パートナーとの結婚をどう考えるか?
・親とのすれ違いを解消するには?
・大切な人の死とどう向き合うか?
人間を「計算装置」として捉えることで、このような人生の悩みも解決へ向かう。
◆本書のあらすじ
ある日、29歳のSE・三輪慎一は、
「禰宜(ねぎ)」と名乗る不思議なAIに悩みを打ち明ける。
禰宜から投げかけられる予想外の問いの数々。
それらを通じて、慎一は、
悩みの根底にある、自分自身の本当の価値観に気づいていき――。
●編集者からのコメント
悩み多き青年とAIの対話を読んでいると、自分自身の悩みもだんだんと消えていくような感覚になります。人間関係に悩むすべての人に読んでいただきたい一冊です。
●著者紹介
落合陽一(おちあい・よういち)
メディアアーティスト。1987年生まれ、2010年ごろより作家活動を始める。境界領域における物化や変換、質量への憧憬をモチーフに作品を展開。筑波大学教授、東京大学准教授、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサー。
●書籍情報
『すべては計算でできている』
著者:落合陽一
定価:2,145円(本体1,950円+税)
体裁:四六判 / 396ページ / 1色刷
ISBN:9784295412540
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2026年9月18日
◆関連URL(当社サイトなど)
https://cm-publishing.co.jp/books/9784295412540/
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