『家庭画報 2021年1月号』売れ行き好調、プレミアムライト版は完売店続出！ ＜おうちで楽しむ年末年始＞

株式会社世界文化社が発行する『家庭画報 2021年1月号 』通常版・プレミアムライト版（12月１日発売）は共に売行き好調、発売20日目で全国の主要書店にて完売店が続出しています。特にプレミアムライト版は、前号比で1.6倍、前年同号比約1.3倍の売れ行きです。（雑誌POSセンターより）

左）『家庭画報2021年1月号プレミアムライト版』　右）『家庭画報2021年1月号』（通常版）

■『家庭画報2021年1月号』一つ一つに大きな反響
今年の1月号は、心機一転、積極的に福をお招きし縁起よく迎えていただくため「2021年 運を開く しあわせ満ちる開運の地へ」と題し、47都道府県の開運スポットや福を呼ぶ縁起物などを大特集。また、日本が世界に誇るレジェンドスター髙橋大輔氏の軌跡を辿る「新春綴じ込み付録 髙橋大輔 メモリアルブック」をはじめ、全8ページで貴重なインタビューを敢行した「竹内まりや という生き方」、丑年生まれの時代を代表する方々が晴れ着姿で2021年の豊富を語る「年女年男のきもの正月（中井貴一／浅野温子／城田 優／上戸 彩／黒島結菜）」、この時代に前を向くヒントがつまった対談「曽野綾子×五木寛之 これからの時代を生きる」、新型コロナウイルス感染症と闘う医療従事者の皆様へ感謝の思いを形にした「家庭画報 誌上チャリティ」企画など、一つ一つの特集にも大きな反響をいただきました。

■手に取りやすい　プレミアムライト版売れ行き好調、完売店続出！

『家庭画報』プレミアムライト版は、軽さとコンパクトさを重視し、2017年1月号（2016年12月1日発売）より、月刊ペースでの刊行を開始しました。サイズは通常版の約85％（26.6 cm×21cm）、重さは約半分。手に取りやすいサイズのため、新規読者の方からも「ちょっと気になるテーマがあった時に、気軽に買いやすい！」「ショッピングの途中でも軽いので買いやすい」とご好評いただいています。
 

左）「2021年 運を開く しあわせ満ちる開運の地へ」、右）「新春綴じ込み付録 髙橋大輔 メモリアルブック」

「年女年男のきもの正月（中井貴一／浅野温子／城田 優／上戸 彩／黒島結菜）」

 

■12月28日発売『家庭画報2021年2月号』予告

『家庭画報2021年2月号』内容

• 〈特別取材〉心静かに、向き合いたい　 京都の美に触れる
• 　誌上で楽しむ恋しい風景　私たちを待つハワイ
• 　襷が繋ぐドラマを全力応援！ 「箱根駅伝」、魂の走り
• 【別冊付録】2021年決定版　開運・招福術　　など

 

『家庭画報 1月号』
・綴じ込み付録「メモリアルフォトブック 髙橋大輔特集」
・別冊付録①「医学画報」
・別冊付録②「浅田真央 描き下ろしぬりえブック」
特別定価／1,595円（税込）
『家庭画報 1月号 プレミアムライト版』
・綴じ込み付録「メモリアルフォトブック 髙橋大輔特集」
定価／1,222円（税込）
発行／世界文化社
https://www.kateigaho.com