【 山梨県 × eiicon 】「CINOVA YAMANASHI MATCHING」山梨県内企業7社が共創パートナーを募集! 全国スタートアップから共創パートナー・事業提案募集を開始
共創促進コースのホスト企業4社・募集テーマを公開。 スタートアップ連携コースでは県内企業3社がパートナー募集。 山梨での事業展開を目指す全国のスタートアップからも提案募集を開始。
日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営する株式会社eiicon(エイコン、本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:中村 亜由子、以下「eiicon」)は、山梨県より受託している「令和8年度 ビジネスマッチング強化事業」において、山梨県内企業と全国のスタートアップ等との共創を促進する『CINOVA YAMANASHI MATCHING(チノバ ヤマナシ マッチング、以下「本プログラム」)』を推進しています。
このたび、本プログラムにおける「共創促進コース」のホスト企業4社および募集テーマ、ならびに「スタートアップ連携コース②」に参画する県内企業3社および募集テーマが決定し、全国のスタートアップ等からパートナー企業の募集を開始しました。
また、「スタートアップ連携コース③」では、山梨県内での事業展開を目指すスタートアップを全国から募集します。
https://yamanashi-matching.eiicon.net/
本プログラムでは、県内企業が掲げる共創テーマを起点に新規事業創出を目指す「共創促進コース」と、具体的な連携アイデアや事業構想をもとに実証・試験導入・事業化を進める「スタートアップ連携コース」の2つのコースを展開。企業の共創フェーズやニーズに応じて、パートナー探索から事業アイデアの具体化、実証・導入計画の策定、事業化に向けた伴走支援までを一貫して行います。
本プログラムを通じて、山梨県内企業と全国のスタートアップ等による新たな共創プロジェクトを創出するとともに、山梨県をフィールドとしたスタートアップの事業展開・定着を後押ししてまいります。

■山梨県 × eiicon『CINOVA YAMANASHI MATCHING』
山梨県内企業と全国のスタートアップ等が、それぞれの強みを持ち寄り、新たな事業の創出や企業・地域の課題解決に取り組むプログラムです。
今年度は、全国のスタートアップ等との共創による新規事業創出を目指す「共創促進コース」に加え、具体的な連携アイデアや事業構想をもとに、自社課題の解決や試験導入、実証・実装をスピード感をもって進める「スタートアップ連携コース」を展開します。さらに、スタートアップ連携コースでは、すでに連携チームを組成している企業・スタートアップに加え、これからパートナーを探す県内企業、そして山梨県内での事業展開を目指す全国のスタートアップを対象とした3つの参加方法を用意しています。
共創促進コース
県内企業が掲げる共創テーマに対し、全国からパートナーとなるスタートアップ等を募集。双方の強みを掛け合わせ、事業アイデアの具体化から共創プロジェクトの組成、事業化に向けた取り組みまでを進めます。
スタートアップ連携コース
具体的な連携アイデアや構想をもとに、パートナー探索や実証・導入計画を具体化。専任コンサルタントの伴走を通じて、自社課題の解決や試験導入、実証・実装をスピード感をもって進めます。
本年度実施 3つの参加方法
① 県内企業×スタートアップ
すでに連携パートナーが決まっている企業・スタートアップが、実証・導入に向けた計画を具体化。
② パートナーを募集する県内企業
具体的な課題や連携アイデアを持つ県内企業が、必要な技術・サービスを持つスタートアップ等を探索し、実証・導入を目指します。
③ 山梨県内での事業展開を目指すスタートアップ
山梨県内での事業展開を目指す全国のスタートアップを対象に、県内企業や支援機関等との連携、実証フィールドの探索などを支援します。
■【共創促進コース】
ホスト企業4社・募集テーマが決定。 全国からパートナーを募集
山梨県内企業が抱える経営課題・事業課題をもとに共創テーマを設定し、全国のスタートアップ等からパートナーを募集します。このたびホスト企業として参画する4社が決定。それぞれが持つ事業基盤や技術、ネットワーク等を活かし、新たな事業創出に向けた共創テーマを掲げています。
□ホスト企業4社、募集テーマ、求める技術・サービス等
株式会社キトー https://auba.eiicon.net/projects/46838
「つり上げ・運ぶ」コア技術×先端テックで、現場の点検DXと作業省力化ソリューションを共同開発する
当社の重量物搬送技術とパートナーの先端技術・現場知見を融合し、2つの価値創出を目指します。第一に、高所点検に伴う危険・人手不足・コスト課題を解決するクレーン点検DX・無人化保守サービスの構築です。第二に、電源の確保が難しい建設・一次産業等の現場や災害復旧作業における、重量物搬送の省力化を支援する新たな事業の創出です。
求める技術・サービス
・建設・土木・一次産業等の現場知見や周辺機器の開発ノウハウ
・センシング技術、AI/IoT、画像解析、デジタルツイン
・点検用センシング技術・ロボティクス技術
株式会社KG・Oneホールディングス https://auba.eiicon.net/projects/46836
歩けば歩くほどおいしい未来へ。『健康経営×農業』で地域を元気に
健康経営の実践経験と農地を生かし、歩数や農業体験をポイントや農作物の楽しみにつなげるサービスを共創します。まずはグループ会社で実証し、健康づくりや社員交流への効果を検証。将来的には、人手や時間が限られる地域の中小企業でも無理なく続けられる健康経営支援事業への展開を目指します。
求める技術・サービス
・歩数等の健康行動とポイント・農業体験を連動させるアプリ開発技術
・楽しみながら継続できるゲーミフィケーション設計ノウハウ
・農業体験プログラムの企画・運営、農地活用・事業化ノウハウ
・健康経営の取組成果やヘルスケア・組織指標の可視化・分析技術
・地域企業や農家をつなぐプラットフォーム構築・運営ノウハウ
山陽精工株式会社 https://auba.eiicon.net/projects/46831
難加工・多品種少量の現場から、AIによる切削加工の新常識をつくる
切削加工の現場で培ったノウハウとAI・データ活用を掛け合わせ、図面・仕様書を起点に加工方法、生産計画、加工プログラムの検討を効率化・標準化します。まずは山陽精工の現場で実証し、関係会社へ展開。将来的には難加工・多品種少量に取り組む中小製造業向けサービスとして事業化し、製造現場の生産性向上を目指します。
求める技術・サービス
・図面・仕様書を読み取り、加工情報を構造化するAI・解析技術
・生産計画・工程・納期を最適化するスケジューリング技術
・CAD/CAM・NCプログラムの自動生成・高度化技術
・加工シミュレーション、デジタルツインによる事前検証技術
・IoT・FA・工作機械連携による製造データ活用・現場実装技術
株式会社勝栄 https://auba.eiicon.net/projects/46837
こだわり養鶏の資源循環と食育ブランディングで高付加価値な完全循環型食モデルを構築する
独自の養鶏と一貫体制で「おいしさ」を追求してきた中村農場は、更なる成長に向け自社単独での限界に直面しています。食育によるブランド発信強化、一羽を丸ごと活かすメニュー開発、鶏糞等の未利用資源を活用した地域資源循環という3課題の解決に向け、共創を通じて持続可能なフードエコシステムの構築を目指します。
求める技術・サービス
・食育企画・発信基盤
・鶏糞や羽の脱臭・肥料化技術
・未利用食材の加工・商品化ノウハウ
・環境配慮やアニマルウェルフェアに関心が高いシェフ・飲食店・流通網
■【スタートアップ連携コース②】
県内企業3社がパートナー募集。 具体的な課題・構想の実現を目指す
具体的な課題や連携アイデアを持つ山梨県内企業が、必要な技術・サービス等を持つパートナーを全国から募集します。事務局がパートナー候補を探索し、面談や連携内容の具体化を支援。新規事業の創出に加え、自社課題の解決や既存事業への試験導入なども対象とし、実証・導入計画の策定から実施まで伴走します。
□ホスト企業3社、募集テーマ、求めるパートナー
アトリエヤマダ株式会社 https://auba.eiicon.net/projects/46890
宇宙コンテンツなどの体験アトラクション開発経験を生かし、各地域で継続展開できる体験空間事業の共創
「宇宙図工船」「宇宙ドミノ」をはじめとする自社コンテンツを軸に、施設や企業、地域と連携したプロジェクト開発を行っています。東京ドームシティ「Space Travelium TeNQ」での常設体験空間や、紙の専門商社・中庄株式会社と共同で立ち上げた「紙の遊園地・出張図工室チョキペタス」など、参加型アート・体験コンテンツを、それぞれの施設や企業が持つ素材・文化・事業資産と掛け合わせながら展開してきました。これらの経験を活かし、地域ごとの素材・文化・産業に合わせた独自の体験コンテンツを共同開発するとともに、体験設計や運営方法を仕組み化し、各地域で継続展開できる事業モデルの構築を目指します。
求める技術・サービス
・商業施設、文化施設、企業ミュージアムなどコンテンツ展開先との接点および各地域での設営・運営力
・体験空間共創に繋がるコンテンツの企画・開発力
・地域の文化や産業に関する知見および独自素材、特殊素材
甲府ビルサービス株式会社 https://auba.eiicon.net/projects/40780
人で選ばれるビルメンテナンスへ。現場で働く人の価値を高める、接遇基準・教育・品質可視化の仕組みを共創
施設ごとに異なる接遇基準を現場の声とともに整理し、誰もが短時間で学べる教材・受講管理・行動変化の可視化を共同開発します。「伝わる・実践できる・改善できる」教育サイクルを構築し、働く人が誇りを持ち、人で選ばれるサービスの実現を目指します。
求める技術・サービス
・経営と現場の目線をそろえる接遇基準設計と、心に届き行動を促す動画・ケース教材等を生み出す制作力
・高齢者やITに不慣れな方も迷わず学べる、教材配信・受講管理システムと現場に寄り添うUI設計力
・理解度・現場での行動変化・顧客の声を無理なく捉え、継続的な教材改善につなげる評価・データ分析技術
株式会社ササキ https://auba.eiicon.net/projects/44295
つなぐ技術から、ものづくりの未来を支えるサービスを。現場力と外部技術による、新しい事業の共創
高まる増産需要への対応として、工程ごとの生産性を高め、早期の人材育成や環境負荷の低減を進めます。設備や工程、人と技能、材料供給や製品提案という3つの面で対応力を広げるため、外部パートナーとの共創を進めます。
求める技術・サービス
・設備状態の把握、予防保全、工程診断、生産管理、自動化等、工場稼働率や生産性向上に関する技術・サービス
・技能の可視化、教育、疑似体験、作業支援、ウェアラブルなど、人材育成や技能継承に関する技術・知見
・植物由来材料、再生材、未利用資源由来素材等を開発・提供し、製造用途での製品化や安定供給を目指す企業
■【スタートアップ連携コース③】
山梨県内で事業展開を目指すスタートアップを全国から募集
山梨県内での実証や事業展開を目指す全国のスタートアップを対象に、事業提案を募集します。
山梨で実現したい事業構想をもとに、事務局が事業計画のブラッシュアップを支援。事業内容やニーズに応じて、県内企業等の連携先や実証フィールドの探索、実証・導入に向けた計画の具体化をサポートし、山梨県での事業展開につなげます。
主な支援内容
01|事業計画ブラッシュアップ
山梨での事業展開に向けた計画を具体化します。
02|県内の連携先探索
事業内容に応じて、連携候補となる県内企業等を探索します。
03|実証フィールド探索
検証したい内容に応じて、県内の実証候補先を探索します。
■各コースの今後のスケジュール ※各スケジュールは変更となる場合があります。
共創促進コース
2026年10月5日 ホスト企業・募集テーマ公開、パートナー募集開始 ※本プレスリリース
2026年11月1日 パートナー募集締切
2026年11月中旬 パートナー決定・合同ワークショップ
2026年11月~ 事業計画策定・実証に向けた伴走支援
2027年3月 成果発表会(予定)
スタートアップ連携コース②
2026年10月5日 募集テーマ公開、パートナー募集開始 ※本プレスリリース
2026年11月1日 パートナー募集締切
2026年11月中旬 パートナー決定
2026年11月~ 実証・導入計画策定の支援
2027年3月 成果発表会(予定)
スタートアップ連携コース③
2026年10月5日 全国のスタートアップから提案募集開始 ※本プレスリリース
2026年12月1日 提案募集締切
2026年12月 支援先スタートアップ決定(予定)
2027年1月~3月 事業計画・実証・導入に向けた支援、県内企業との個別マッチング
2027年3月 成果発表会(予定)
■山梨県「令和8年度 ビジネスマッチング強化事業」
山梨県では、県内企業とスタートアップとの連携を通じた新たな事業創出を推進し、県内産業の活性化とイノベーションエコシステムの形成を目指しています。
本年度は、従来のオープンイノベーション支援に加え、県内企業とスタートアップとのビジネスマッチングを促進する枠組みを設け、県内企業のみならず、山梨県での事業展開を希望する県外スタートアップも巻き込み、より多様で実効性の高い共創プロジェクトの創出を目指します。
県内スタートアップ支援拠点「CINOVA YAMANASHI」をはじめ、県内支援機関、金融機関等とも連携し、事業期間中だけでなく、その先の事業化・社会実装まで見据えた伴走支援を行います。
eiiconは2023年度から2025年度まで3期にわたり『STARTUP YAMANASHI OPEN INNOVATION PROGRAM』の運営を山梨県から受託し、これまで県内企業と全国スタートアップによる計12件の共創プロジェクトの創出を支援してきました。
4期目となる本年度も、これまで培ってきたネットワークや共創支援の知見を活かし、山梨県内企業と全国のスタートアップ等による新たな共創の創出に取り組んでまいります。
■『CINOVA YAMANASHI MATCHING』概要 https://yamanashi-matching.eiicon.net/
主催:山梨県、株式会社eiicon 運営:株式会社eiicon
対象:山梨県内企業、全国のスタートアップ等

□本業務・本プログラムに関するお問合せ
CINOVA YAMANASHI MATCHING事務局(運営:株式会社eiicon)
yamanashi-matching(@)eiicon.net ※(@)を@に変換ください。
TEL:03-6670-3273
■eiicon(エイコン) について https://corp.eiicon.net/

株式会社eiicon(エイコン)は、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営しています。累計40,000社を超える企業ネットワークを基盤に、これまで10万件以上のマッチング機会を創出してきました。「AUBA」は2025年にイノベーションマネジメントシステムの国際規格「ISO 56001」認証を取得しています。
また、戦略策定から組織体制構築、共創パートナー探索、インキュベーション、事業化までを一気通貫で支援する伴走型支援サービスを展開し、企業の成長戦略や事業フェーズに応じたオープンイノベーションの推進をフルカスタマイズで支援しています。
これまでに、自動車・モビリティ、電機・製造、通信、金融・保険、食品・消費財など、幅広い業界のリーディングカンパニー164社以上のオープンイノベーションを支援しています。
自治体と連携した地域企業向け事業では、企業・自治体・大学・スタートアップの垣根を越えた連携を促進し、新たな事業創出と社会課題解決に取り組み、20を超える都道府県で140社を採択し、累計143件のプロジェクトを推進するなど、多様な共創プロジェクトを創出してきました。2025年にはシンガポールへ進出し、東南アジアを中心とした海外企業と日本企業の国境を越えた共創も支援しています。
会社概要
会社名:株式会社eiicon
代表者:代表取締役社長 中村 亜由子
設立日:2023年4月3日
本 社:東京都港区虎ノ門3丁目4-7 虎ノ門36森ビル2階
事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
株式会社eiicon
AUBA(アウバ)
TOMORUBA(トモルバ)
※掲載の情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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