ウズベキスタンの2つの大学とウズベキスタン人材に関するパートナーシップ協定を締結
株式会社日本旅行(本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 圭吾)は、ウズベキスタン共和国のサマルカンド農業イノベーション研究大学およびマムン大学の2大学と、ウズベキスタン人材の育成や日本国内における就業機会の拡大に関するパートナーシップ協定を締結しました。


日本旅行は、観光・宿泊をはじめ、農業・食品関連産業などにおける人材不足という社会課題の解決に貢献するため、グローバル人財活用推進事業を推進しています。
今回の提携は、ウズベキスタンの大学が有する専門教育の基盤と、日本国内の産業界が求める人材ニーズを結び付けるものです。各大学と連携し、専門知識に加えて日本語力や日本の文化・就労慣行への理解を備えた人材を育成することで、日本国内の人材不足の解消を図るとともに、日本とウズベキスタン両国の持続的な産業発展に貢献してまいります。
大学について
■ サマルカンド農業イノベーション研究大学
(Samarkand Agroinnovations and Research University)
2023年にタシュケント国立農業大学サマルカンド分校をベースに創設された、農業・食品分野の専門家を育成する高等教育機関です。
本提携では、農業を基幹産業の一つとするウズベキスタンの専門教育基盤を生かし、日本語教育や日本で働くために必要な知識の習得を支援します。これにより、日本国内の農業・食品加工分野を中心に人材不足の解消と、両国の産業を担う人材の育成を目指します。
■ マムン大学
(Mamun University)
ホレズム州のヒヴァ・ウルゲンチ地域を拠点に、教育分野と学生数を拡大している私立総合大学です。日本語・日本文学の教育課程を有し、日本語教育や日本文化への理解促進に力を入れています。
また、学生が世界遺産「イチャン・カラ」を訪れる観光客に対して観光案内のボランティア活動を行うなど、語学力と実践的なコミュニケーション能力を生かした人材育成にも取り組んでいます。
本提携を通じて、日本語力や異文化対応力、ホスピタリティを備えた人材を育成し、日本国内の観光・宿泊分野をはじめとする幅広い産業での活躍につなげてまいります。
協定内容
両当事者は、以下の協力分野で協力することに合意します。
1. 日本市場における人材雇用の認識向上
2. 日本企業によるウズベキスタン人材の採用支援
3. 技能開発と人材交流に関するセミナー・ワークショップの共同開催
4. ウズベキスタン共和国における日本語教育の促進
5. パートナー企業、教育機関、業界団体、政府関係機関への相互紹介
6. その他の協力分野の拡大
今後の具体的取組み
1. 日本企業に対し、ウズベキスタン人材の紹介やセミナーを実施し、採用機会の拡大を図ります。
2. サマルカンド農業イノベーション研究大学と連携し、農業、畜産、食品製造、食品衛生・品質管理等の分野における人材育成と就業支援を進めます。
3. マムン大学と連携し、日本語教育を基盤として、宿泊、観光、外食等の分野におけるインターンシップおよび就職支援を進めます。


このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
