群馬県みどり市「旧国民宿舎サンレイク草木」の新名称「YUHO Kusagi Lakeside Stay」を発表
同時に関係者向けのスケルトンイベントを開催
株式会社オープンハウスグループ(本社 東京都千代田区、代表取締役社長 福岡 良介、以下「当社」)は、2023年3月末に閉館した群馬県みどり市の「国民宿舎サンレイク草木」の再生プロジェクトを推進しております。2026年6月2日(火)に現在建設中の建物の構造を公開するスケルトンイベントが開催され、新名称の「YUHO Kusagi Lakeside Stay」がみどり市から発表されました。
「YUHO」はみどり市民の投票により選ばれており、当日は、須藤 昭男みどり市長および当社の担当責任者であるサステナビリティ推進部副部長の横瀬寛隆より、新施設に込めた想いや、今後の「滞在型宿泊施設」としての特徴が紹介されました。

当日は施設名の発表と合わせて、建設途中の段階にある施設を内覧する「スケルトンイベント」を開催いたしました。
「日々の喧騒から離れ、自然の中で心安らげる施設」をコンセプトに作られた、通常客室16室、サウナ付き2室、レイクフロント別棟5室、グランピング4室の計27室の建設予定地、フロントやカフェなどが入るセントラル棟、運び湯による温泉やサウナなどが入る温浴棟、BBQ場跡地をリノベーションした飲食棟などが紹介されました。



新名称「YUHO Kusagi Lakeside Stay」
本施設の名称の決定にあたっては、2025年12月1日から2026年1月31日までの期間、みどり市内在住・在勤・在学の方を対象とした投票(総投票数1,021票)を実施いたしました。その結果、3つの候補案(「ユーホ」「ルスレ」「ムイ」)の中から最多の484票を獲得した「YUHO」を選出。その後、地名や施設の特色を表すサブ名称を組み合わせ、「YUHO Kusagi Lakeside Stay(ユーホ クサギ レイクサイド ステイ)」に最終決定されました。
メイン名称の「YUHO」には「遊歩」の意味が込められており、本施設が提供する最大の価値である「憩い」の要素である「回遊」から着想を得ています。敷地内に点在する客室やレストラン、温浴、湖畔エリアを滞在しながら回遊し、草木湖やみどり市の特色・個性を五感で感じていただきたいという施設コンセプトを表現しました。さらに、草木湖の湖畔という唯一無二の立地条件と、そこでの心地よい「滞在」という主要機能をシンプルかつストレートに伝えるサブ名称「Kusagi Lakeside Stay」を添えることで、施設の魅力と役割を分かりやすく表現した名称となっています。国際的な認知を考慮して施設名は全てアルファベット表記となりました。
株式会社オープンハウスグループ サステナビリティ推進部 横瀬 寛隆 コメント
本プロジェクトにおいて、当社グループは建築設計に加え、管理運営予定事業者として参画しております。設計からその後の運営までを一気通貫で見据えた体制を構築し、建物の完成をゴールとするのではなく、竣工後も継続して地域の価値を育む、持続可能な施設づくりを推進しております。
群馬県・草木湖畔の豊かな自然環境を最大限に活かし、現代の忙しい日常から離れ、プライベートな時間をゆったりと自分らしくお過ごしいただける特別な宿泊体験を提供いたします。
また、本施設は観光客向けの宿泊空間にとどまらず、地域住民の皆様が日常的に集い、親しんでいただける「地域の交流拠点」となることを目指しています。来訪者と地域の方々が交わり、草木エリアに新たな賑わいが生まれる場所となるよう、設計と運営の両面からアプローチしてまいります。
「旧国民宿舎サンレイク草木」の建て替えとオープンハウスグループについて
群馬県みどり市が所有する「旧国民宿舎サンレイク草木」は、施設の老朽化やコロナ禍による利用者の減少が重なり、2023年3月末に閉館しました。市は同施設の建て替えおよび改修・再建に向け、民間事業者のノウハウを活用する「プロポーザル方式」での公募を実施。これに対し、オープンハウス・ホテルズ&リゾーツ(旧みどり草木湖リゾート)がこれまでに培った街づくりの知見を活かした先進的な再生プランを提案し、2024年1月に事業者として選定されました。本プロジェクトでは、単なる宿泊施設の復旧にとどまらず、地域の魅力を体感できる新たな「滞在型宿泊施設」へと生まれ変わらせるべく、設計をオープンハウス・アーキテクトとトベアーキテクトが担い、KÚON 箱根強羅を手掛けるオープンハウス・ホテルズ&リゾーツが運営予定となっています。(2026年秋に確定予定)

施設概要
施設名 :YUHO Kusagi Lakeside Stay
所在地 :群馬県みどり市東町草木1654-1
客室数 :27室(通常客室16室、サウナ付き2室、レイクフロント別棟5室、グランピング4室)
敷地面積 :16,611㎡(遊歩道や山林を除く)
設計・監理:株式会社オープンハウス・アーキテクト、株式会社トベアーキテクト
運営予定 :株式会社オープンハウス・ホテルズ&リゾーツ(※運営は2026年秋ごろに確定予定)
株式会社オープンハウスグループの地域共創事業について
オープンハウスグループは、「地域の活力向上に積極的に貢献し、街の元気を作ります」を事業展望の一つとして掲げ、地方公共団体をはじめとするさまざまなステークホルダーと協力しながら、地域が抱える課題を解決し、地域の資源や特長を生かし新たな価値を共に創造する「地域共創」事業に取り組んでいます。
各地域が抱える課題と真摯に向き合い、地域を活性化させるための対策を講じることで、人の流れを作り、雇用を生み出し、持続可能な社会の実現を目指してまいります。
現在の主な取組:水上温泉街再生(産官学金連携)・OPEN HOUSE ARENA OTA(官民連携)・群馬クレインサンダーズ・群馬みなかみ ほうだいぎスキー/キャンプ場・KIRINAN BASE(桐生南高校跡地の利活用)・オープンハウスの森(森林保全活動)
地域共創プロジェクト:https://kyoso.openhouse-group.co.jp/
株式会社オープンハウスグループ Web サイト URL:https://openhouse-group.co.jp/
株式会社オープンハウス Web サイト URL:https://oh.openhouse-group.com/
企業概要
商号 株式会社オープンハウスグループ
本社所在地 〒100-7020 東京都千代田区丸の内 2-7-2 JPタワー20階(総合受付)・21階
創業 1997年 9月
代表者 代表取締役社長 福岡 良介
資本金 203億1,988万円
従業員数(連結) 6,495名(2026年3月末時点)
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