パソコンの中に、もうひとりの「じぶん」をつくる! 超実践的AI活用本『頭のいい人がやっている「じぶんAI」構築術』発売

なぜプロンプトを工夫しても思い通りに動かないのか? AIを使いこなせない5つの共通点と解決策

クロスメディアグループ株式会社

ビジネス書や実用書を中心に出版する株式会社クロスメディア・パブリッシング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小早川幸一郎)は、2026年8月28日に書籍『頭のいい人がやっている「じぶんAI」構築術』を刊行しました。

生成AIの登場以降、「使ってはみたものの、手直しが多くて自分でやった方が早い」「指示の仕方がわからない」と感じているビジネスパーソンは少なくありません。しかし、AI活用で圧倒的な成果を上げている人たちは、AIを単なる検索や文章生成の道具としてではなく、自分の思考や仕事の型(ワークフロー)を移植した「もう一人の自分=じぶんAI」として育て、活用しています。

本書は、業務の棚卸しからAI適性の見極め、高精度なプロンプト作成、最新のAIツールの使い分けまでを一気通貫で体系化した独自手法「BRIDGEメソッド」を初公開。企画開発、営業、経理・総務、人事、管理職、マーケター、自己学習など、あらゆる現場のリアルな課題に即した実践ノウハウを凝縮した、AI時代を生き抜くための決定版となる一冊です。

●なぜ、あなたのAI活用は「結局、自分でやった方が早い」で終わるのか?

ChatGPTなどの生成AIが急速に普及した現在でも、「期待した回答が返ってこない」「修正指示ばかりで時間がかかる」「結局自分でやった方が早い」と挫折してしまうビジネスパーソンは後を絶ちません。しかし、その原因はAI自体の性能不足にあるのではなく、使い手側が無意識のうちに次の5つの落とし穴にはまっていることにあります。

・AIに頼みたいことがあいまいなまま投げてしまう

・法的な最終判断や人間関係の機微といったAIに向いていない仕事を丸投げしてしまう

・タスクの構造が見えない状態で一発の指示ですべてを完成させようとする

・前提となる目的や条件、完成イメージを渡し忘れている

・指示文(プロンプト)が雑な設計図になっている

どれだけ高性能なAIが登場しても、人間側が自分の求めるゴールや条件を明確に言語化し、適切な粒度で指示できなければ、質の高いアウトプットは生まれません。AIを使いこなすために必要なのは、高度なプログラミング知識や特別なITスキルではなく、自分の頭の中にある仕事を客観的に見つめ直し、言葉にして構造化する力なのです。

●思考と仕事をAIに移植する6ステップ「BRIDGEメソッド」

本書では、自分の思考パターンや仕事の流儀をAIに移植し、自分専用の業務アシスタントを育てるための体系的フレームワークBRIDGEメソッドを公開しています。

このメソッドは、まず日々の業務を「引き継ぎ資料」を作る感覚で洗い出して可視化するBreakdown(業務分解)からスタートします。

次に、それらの仕事を「入力」「出力」「判断」「調整・会話」という4つの役割に整理するRole-type(役割分類)を行い、さらに失敗許容度や解釈の幅、負荷の大きさからAIに任せるべき領域を厳選するIdentify AI-fit(AI適性判断)へと進みます。

任せる業務が決まったら、AIが迷わず動けるよう時系列かつ1行1アクションの最小単位に切り分けるDecompose(ステップ分解)を実施し、5W1Hのフレームワークを用いて指示の解像度を極限まで高めたGenerate Prompts(プロンプト作成)へと落とし込みます。

最後に、通常のチャット型AI、調査特化のDeepResearch、自律的に作業を進めるAIエージェントを用途に合わせて使い分け、実行と改善を繰り返すExecute・Evaluate(実行・改善)によって運用を定着させます。

この6段階のステップを踏むことで、ツールが変わっても時代が変わっても通用する「本質的なAI指示力」が誰でも確実に身につきます。

●企画・営業から総務・管理職まで! 職種別の実践事例を網羅

本書の最大の特長は、抽象論にとどまらず、現場で働く多様なビジネスパーソンのリアルな業務に即した7つの職種別ケーススタディを詳細に掲載している点にあります。

市場調査や競合比較表の作成、ペルソナ設計に追われる企画開発担当、商談議事録の整理や提案書の骨子づくり、パーソナライズされたフォローメール作成に追われる営業職、月次レポートの要因コメント作成や社内規程に準拠したFAQ生成、業務マニュアル整備に追われる経理・総務担当、面接評価シートの整理やオンボーディング設計、採用広報文の作成に追われる人事採用担当、日報・週報の要約や部下の負荷検知、目標設計に悩むマネジャー(管理職)、そして広告コピーの量産や施策ブレストを回すWEBマーケターや、限られた時間でスキルアップを目指すラーナー(自己学習)まで、幅広い領域をカバーしています。

各ケーススタディでは、業務の具体的な分解手順から5W1Hの整理表、AIに入力すべき素材例、出力結果の解説までを網羅しており、読んだその日から「じぶんAI」を稼働させて圧倒的な業務効率化と時間の余白を実感していただけます。

▼こんな方におすすめ

・生成AIを使っているが、思ったような回答が得られず「自分でやった方が早い」と感じている方

・日々のルーチン業務、議事録作成、レポート作成、メール返信、資料作成に追われ、本来やるべき仕事に集中できていない方

・次々と登場する新しいAIツールや機能のアップデートに追いつけず、焦りや負担を感じている方

・企画、営業、総務、人事、管理職、マーケティングなどの実務において、AIを即戦力として定着させたい方

・自分の思考や仕事の進め方を整理・言語化し、知的資産としてキャリアの土台を築きたい方

▼目次

第1章 AIをじぶん化するメリット

第2章 生成AIを使いこなせない人の共通点

第3章 じぶんAIを構築するBRIDGEメソッド

第4章 企画開発担当 長谷さんの場合

第5章 営業職・杉山さんの場合

第6章 経理・総務担当 江畑さんの場合

第7章 人事採用担当 河西さんの場合

第8章 マネジャー 小泉さんの場合

第9章 WEBマーケター 塚田さんの場合

第10章 ラーナー 清水さんの場合

●著者紹介

熊谷 基継(くまがい・もとつぐ)

有限会社ENY 代表取締役/TechKidzACADEMY 主宰

1975年生まれ。青山学院大学理工学研究科博士前期課程修了。NEC( BIGLOBE )にて販促・営業企画に携わり、企画コンサルティング企業でWEB・システム開発部門長を務める。そのときに得た知識を次の世代に伝えたいと思い、IT専門学校HAL東京の教員に。現在は、「プログラミングをもっと身近に、わかりやすく」をモットーに、企業の研修講師、社会人向けオンラインプログラム学習サービス「paiza 」や教育研修サイト「マイラ」などでのカリキュラム開発のほか、TV・雑誌、各種メディアへのコンテンツ提供をしている。小中高校生向けのプログラミング教材の開発・コンサルティングも行っており、開発したプログラミング教材は、対馬市教育委員会に認定され、対馬市小学校で採用される。海外のWEBアワード多数受賞。著書に『親子で学べる いちばんやさしいプログラミング おうちでスタートBOOK 』(すばる舎)、『小学校6年生までに必要なプログラミング的思考力が1冊でしっかり身につく本』(かんき出版)、『ChatGPTと一緒に、仕事効率化アプリをつくる方法』(小社)などがある。

●書籍情報

『頭のいい人がやっている「じぶんAI」構築術』

著者:熊谷 基継

定価:2,035円(本体1,850円+税)

体裁:四六判 /288ページ / 1色刷

ISBN:978-4-295-41252-6

発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)

発売日:2026年8月28日

▼リンク一覧(クロスメディアグループ) 

株式会社クロスメディア・パブリッシング https://cm-publishing.co.jp/

株式会社クロスメディア・マーケティング https://cm-marketing.jp/

クロスメディアグループ株式会社 https://cm-group.jp/

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会社概要

URL
https://cm-group.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-20-3 東栄神宮外苑ビル
電話番号
03-5413-3140
代表者名
小早川幸一郎
上場
未上場
資本金
7860万円
設立
2005年10月