【 埼玉県 × eiicon 】渋沢MIX「Canvas」発、丸文 × フレンドリーテック がAIコミュニケーションロボット「Kebbi」に2種の新機能をリリース!

「ケビートーク」「ケビーリモコン」で、介護・教育・観光・接客など幅広い現場のコミュニケーションを支援 https://shibusawamix-canvas.eiicon.net/

株式会社eiicon

 株式会社eiicon(エイコン 本社所在地:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:中村 亜由子、以下 eiicon)は、埼玉県より受託・運営するオープンイノベーションプログラム「Canvas」にて伴走支援する、丸文株式会社(本社:東京都中央区、以下 丸文)と株式会社フレンドリーテック(本社:埼玉県さいたま市、以下 フレンドリーテック)の共創プロジェクトから、AIコミュニケーションロボット「Kebbi(ケビー)」に新たに2種の機能「ケビートーク」「ケビーリモコン」がリリースされたことをお知らせします。

 本プロジェクトは、2025年度の「Canvas」に採択された共創プロジェクトです。

丸文の取り扱うAIコミュニケーションロボット「Kebbi(ケビー)」に、フレンドリーテックのAI技術を組み合わせ、介護現場における人材不足をはじめとする課題の解決に向けて取り組んできました。

介護に加え、教育など幅広い市場への展開を目指しています。

 eiiconは「Canvas」の運営・伴走支援を通じ、企業同士の共創が実証段階に留まることなく、事業化・社会実装へと発展する取り組みを引き続き支援してまいります。

埼玉県×eiicon 渋沢MIX オープンイノベーションプログラム「Canvas」共創事例 丸文株式会社×株式会社フレンドリーテック AIコミュニケーションロボット「ケビートーク」「ケビーリモコン」

■ プロジェクト概要

連携企業

丸文株式会社(東京都中央区) https://www.marubun.co.jp/

株式会社フレンドリーテック(埼玉県さいたま市) https://www.friendlytech.jp/

共創テーマ

AIコミュニケーションロボと対話型AI技術による新たなサービスの創出

内容

・丸文の取り扱うAIコミュニケーションロボット「Kebbi(ケビー)」に、フレンドリーテックの対話型AI技術を活用し、新機能「ケビートーク」「ケビーリモコン」を搭載。
・これまで介護市場の人材不足という課題にフォーカスし、介護現場の負荷軽減に取り組んできた。現在は教育等の市場への展開に向けた取組も進めている。

■ AIコミュニケーションロボット「Kebbi(ケビー)」

 丸文が、2024年3月に台湾のNUWA Robotics Corp.と資本提携を行い、NUWA ロボティクスJAPAN 株式会社と販売代理店契約を締結し、以来、同社のAI コミュニケーションロボットKebbi と関連ツールの取り扱いを開始している。

介護・医療市場向けには独占的に販売を行っています(一部例外もあり)。

  Kebbi(ケビー)詳細:https://www.marubun.co.jp/products/42715/

□ ケビートーク

「ケビートーク」は、Kebbi本体に搭載して使用する専用の対話ソリューション。会話中の割り込み対応や高速レスポンス、ブラウザからの簡単な設定、RAG(検索拡張生成)との連携、多言語対応などにより、さまざまな現場における自然で柔軟なコミュニケーションを支援します。

開発の背景・課題

人手不足の解消やコミュニケーションの促進に向けて、介護や教育、接客、観光案内など様々な現場で、会話型ロボットの活用が期待されている中、従来のロボット対話では「応答までの時間が長い」「ロボットの発話中に割り込んで話せない」といった対話上の課題がありました。

 

特長と主な機能

ケビートークは、Kebbi本体に搭載して使用する専用の対話ソリューションです。

割り込み対応・高速レスポンス

ロボットの発話中であっても利用者が言葉を挟める「割り込み会話」に対応。レスポンスも素早く、スムーズな対話体験を提供。

ブラウザからの簡単設定・RAG対応

PC・スマートフォン・タブレットのブラウザから、ロボットの役割(プロンプト)や話し方、FAQなどを簡単に設定できる。さらに、RAG(検索拡張生成)※との連携により、施設案内や社内マニュアルなど、登録資料に基づく回答も可能。

柔軟な多言語サポート

英語など多言語の聞き取り・発話に対応。

インバウンド案内や外国籍スタッフ向けの日本語学習などに活用できる。

表情・ジェスチャーとの連動

会話内容に合わせてKebbiの表情や動作がダイナミックに変化し、安心感と親しみやすさを演出。

高度なセキュリティ・専用サーバー対応

企業のセキュリティ要件に合わせ、専用サーバーやプライベート環境での構築・運用にも対応可能。機密情報を扱う現場でも安心して運用できる。

 ※専用サーバー構築等は別途個別開発が必要

対話記録の活用と今後の機能拡張

対話音声を録音・保存できる。

今後は、AIによる文字起こしや要約、対話内容の傾向分析などの機能拡張を予定。

  

※ RAG:Retrieval-Augmented Generation(検索拡張生成):

生成AIが回答を作成する際、社内マニュアルや自社のデータベース等の情報を参照・検索して回答を生成する技術のこと。

 

主な活用シーン

管理画面からの設定変更や環境構築により多様な役割に対応でき、幅広い業界・機関で活用が可能です。

介護・福祉 利用者との傾聴・対話、思い出話の相手、見守り支援。

教育・発達支援・研究機関 子ども向け英会話や外国人向け日本語学習、発達支援・個別支援領域における対話補助やソーシャルスキルトレーニング。大学・研究機関におけるAI 対話やロボティクスに関する研究・実証実験プラットフォームとして活用。

商業・観光・オフィス・行政 店舗での商品説明、自治体窓口や観光地での多言語案内。セキュリティ要件が厳しい企業内での受付案内や社内FAQ 対応。


□ ケビーリモコン

「ケビーリモコン」は、スマートフォンから離れた場所にあるKebbiを操作できるアプリで、介護施設などにおけるレクリエーションや見守りの場面で、スタッフの業務負担軽減につなげることを目指します。

開発の背景・課題

介護施設や高齢者福祉の現場において、コミュニケーションロボットを用いたレクリエーションや見守りが広く進んでいる一方で、これまでの介護ロボットの多くは、本体を直接操作する必要があるため、「レクリエーション開催時にはスタッフがロボットに付き添わなければならず、他の業務が止まってしまう」といった現場特有の課題がありました。

  

特長と主な機能

ケビーリモコンは、iOSおよびAndroid端末に対応したスマートフォンアプリです。ナースステーションや事務所など、離れた場所からでも手元のスマートフォン操作でKebbiに多彩なプログラムを実行させることができ、これにより、スタッフの手を止めずに入居者を楽しませる高品質なレクリエーション環境を実現します。

ダンスショー /ランダムダンス

Kebbiが多彩なダンスを披露。離れた場所からのワンタップ操作で、即座に場を盛り上げる。

ランダムクイズ

難易度や時間に応じた自動クイズプログラム。

スタッフの進行なしで、入居者同士で楽しめる頭の体操・交流プログラムを提供。

会話

自然な対話・コミュニケーションを起動。声かけや会話を中心とした癒やしの時間を提供。

ヒーリングミュージック

休憩時間や就寝前の安らぎの空間づくりを遠隔で自動コントロール。

エクササイズゲーム

体操などの運動を促す健康維持プログラムをスムーズに開始。


□ 本取組に関する問合せ

株式会社フレンドリーテック 担当:営業企画部 野口

   電話:080-1187-4906

  メール:noguchi_ta(@)friendlytech.jp

 ※(@)を@に変換ください。

□ 参考

「Canvas 2025」採択時プレスリリース(2025年11月12日) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000818.000037194.html

「Canvas 2025」成果発表会記事(2026年3月6日~7日開催)
丸文 × フレンドリーテック『AIコミュニケーションロボと対話型AI技術による新たなサービスの創出』

https://tomoruba.eiicon.net/articles/5565#heading-1


■埼玉県 × eiicon「オープンイノベーション創出・促進事業」

 埼玉県では、「オープンイノベーションの創出・促進」「スタートアップの創出・成長支援」「イノベーションを担う人材の育成」の3つのコンセプトを掲げ、2025年7月にオープンしたイノベーション創出拠点『渋沢MIX』を中心に、様々な企業や人の出会い・交流を促し、化学反応を起こしてイノベーションを創出することで、県内経済の活性化を図っています。

□渋沢MIX 公式ホームページ https://shibusawa-mix.pref.saitama.lg.jp/

□埼玉県 × eiicon『渋沢MIX オープンイノベーションプログラム「Canvas」』
https://shibusawamix-canvas.eiicon.net/

 「Canvas」は、埼玉県が推進するイノベーション創出拠点「渋沢MIX」のオープンイノベーションプログラムとして、県内企業と全国の企業・スタートアップ等との共創を支援し、新規事業や新製品・サービスの創出を目指すプログラムです。

 eiiconは、本プログラムを含む、埼玉県「オープンイノベーション創出・促進事業業務(以下「本業務」)」昨年度運営を評価いただき、今年度も引き続き受託運営しています。2年目となる2026年度は昨年度の知見・成果を活かし、より実践的かつ事業化に近い支援体制を強化。オープンイノベーション支援のリーディングカンパニーとして、本プログラムの設計・運営・伴走支援を担い、企業の新規事業創出および共創プロジェクトの創出・推進を支援してまいります。

※『渋沢MIX』:

約500もの企業の創立に携わった埼玉県出身の偉人である渋沢栄一翁が、適切な人や企業をマッチングすることで企業を成長に導いたことに倣い、人々が出会い、つながり、共創することで新たなイノベーションが創出される場を目指し、様々な取組を展開しています。

□埼玉県「渋沢MIXオープンイノベーションプログラム Canvas」に関するご質問・お問い合わせ

運営事務局(運営:株式会社eiicon)

Mail: saitama-oi(@)eiicon.net

※(@)を@に変換ください。


■eiicon(エイコン) について https://corp.eiicon.net/

 株式会社eiicon(エイコン)は、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営しています。累計40,000社を超える企業ネットワークを基盤に、これまで10万件以上のマッチング機会を創出してきました。「AUBA」は2025年にイノベーションマネジメントシステムの国際規格「ISO 56001」認証を取得しています。

 また、戦略策定から組織体制構築、共創パートナー探索、インキュベーション、事業化までを一気通貫で支援する伴走型支援サービスを展開し、企業の成長戦略や事業フェーズに応じたオープンイノベーションの推進をフルカスタマイズで支援しています。

これまでに、自動車・モビリティ、電機・製造、通信、金融・保険、食品・消費財など、幅広い業界のリーディングカンパニー164社以上のオープンイノベーションを支援しています。

 自治体と連携した地域企業向け事業では、企業・自治体・大学・スタートアップの垣根を越えた連携を促進し、新たな事業創出と社会課題解決に取り組み、20を超える都道府県で140社を採択し、累計143件のプロジェクトを推進するなど、多様な共創プロジェクトを創出してきました。2025年にはシンガポールへ進出し、東南アジアを中心とした海外企業と日本企業の国境を越えた共創も支援しています。

会社概要

会社名:株式会社eiicon

代表者:代表取締役社長 中村 亜由子

設立日:2023年4月3日

本 社:東京都港区虎ノ門3丁目4-7 虎ノ門36森ビル2階

事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど

株式会社eiicon

https://corp.eiicon.net/

AUBA(アウバ)

https://auba.eiicon.net/

TOMORUBA(トモルバ)

https://tomoruba.eiicon.net/

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会社概要

株式会社eiicon

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URL
https://corp.eiicon.net/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区虎ノ門3丁目4-7 虎ノ門36森ビル2階
電話番号
03-6670-3273
代表者名
中村亜由子
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2023年04月