【開催告知】建築業界 日本最大級の専門展！「カーボンニュートラル」「DX・スマート化」「働き方改革」など注目製品・セミナーが集結
RX Japan株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：田中 岳志）は2022年12月5日（月）～7日（水）の3日間、東京ビッグサイトにて「第7回 JAPAN BUILD - 建築の先端技術展 -」を開催します。
「カーボンニュートラル」「DX・スマート化」「働き方改革」など、業界を取り巻くますますの技術革新・発展が期待されています。
本展は、建築業界 日本最大級の450社が出展。あらゆる分野の最先端技術が、東京ビッグサイトに一堂に集結します。ぜひご取材にお越しください！
※本展のご取材には、事前登録が必要です。
- 開催概要
会期：2022年12月5日（月）～7日（水）
会場：東京ビッグサイト
主催：RX Japan（株）
構成展：第7回 スマートビルディング EXPO／第7回 [高性能] 建材・住設EXPO／第5回 スマートハウス EXPO／ 第5回 施設リノベーションEXPO／第3回 不動産テック EXPO／第2回 建設DX展／第2回 商業施設・店舗DX展
- ご取材はこちら
- ご来場希望の方はこちら
- 注目の出展製品をご紹介！（一部抜粋）
◆地球にやさしく美しい建材で、おうち時間が豊かに！
NeoLiTH（ ネオリス）
（株）TAKAO マテリアル事業部
原材料は粘土・長石・シリカ・天然ミネラルといった酸化物で構成されており、天然素材100％のオーガニック製品です。再生エネルギーの使用や植林活動・自然保護の取り組みによりカーボンニュートラルを達成した最も地球にやさしい建材の一つであるといえます。
CO2&エネルギーらくらく算定・削減ツール「Cyanoba（シアノバ）」
（株）PID
環境報告に関する業務を誰でも実践できるように支援するためのITサービスです。温室効果ガス排出量の見える化や、削減に向けた施策実施に活用できます。
【2】DX・働き方改革
◆工事の全てを一つにまとめて、楽々管理
現場全体の進捗がリアルタイムで確認可能！現場進捗管理
スパイダープラス（株）
現状の工事進捗状況を記録することができ、工事進捗の見える化およびリアルタイムな情報共有が可能に。新築、リニューアル工事、設備などあらゆる工事管理の業務効率化による働き方改革に貢献できます。
解析ソフト
サンフロンティア不動産（株）
ドローンによる外壁調査を効率化するAIソフトの実証実験を開始しました。目検や手作業に膨大な工数がかかる作業を大幅に軽減するため、AIによる自動判別で作業項目の削減と物件フォルダの管理、クラウド上での図面保管等を一気通貫で行えるソフトウェアを開発し、作業項目の60%削減を目指しております。
【3】レジリエンス
◆「未来永劫の価値」を創生する家！
ハウジングテック（Smart2030零和の家）
（株）絆ジャパン
防災（レジリエンス）性能の⾼い、再⽣可能エネルギー100%、 そして正圧の空気環境で健康な暮らしを提供する「スマートハウス」へのシフトをサポートします。
＜地域貢献型＞災害用備蓄スタンド BISTA
ファシル（株）
発電機や携帯電話の高速充電器、 50人分の厳選した防災用品がオールインワンで揃い、 オフィスや施設等、人々が行き交う空間に置くことで、 誰もが日常的に防災を意識できる「新しい備蓄のカタチ」を提案します。
【4】不動産テック
インテリアシミュレーション
（株）アートクラフト
住宅設備のカラーシミュレーションや家具配置による部屋の見え方をリアルな質感で検証でき、購入者の物件に対する興味を高めます。
◆不動産情報の管理も スマートに！
用地情報管理サービス「LMR：LandManager Realestate」
（株）パスコ
表計算ソフトや紙地図でバラバラに管理していた不動産開発にかかわる用地情報などを、クラウド方式のシステム上で一元管理・共有することができます。
このほかにも、多数の出展製品・セミナーが展示会場に集結します。
◆キーワードで一発検索！「出展製品検索」をチェックする
>>> https://www.japan-build.jp/tokyo/ja-jp/search/2022/products.html
※掲載の情報は出展社・出展製品検索サイトから引用。当日の出展製品は変更になる可能性があります。また、掲載の製品は同時開催展のものである場合があります。予めご了承ください。
- 注目の併催セミナーをご紹介！（一部抜粋）
「建設業界に明るい未来はあるか ～建設RXコンソーシアムが拓くニュー・フロンティア～」
2022年12月05日（月）｜15:15 ～16:30
労働力不足や生産性向上などが喫緊の課題となっている建設業界。
魅力ある業界へと脱皮し様々な課題を解決するために設立された建設RXコンソーシアムが、
「JAPAN BUILD」と初のコラボレーション！パネルディスカッションで議論を深めます。
◆併催セミナープログラムをチェックする
>>> https://biz.q-pass.jp/f/5145/jb_seminar_tokyo_22?cid=prtimes
※セミナー情報は敬称略、順不同。講師、内容が変更になる場合がございます。掲載枠上、講師の役職・所属を省略している場合もございます。
- ご取材に関する注意事項
取材のお申込は、「報道」「記事掲載」などの取材を目的とした方のみご登録いただいております。
・事前のご登録が無い場合や、またご登録いただいても取材目的ではないご来場の場合、また報道活動が認められないと主催者が判断した場合、（個人ブログ・SNS等、極めて限定的な発信を含む）は 当日プレス受付をお断りする可能性がございます。あらかじめご了承ください。
・セミナーのご取材希望の場合は【◇セミナー取材における注意事項◇】を必ずご確認ください。
https://www.japan-build.jp/hub/ja-jp/press.html#faq
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像