N高グループ生徒がデザインした「CO2を食べる自販機」4月17日に名古屋千種キャンパスへ設置
将来世代との共創を通じて、自動販売機のラッピングデザインを制作
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 近藤佳代子)は、学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校・S高等学校・R高等学校(以下、N高グループ)との共創の取り組みとして、N高グループ生徒がデザインした「CO2を食べる自販機」を4月17日に名古屋千種キャンパスへ設置します。
今回設置する自動販売機のデザインは、本年1月から3月にかけて実施した「“未来へデザインを贈る”自動販売機ラッピングプロジェクト」を通じて決定しました。本プロジェクトは、アサヒ飲料の企業ビジョンの実現に向けた取り組み「100 YEARS GIFT」の一環として、N高グループの生徒が持つ多様なクリエイティブスキルを生かし、自動販売機の価値を表現することを目的に実施したものです。
デザイン制作にあたり、当社のビジョンや事業内容に関する講義を実施し、生徒の理解を深めた上で開始しました。34応募作品の中から当社による審査を経て5作品が最終審査に進みました。最終審査は3月16日にアサヒ飲料本社で開催し、生徒自らデザインに込めた想いや表現意図についてプレゼンテーションを実施しました。審査は「当社のビジョンにふさわしい表現か」「テーマや伝えたいメッセージが分かりやすいか」「CO2を食べる自販機の魅力が伝わることに加え、学園生活が楽しくなるようなデザインか」などの点で評価し、グランプリ作品を決定しました。
今回グランプリに選ばれラッピングデザインに採用したのはN高等学校2年の橋立靖菜(はしだてしずな)さんの作品です。CO2吸収装置とギフト製造装置を配管でつなぎ、ギフトボックスをトラックやドローンで運んでいる様子を通じて「空気をギフトへ」という作品テーマを表現しています。また「CO2を食べる自販機」で回収したCO2がアスファルトやサンゴ保全、ブルーカーボン生態系の再生に活用されていることを描くことで、CO2を資源として循環させることで循環型かつ脱炭素社会の実現を目指していることが伝わるデザインです。


■グランプリ作品製作者の橋立靖菜さんコメント
CO2を吸収する取り組みを私たちへのギフトとして表現しました。つながりや未来を象徴する配管やドローンを用い、吸収されたCO2の活用先も伝わる表現にしています。笑顔とワクワクがあふれるN高生活を支えたいという思いを込めました。
制作過程や最終審査の様子は、「100 YEARS GIFT」公式YouTubeおよびnoteで公開しています。
・YouTube:https://youtu.be/vsbV8iKXTF8
・note:https://note.com/asahiinryo100yg/n/n3e51f1bcf1a4
当社はこれまでにもN高グループとの共創の取り組みを進めてきました。2024年に「高校生と一緒につくるWeb CMプロジェクト!」を実施し、2025年にN高グループ主催の文化祭「磁石祭」で「CO2を食べる自販機」を設置したブースを出展しました。引き続き将来世代との共創を通じて、新たな価値を提供し続けることで「100年のワクワクと笑顔を。」という社会との約束の実現を目指します。
【100 YEARS GIFT(100年ギフト)】
アサヒ飲料は、「社会の新たな価値を創造し、我々の『つなげる力』で発展させ、いちばん信頼される企業となる」というビジョンと、「100年のワクワクと笑顔を。」という社会との約束を掲げています。そのビジョンを実現するための活動を“未来への贈りものにする”という考えから「100 YEARS GIFT(100年ギフト)」と呼び、 SNSでも展開しています。私たちの商品やサービスを通じて、人々が笑顔になる社会をつくることがアサヒ飲料の目指す姿であり、「健康」「環境」「地域共創」のマテリアリティに取り組むことが社会への貢献にもつながると考えています。
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