キヤノンITソリューションズが2030年に向けた新たな経営ビジョンを策定
キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:須山 寛、以下キヤノンITS)は、2030年を見すえた新たな経営ビジョンを策定しました。本ビジョンは、社会やお客さまを取り巻く環境変化を踏まえ、「共想共創」を経営の軸にすえたものです。お客さまやパートナー企業とともに価値を創出し、社会へとどける企業としての方向性を示しています。

デジタル技術の進化や生成AIの普及を背景に、企業や社会を取り巻く環境は大きく変化し、顧客が直面する課題はこれまで以上に高度化・複雑化しています。こうした社会の変化やAIをはじめとする技術革新の進展により、企業には従来の枠組みにとらわれない、新たな価値提供が求められる時代となっています。キヤノンITSは、このような環境認識のもと、社会やお客さまの変化を機敏に捉えながら、未来を見すえた構想力と実行力をもって変化に挑戦し続けるため、新たな成長フェーズに向けた指針として、2030年に向けた長期ビジョンを策定しました。
■新たなビジョンメッセージ
共想共創カンパニー2030 未来を見すえる。変化に挑戦する。価値を創出し、社会へとどける。
お客さまや社会の変化を先取りし、その本質を見極めながら、自らも進化し続ける企業でありたいという想いを込めています。お客さまの立場に立って未来を構想し、変化を機会と捉えて挑戦を重ね、本当に必要とされる価値を創り出し、私たち自身の意思と責任をもって社会へ届けていくことが、このメッセージの示す姿勢です。
キヤノンITSグループは、お客さまと共に想い、共に創る「共想共創」の考えのもと、培ってきた経験とAIや先進的なICTを掛け合わせ、価値を創出し社会に必要とされ続ける企業グループをめざします。
■価値創出ループ
新ビジョンのもと、キヤノンITSは、従来から展開してきた、ビジネス共創・システムインテグレーション・サービス提供の3つの事業モデルを相互に連動させ、未来共創イノベーション・価値創出システムインテグレーション・マーケットイン型サービス提供へと進化させます。構想から実装、そして継続的な価値提供へとつなげ3つの事業モデルを循環させることで、お客さまと社会に対して、持続的な価値創出を実現していきます。
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未来共創イノベーション
未来共創イノベーションは、お客さまのめざす姿に向けて、事業変革を未来視点で共創するコンサルティングやR&Dの研究開発力を通じて、お客さまのビジネスイノベーションを主導し、システム実装による解決まで一貫して行うことで、ビジネス価値の向上を実現します。
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価値創出システムインテグレーション
価値創出システムインテグレーションは、お客さま固有の課題を理解し、課題解決に向けたシステム構想を共創しながら、価値を創出するシステムインテグレーションを通じて、お客さまが魅力を感じる最適なシステムを提供します。
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マーケットイン型サービス提供
マーケットイン型サービス提供は、私たちが保有する付加価値と知見に加え、先進技術を駆使しながら、多種多様な業界・業種・業務における課題を的確に分析し、他社サービスと組み合わせたベストオブブリードにより、お客さまのニーズに応える最適なサービスを開発・提供します。
■エンゲージメントループ
私たちが大切にしているのは、「社会の困りごと」をお客さまとして捉え、深く理解し、まだ言語化されていない課題に着目し、皆さまと共に形にすることです。そして何より、社員一人ひとりの挑戦と成長を支え、自らが夢に向かって進む文化を守り、磨き続けます。
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お客さまエンゲージメント
お客さまやパートナーさまと、より深く長くお付き合いすることで生涯価値を高めていくとともに、接点の広がりを通じて新たなビジネス機会を創出します。
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社員エンゲージメント
社員一人ひとりの成長を加速し、創造的な仕事を支える働き方改革と環境整備を推進しながら、お客さまへの価値提供によって生まれる信頼が社員の挑戦を促し、お客さまとのビジネスを通じて社会に貢献します。
■共想共創を加速させるAI
AIの活用を通じて、マーケットイン型サービス提供、価値創出システムインテグレーション、未来共創イノベーションといった3つの価値創出を横断し、お客さまの業務プロセスの変革を含むあらゆる事業活動において、新たな価値創出を加速し、社会に貢献します。
キヤノンITSグループは、新たな経営ビジョンのもと、「共想共創」を軸とした価値創出に挑戦し続けることで、社会に必要とされ続ける企業グループをめざします。
コンセプト動画
詳細はコーポレートサイト「経営ビジョン」ページをご覧ください。
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