Valentin、「Tender」4月 7日にリリース
春の暖かさや、切なさを含めた春の雰囲気を満喫できる楽曲。
春は、別れと共に新たな始まりが訪れる季節だ。
今回Valentinの「Tender」は、春の多彩な感性をコンセプトにしたピアノベースの楽曲となっている。
先月リリースされた「My Way」に続き、今作品もKosuke Fuchigamiが編曲を、山口竜生(一寸先闇バンド)がピアノアレンジを手掛け、制作された。
曲を聴くと、春の始まりとともに別れや離別の切なさを感じさせつつ、何か新しい出会いや誕生、新たな始まりを表現している。
3月にリリースされた「My Way」が、Apple Musicで自己最高再生回数を更新し、中国では各プラットフォームでの楽曲再⽣回数が継続的に増える傾向が見られている。また、DJ OKAWARIなどの美しいメロディがヒットしている中、Valentinの楽曲もTikTokなどで使用され、中国のQQ Musicで5.8万人のフォロワー数を記録するなど、人気を得ている。
この機会に是非、Valentinの楽曲を聴きながら、日本の春をお楽しみください!
各種配信サービス: https://lnk.to/Valentin_Tender
●作品概要
【アーティスト】Valentin
【タイトル】Tender
【リリース日】2023年4月7日(金)
【ジャンル】HipHop / Rap
【編曲】Kosuke Fuchigami
Valentin
感情や感情表現に焦点を当てた曲を書き、プロデュースする作曲家兼プロデューサー。ヒップホップからエレクトロニック・ミュージック、ダンス・ミュージックまで、数多くのコラボレーションに参加し、アルバム作品は、幅広い音楽ファンに支持されている。
Kosuke Fuchigami
2009年よりIdiot Popとして活動開始。
ダンスミュージックで歌謡曲の世界を書き換えた TK の全盛期に思春期を過ごしてしまった彼は、その音楽性と生き方に感銘を受け、以来、昨今の時代の音を貪欲に欲しがるテクノビッチ的探求に邁進。そこから得た経験を、 あくまでポップさに拘りつつ、楽曲に落とし込み。2009 年 1000 枚限定自主制作の 1st アルバムをリリース。無名の新人としては異例の1ヶ月で完売し、話題となった。
様々な経験を積みコンスタントにリリースされる耳馴染みの良いトラックは Apple Music や Spotify でのプレイリストにも選曲され注目を集めている。
最近では、乃木坂出演CMや KIRINのCMソングも手がける。
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