【オークラフロンティアホテル海老名】朝食ブッフェに新名物「“海老名たまご”のふわふわオムカレー」登場
2018年4月26日(木)より提供開始
オークラフロンティアホテル海老名(神奈川県海老名市中央2-9-50、総支配人:桑原 大治)は、地元素材を積極的に取り入れた朝食ブッフェ「海老名の朝食」の新名物として、「“海老名たまご”のふわふわオムカレー」を2018年4月26日(木)よりご提供いたします。
- “海老名たまご”のふわふわオムカレー
シェフが焼くふわふわオムレツと、オークラ伝統のレシピに一味加えたカレーがお皿の上でコラボレーション!
海老名に唯一残る養鶏場・清水鶏園から届く新鮮な「えびなのたまご」とカルピスバターを贅沢に使い、シェフがお客様の前で焼くオムレツは、朝食ブッフェで一番の人気メニューです。このふわふわオムレツと、ホテルオークラ東京のレシピをベースに当ホテル総料理長がアレンジを加えたこだわりカレーがお皿の上で運命の出会い…。
ちょっぴりスパイシーに仕上げたコクのあるカレーをふわふわのオムレツに絡めながら食べると、それはまさに極上の味わい。さらに、湘南野菜をはじめとした地場の蒸し野菜をトッピングすれば、心と体にスイッチを入れる朝の一品が完成。ぜひ、新名物「“海老名たまご”のふわふわオムカレー」で、気持ちのよい朝のスタートをお切りください。※盛り付けはセルフサービスとなります。
◆朝食ブッフェ「海老名の朝食」のご紹介
「このホテルだから味わえる、オンリーワン、そしてナンバーワンの朝食をめざそう」。
2016年1月、グループホテル全体ではじまった朝食向上プロジェクトをきっかけに、これまでの朝食ブッフェを見直し、地域でいちばん美味しい朝食作りをめざす取り組みがスタートしました。
総料理長・片野博文が中心となり、農産物直売所に出向いては地元の美味しい食材を探し、時には生産者に会って作り手の想いに耳を傾けました。こうして一つ一つ、自分たちの目で確かめながらメニューを追加し、小規模ながらもこだわりの品々を取り入れた朝食ブッフェ「海老名の朝食」が完成しました。
おかげさまでお客様にもご好評をいただき、大手宿泊予約サイトの朝食(食事)評価において、神奈川県内シティホテル1位を記録(※)。「泊まらなくても食べに行きたくなる」「その場で作ってくれるオムレツは絶品」など、温かいコメントをこれまで以上に多くいただけるようになりました。
客室74室の小さなホテルのため、品数は決して多くありません。しかし、「一度食べたらまた食べたくなる」をコンセプトに、ここでしか味わえない朝の楽しみをご提供できるよう「海老名の朝食」は現在も進化中です。
※じゃらん朝食評価4.8、楽天トラベル食事評価4.6(2018年2月21日時点)
【「海老名の朝食」の魅力】
- シェフがお客様の前でお作りする熱々の卵料理
- 各地のお醤油を試せる卵かけごはん
- 近郊で採れたみずみずしい農産物
- 神奈川のおいしい素材の数々
- 感動のトースト体験
【営業情報】
会場:本館1階 ザ・ラウンジ
営業時間:平日7:00~9:00LO/土日祝7:00~9:30LO
料金:大人 ¥1,960/小学生以下 ¥1,100/3 歳以下無料 ※税・サービス料込
「海老名の朝食」
https://www.okura-ebina.co.jp/restaurant/lounge_b.php
◆「オークラフロンティアホテル海老名」のご紹介
神奈川県の中央に位置し、小田急小田原線・相模鉄道本線始発・JR相模線の3線が乗り入れるターミナル・海老名駅より徒歩5分。ショッピングモールや、スーパー、 映画館が隣接する利便性も魅力です。和洋のレストランと大小宴会場を備え、ご婚礼からビジネスシーンまであらゆるニーズにお応えいたします。客室は全74室。最上階7階は、充実の設備とアメニティでより快適にご滞在いただけるエクスクルーシィヴフロアをご用意。素材にこだわった朝食ブッフェ「海老名の朝食」が人気です。
所在地:〒243-0432 神奈川県海老名市中央 2-9-50
TEL:046-235-4411(代表)
アクセス:小田急線・相鉄線海老名駅より徒歩5分。圏央道海老名I.C.より10分。
URL: https://www.okura-ebina.co.jp/
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