発売20周年を迎えた「森永のおいしい牛乳」ディズニー映画最新作『ウィッシュ』公開記念プレゼントキャンペーン10月20日（金）より開始

生乳消費拡大に向けたキャンペーン実施

森永乳業株式会社

2023年10月17日 11時00分

　森永乳業は、農林水産省が一般社団法人Jミルクとともに立ち上げた「牛乳でスマイルプロジェクト」に参加し、国産生乳を使用した牛乳・乳製品の消費拡大に向けた取り組みを進めています。この活動の一環として、「ディズニー映画最新作『ウィッシュ』公開記念　酪農家が認めたおいしさ※　森永のおいしい牛乳　『ウィッシュ』オリジナルグッズプレゼントキャンペーン」を10月20日（金）より実施いたします。
　※当社調べ：森永乳業と交流のある全国の酪農家を対象にブラインドでの試飲アンケートを実施し、おいしさの肯定率（87.5%）が、否定率（12.5%）を有意差をもって上回った結果に基づくものです。（2023年1月、n=64、有意水準5%）

　ディズニー・コンシューマ・プロダクツでは、“人にも地球にもヘルシーな”モノを“楽しみながら”取り入れる、ということを理念として掲げる“ヘルシーテイメント”の実現に取り組んでいます。当社も“健康価値”と“おいしさ・楽しさ価値”の追求・両立を目指す企業としてその活動に賛同し、2021年10月より、牛乳類の商品においてディズニーデザインパッケージを展開してまいりました。牛乳の原料である生乳は人にも地球にもやさしい健康的なモノであることも、この“ヘルシーテイメント”の理念と一致しています。

　そうした中、このたび、「森永のおいしい牛乳」のおいしさを伝えるキャンペーンとして12月15日(金)公開の映画『ウィッシュ』とタイアップし、「ディズニー映画最新作『ウィッシュ』公開記念　酪農家が認めたおいしさ※　森永のおいしい牛乳　『ウィッシュ』オリジナルグッズプレゼントキャンペーン」を実施いたします。本キャンペーンでは、ご応募いただいた方の中から、抽選で当選された方に、非売品の　『ウィッシュ』オリジナルグッズをプレゼントいたします。本キャンペーンに向けて１点だけ限定生産した賞品もご用意しておりますので、ぜひご参加ください。

　また、10月23日（月）週より順次、「森永のおいしい牛乳」シリーズにて『ウィッシュ』デザインパッケージも展開いたします。今年で発売20周年を迎えた「森永のおいしい牛乳」の“酪農家が認めたおいしさ”と、100年にわたり世代を超えて愛され続けるディズニーの映画最新作『ウィッシュ』デザインパッケージの「おいしい牛乳」シリーズをぜひお楽しみください。

■PDFはこちら

https://prtimes.jp/a/?f=d21580-1026-6ea54635e5b4140bd3d7eea5ef086c26.pdf

「ディズニー映画最新作『ウィッシュ』公開記念　酪農家が認めたおいしさ※　森永のおいしい牛乳　『ウィッシュ』オリジナルグッズプレゼントキャンペーン」概要

①キャンペーン期間

　2023年10月20日（金）10：00～2024年1月31日（水）17：00

②賞品・当選者数

　A賞：「ウィッシュ」ネックレス　＊１つだけの限定生産　　　　　１名様

　B賞：「ウィッシュ」キャンバスバック　　　　　　　　　　　　５０名様

　C賞：「ウィッシュ」ノート＆ペン　　　　　　　　　　　　　１００名様

③キャンペーンサイト

　https://cp.oishi-milk.com/

　※キャンペーンサイトは10月20日（金）10時より公開予定です。

④応募方法

　キャンペーンサイトにて応募要項をご確認いただき、ページ下部の「同意して応募する」ボタンから、応募専用ページでクイズの答えと必要事項をご入力いただきご応募ください。応募完了後、ご登録いただいたメールアドレス宛に「応募完了メール」をお送りします。ご応募はお一人様１回のみとさせていただきます。

「牛乳でスマイルプロジェクト」について

当社は、2022年6月に農林水産省と一般社団法人Jミルクが立ち上げた「牛乳でスマイルプロジェクト」に参加しています。本プロジェクトは、酪農・乳業関係者のみならず、さまざまな企業・団体・自治体が参加し、共通ロゴマークにより一体感を持って牛乳・乳製品の消費拡大に取り組むものです。

■「牛乳でスマイルプロジェクト」詳細はこちら

https://www.maff.go.jp/j/chikusan/gyunyu/lin/gyunyu_smile.html

「森永のおいしい牛乳」について

2003年9月に発売し、多くの方にご愛顧いただき、2023年9月に20周年を迎えました。

◆おいしさのヒントは酪農家の声から

全国600名の酪農家の皆さまからのお声をヒントに、「においにくせがなく、口あたりとのどごしがよくて、後味がすっきりした、“酪農家が考える本当においしい牛乳”」を目指して、「森永のおいしい牛乳」は開発されました。牛乳のエキスパート、全国600名の酪農家のみなさんからヒントをもらってつくられました。開発の上で目指したのは、酪農家のみなさんが言う「においにくせがなく、口あたりとのどごしがよくて、後味がすっきりした、本当においしい牛乳」。牛乳に含まれる脂肪球の大きさにこだわり、コクとキレのバランスを追求。そして最適な脂肪球の大きさを発見しました。

◆おいしさの探求と技術力

やさしく蒸気でつつみ込む「インフュージョン式殺菌法」を導入した「FTP製法」（Fresh Taste Process）。脂肪球の均質化による「自然なコク」と、「すっきりとしたキレ」を実現しています。さらに、牛乳が光の影響を受けにくい色の研究を重ねた結果、濃いブルーが遮光性に優れていると判明。そして現在のパッケージの色にたどりつきました。