ヒップホップシーンの孤高、dj honda、THA BLUE HERBのill-bosstino、DJ KRUSH、志人が、閉館目前のContactのメインフロアで交わる!
*枚数限定の前売りチケット発売中!
■ Contact event HP: https://www.contacttokyo.com/schedule/shows/
■ 枚数限定前売券 (e+): https://eplus.jp/sf/detail/3658780001-P0030001P021001?P1=1221
■ 枚数限定前売券 (e+): https://eplus.jp/sf/detail/3658780001-P0030001P021001?P1=1221
- DJ KRUSH 云/鬼 呼 生 -たま よび いく- feat. 志人 ▼
DJ KRUSH
サウンドクリエーター/DJ。
選曲・ミキシングに於いて抜群のセンスを持ち、サウンドプロダクションに於ける才能が海外のクラブシーンでも高く評価されている。1992年からソロ活動を精力的に行い、日本で初めてターンテーブルを楽器として操るDJとして注目を浴びる。現在までに13枚のソロアルバムと1枚のミックスアルバム、2枚のセルフリミックスアルバムをリリース。現在も年間、約10カ所以上のワールドツアーを敢行している。国や地域を越えて、多岐に渡り高い評価を得続けるインターナショナルアーティスト。2022年にはソロ活動30周年を迎え、新シリーズ「道―STORY―」をリリース。秋にはニューアルバムを引き下げてワールドツアーを敢行予定。今後の活動からますます目が離せない。
志人 sibitt
独自の日本語表現の探求により、言葉に秘められた全く新しい可能性を示す。音楽表現のみならず舞台芸術、古典芸能の分野においても国内外で活動する表現者。近年は演劇、舞台芸術やボイスパフォーマンス、古典芸能の語部、言葉の起こりを表現した空間演出等、言葉と音-をと-の源流を探る芸術活動を行っている。2021年にセルフプロデュースアルバム「心眼銀河-SHINGANGINGA-」「視覚詩・触覚詩 心眼銀河 書契」を発表。2022年より「ちきゅうのをと-CHIKYU NAUT-」を制作。各地の海山を遊行し、”をと”を採集、卜骨や獣骨をはじめとする自作楽器に息を吹き込み、客星が奏でる言語表現の未踏の領域へと遡上する旅を続けている。
● Official blog Wheres sibitt?: http://sibitt.exblog.jp
- dj honda × ill-bosstino "SEE YOU THERE"【OFFICIAL MV】▼
dj honda × ill-bosstino
- イベント詳細
Open 18:00 / Close 23:00
Door ¥5300 (+1D ¥ 700), Advance ¥4300 (+1D ¥ 700) *400枚限定
《前売券》
◎e+ https://eplus.jp/sf/detail/3658780001-P0030001P021001?P1=1221
◎Contact Online (ZAIKO) https://contacttokyo.zaiko.io/item/349482
◎RA https://jp.ra.co/events/1552022
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Studio:
dj honda × ill-bosstino
DJ KRUSH × 志人
『ヒップホップシーン 4つの到達点のクロスポイント』
ILL-BOSSTINOが初めてdj hondaのスタジオを訪れた際に、突然始まった収録で生まれた「GREED EGO」、その一曲を皮切りに完成した全16曲のジョイント・フルアルバム「KINGS CROSS」は、“鳴りが別格”とILL-BOSSTINOが話すように、表層の奥に広がるサウンドと、それに正面から対峙するラップによる、タイトル通り到達者が交錯するマスターピースを生み出した。「俺もこのままヒップホップを追いかけていったら、hondaさんのような領域に行けるのかもって。それが超楽しみになってきた」そう語るヒップホップシーンのトップと、ビートマエストロdj hondaのコンビネーション・ライヴがContactで初公開となる。
先述のアルバムからおよそ半年後、シーンに衝撃を与えるもうひとつの頂点の交差が起こる。DJ KRUSHのソロ活動30周年となるこの年、志人、ralph、JUMADIBAといった名手を客演に招いた12インチ「道 -STORY-」が世に放たれたのだ。今回共演する志人との「云/鬼 呼 生 -たま よび いく- feat. 志人」はこの作品群の中でも、大きなトピックとなる一曲なのは間違いない。DJ KRUSHの巨大な古木を思わせるビーツエクスペリメントに、自らの命を刻み込む版画家のように削り込まれるラップ、孤高による真摯な音楽交換は、聴くものの魂を震わせる途方もない楽曲を生み出した。
先述した二つの作品をまずは聴いてほしい。目の前でくり広げられることへの期待は計り知れなくなるはずだ。自己を研ぎ、磨き続けてきた4人の孤高が、閉館目前のContactのStudio Xで交わる。記憶、そして記録として残る、最高のひと時を約束しよう。
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Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
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