【ふるなび】ふるさと納税上半期トレンド調査!2024年上半期によく検索された「注目キーワード」とは?2024年上半期に特に評判が良かった「5つ星返礼品」特集も公開!
株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp/ )は、「2024年上半期 ふるさと納税トレンド調査」を実施いたしました。
■□調査サマリー□■
・防災意識の高まりにより「支援」「防災」という検索キーワードが上位に
令和6年に入ってからの相次ぐ大きな地震により、人々の防災意識が一層高まっていることがわかった。返礼品を活用して、災害への備えを強化している人が増えている結果に。
・外出を伴う「アウトドア・旅行・飲食関連」が根強い人気
夏休み目前。家族や友人と一緒にレジャーを満喫するための準備をしている人々が多いことがわかった。レジャーや旅行に限らず、飲食体験型の「お店でふるなび美食体験」への寄附も目立った。
■2024年上半期注目キーワード
「ふるなび」のサイト上で2024年上半期によく検索された「注目キーワード」です。
検索ランキング上位30位の中から、ふるなび広報が選ぶ上半期のトレンドキーワードをご紹介します!
〈調査概要〉
・調査対象期間:2024年1月1日~2024年6月23日
・調査方法:「ふるなび」サイト内キーワード 検索数データ 参照
・注目検索キーワード①「訳あり」「期間限定」
・注目検索キーワード②「アウトドア」「ゴルフ」
・注目検索キーワード③「支援」「防災」「石川県」
令和6年は年始に発生した能登半島地震から始まり、マグニチュード5以上の地震が各地で相次ぎ、人々の日常生活に大きな影響を与えました。
このような状況から、「防災」という検索が増加し、人々の防災意識が一層高まり、日常生活における備えの大切さが再認識されていることが伺えます。
また、「支援」「石川県」というキーワードから、ふるさと納税を活用して復興に貢献しようとしていました。
・「ふるなび災害支援」はこちら
■2024年上半期返礼品トレンド
「ふるなび」上で2024年上半期の寄附件数が前年同期比で大幅に増えている「注目の返礼品」をカテゴリー別にご紹介します!
〈調査概要〉
・調査対象期間:2024年1月1日~2024年5月31日
・調査方法:「ふるなび」カテゴリー別申し込み件数データ 参照
カテゴリー「雑貨・日用品」の寄附件数は前年上半期対比で増加。特に、暮らしに欠かせないトイレットペーパーなどの日用品・消耗品への寄附が目立ちました。
物価高騰の影響による節約志向の高まりを受け、洗剤類をはじめ、トイレットペーパーなど毎日の暮らしに欠かせない日用品・消耗品への寄附が目立ちました。
“トイレットペーパー”や“ティッシュ”というワードは同期間での「ふるなび」内での検索キーワードでも常に上位に見られ、少しでも家計を助けようと、ふるさと納税を活用している人が多いことが伺えます。
・「雑貨・日用品」関連の返礼品はこちら
カテゴリー「旅行・チケット」の寄附件数は前年上半期対比で増加。夏休み目前のこの時期、返礼品を活用してレジャーの準備をしている人が目立ちました。
旅行したい地域に寄附をすると、返礼品として寄附金額に応じた「ふるなびトラベルポイント」が即時付与され、寄附した地域で宿泊や食事、様々な体験を楽しむことができる「ふるなびトラベル」に加え、実際の飲食店へ足を運び、地域の食材をふんだんにつかった食事が楽しめる「お店でふるなび美食体験」への寄附も目立ちました。
ふるなびサイトでの検索キーワードでも「ゴルフ」や「アウトドア」など、外出を伴うワードが上位に見られ、返礼品を活用して外出を楽しんでいる人が多いことが伺えます。
・「旅行・チケット」関連の返礼品はこちら
当社は本制度の設立趣旨に則り、定められたガイドラインに沿った適切な運用の中で、より多くの人がふるさと納税制度に関心を持ち地域への応援に参加してもらえるよう、独自のマーケティング知見を活かした施策に今後も取り組み、地域間格差を縮小すると共に地域産業の振興を担う一助となることで本制度の趣旨の実現を推進してまいります。
■ふるさと納税サイト「ふるなび」について
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として提供している、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」は交換先を拡充し、AmazonギフトカードやPayPay残高※、dポイント※2、楽天ポイント※3に交換可能になりました。
2024年、ふるさと納税先にあるホテルや飲食店などで無期限にご利用可能なポイント型返礼品「ふるなびトラベル」は提携店が5,000施設を突破し、より多くの地域の魅力を現地でお楽しみいただけるようになりました。
引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。
※1 PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。
※2 dポイントの有効期限は獲得月から起算して48か月後となります。
※3交換できる「楽天ポイント」は通常ポイントとなります。
■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/ )
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog )
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」( https://tp.furunavi.jp/ )
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/ )
【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。
【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区渋谷三丁目26番20号 関電不動産渋谷ビル 8階
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL : https://www.i-mobile.co.jp/
■本リリースに関するお問合せ
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
Mail: support@furunavi.jp
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