春の高校バレー2025の男女全試合をPlayer!がリアルタイム速報！
スポーツスタートアップ企業 ookami は、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、1月5日より開催の春の高校バレー2025の男女全試合を1回戦からリアルタイム速報いたします。ネット越しの攻防が刻む、高校生の熱き瞬間を、Player!は全力でお届けします。Player!から春の高校バレーを応援しましょう!
iPhoneアプリ：＜https://itunes.apple.com/jp/app/id897872395＞
男子大会ページ：＜https://web.playerapp.tokyo/competition/15440＞
女子大会ページ：＜https://web.playerapp.tokyo/competition/15441＞
大会展望
高校バレー界の集大成、全国の頂点をかけた熱戦が今年も聖地・東京体育館で開催される。
今年で77回目を迎える本大会は、全日本で活躍する石川祐希をはじめ、多くのトップ選手がその歴史に名を刻んできた。今大会からも未来のスター選手が続々と生まれることだろう。
男子の第一シードは東京都代表の駿台学園。大会3連覇とインターハイ・国体・春高の全国三冠がかかる絶対的王者だ。東京都予選では1セットも落とさない圧倒的な実力を見せつけて勝ち上がってきた。この王者に挑むのは、インターハイと国体で唯一駿台学園からセットを奪った福岡県代表・東福岡と福井県代表・福井工大福井。どちらも全国で安定した成績を誇り、王者撃破を狙う注目校だ。
女子の第一シードは岡山県代表の就実。大会連覇と国体との二冠を目指し本大会に臨む。インターハイ決勝で惜敗した大阪府代表の金蘭会も強力な優勝候補で、両校の再戦が期待される。
全国唯一の頂点を目指し、ネット越しの攻防が生む高校生たちの熱き瞬間を刻む姿を、見逃すな！
大会概要
＜開催日程＞
2025年1月5日(日)〜7日(火)／11日(土)〜12日(日)
＜会場＞
東京体育館
＜出場チーム＞
男子
- 北海道
- 北海道第一代表：北海道科学大高（2年連続7度目）
- 北海道第二代表：札幌大谷（初出場）
- 東北
青森県代表：弘前工（5年連続45度目）
岩手県代表：一関修紅（2年ぶり15度目）
秋田県代表：雄物川（30年連続30度目）
山形県代表：山形城北（10年ぶり3度目）
宮城県代表：東北（3年連続33度目）
福島県代表：郡山北工（2年連続12度目）
- 関東
茨城県代表：土浦日大（3年連続15度目）
栃木県代表：足利大付（6年連続44度目）
群馬県代表：高崎（26年ぶり3度目）
埼玉県代表：埼玉栄 （3年ぶり10度目）
東京都第一代表：駿台学園（15年連続17度目）
東京都第二代表：駒大高 （2年連続13度目
東京都第三代表：東亜学園 2年連続40度目）
千葉県代表：習志野 （8年連続41度目）
神奈川県第一代表：橘（2年連続21度目）
神奈川県第二代表：慶応 （2年ぶり5度目）
- 中部
山梨県代表：日本航空（23年連続23度目）
長野県代表：松本国際（2年ぶり12度目）
新潟県代表：東京学館新潟（2年連続16度目）
富山県代表：高岡第一（4年連続23度目）
石川県代表：小松大谷（3年連続4度目）
福井県代表：福井工大福井（7年連続48度目）
静岡県代表：浜松修学舎 （2年連続2度目）
愛知県代表：星城（2年連続18度目）
岐阜県代表：大垣日大（33年ぶり5度目）
- 近畿
三重県代表：松阪工 （10年連続42度目）
滋賀県代表：近江（22年連続40度目）
和歌山県代表：開智（30年連続30度目）
奈良県代表：（天理 2年ぶり11度目）
京都府代表：（洛南 2年連続25度目）
大阪府第一代表：（ 10年連続32度目 ）
大阪府第二代表：昇陽（3年連続3度目）
兵庫県代表：市尼崎（26年連続37度目）
- 中国
岡山県代表：金光学園（2年連続5度目）
広島県代表：瀬戸内（初出場）
鳥取県代表：鳥取中央育英（8年連続8度目）
島根県代表：松江工 （4年連続23度目）
山口県代表：高川学園（10年連続13度目）
- 四国
香川県代表：多度津（5年ぶり6度目）
徳島県代表：徳島科学技術（2年連続7度目）
愛媛県代表：新田（2年連続18度目）
高知県代表：高知商（9年ぶり35度目）
- 九州
福岡県代表：東福岡 （14年連続16度目）
佐賀県代表：佐賀商 （7年ぶり31度目）
長崎県代表：鎮西学院（3年ぶり2度目）
熊本県代表：鎮西（16年連続37度目）
大分県代表：大分南 （2年連続4度目）
宮崎県代表：都城工 （3年連続40度目）
鹿児島県代表：川内商工 （4年連続5度目）
沖縄県代表：西原（3年連続28度目）
女子
北海道
北海道第一代表：旭川志峯（初出場）
北海道第二代表：札幌山の手（3年連続16度目）
東北
青森県代表：青森西（8年連続21度目）
岩手県代表：盛岡誠桜（4年連続29度目）
秋田県代表：秋田令和（3年連続4度目）
山形県代表：米沢中央（5年連続14度目）
宮城県代表：古川学園（20年連続45度目）
福島県代表：郡山女大付（9年連続26度目）
関東
茨城県代表：日本ウェルネス（2年ぶり2度目）
栃木県代表：国学院栃木（2年連続38度目）
群馬県代表：健大高崎（2年連続7度目）
埼玉県代表：狭山ケ丘（初出場）
東京都第一代表：下北沢成徳（2年連続22度目）
東京都第二代表：八王子実践（10年連続47度目）
東京都第三代表：共栄学園（6年連続29度目）
千葉県代表：習志野（2年連続17度目）
神奈川県第一代表：横浜隼人（3年連続4度目）
神奈川県第二代表：大和南（3年ぶり16度目）
中部
山梨県代表：帝京三（2年連続5度目）
長野県代表：東京都市大塩尻（7年連続12度目）
新潟県代表：長岡商（2年連続12度目）
富山県代表：富山第一（2年連続16度目）
石川県代表：日本航空石川（初出場）
福井県代表：福井工大福井（4年連続10度目）
静岡県代表：富士見（12年連続17度目）
愛知県代表：人間環境大岡崎（3年ぶり46度目）
岐阜県代表：岐阜第一（2年ぶり2度目）
近畿
三重県代表：津商（4年ぶり18度目）
滋賀県代表：近江兄弟社（4年連続16度目）
和歌山県代表：開智（2年ぶり8度目）
奈良県代表：奈良文化（2年連続6度目）
京都府代表：京都橘（4年連続27度目）
大阪府第一代表：大阪国際（2年連続25度目）
大阪府第二代表：金蘭会（14年連続14度目）
兵庫県代表：兵庫大須磨ノ浦（10年ぶり14度目）
中国
岡山県代表：就実（11年連続48度目）
広島県代表：進徳女（4年連続13度目）
鳥取県代表：岩美（3年連続6度目）
島根県代表：安来（6年連続41度目）
山口県代表：誠英（35年連続45度目）
四国
香川県代表：高松商（5年ぶり11度目）
徳島県代表：城南（2年連続15度目）
愛媛県代表：松山東雲（2年ぶり10度目）
高知県代表：明徳義塾（2年ぶり8度目）
九州
福岡県代表：福岡工大城東（2年ぶり3度目）
佐賀県代表：佐賀学園（2年ぶり2度目）
長崎県代表：西彼杵（初出場）
熊本県代表：熊本信愛女学院（4年連続36度目）
大分県代表：東九州龍谷（25年連続40度目）
宮崎県代表：日南学園（初出場）
鹿児島県代表：鹿児島実（2年ぶり2度目）
沖縄県代表：首里（2年ぶり5度目）
Player! WHITE 導入チーム
駿台学園
試合日程（2回戦：1月6日(月) 9:30～）
https://web.playerapp.tokyo/live/146825
地域のスポーツチーム/大会主催者様へ
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▶︎参考実施例
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「この世界に、スポーツダイバーシティを。」
Player!は、誰もが、自分の好きなマイスポーツをつくり、応援できて、盛り上げられるプラットフォームです。
この50年間、スポーツ産業はマススポーツ、マスメディア、マススポンサーの三位一体で発展してきました。
ファンの少ないスポーツは全国放送に耐えられず、マスメディア中継がなく、マススポンサーがつかず、どんどんマイナースポーツ化していく。
マススポーツとマイナースポーツに大きな格差が生まれてしまったのが、昭和と平成の時代でした。
必死に頑張っているソフトボール選手やそれを応援しているお母さんにとって、それは本当にマイナーなスポーツなのでしょうか。
Player!は、「マススポーツ」ではなく「マイスポーツ」があるライフスタイルを提案します。
自分のお気に入りの街をみつけて、その街に住んでみて、そしてその街が好きになって、その街を盛り上げることに貢献するのってちょっと楽しかったりするように。スポーツも、自分ならではのお気に入りのスポーツをみつけて、そのスポーツを好きになり、そのスポーツを盛り上げていくことに貢献できたら楽しいはず。Player!は誰もが自分の好きなマイスポーツをつくり、応援できて、盛り上げられる世界をつくります。この世界に、スポーツダイバーシティを。
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「Player! WHITE」とは
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ookamiという会社について
日本全国の各地域には、プロチーム以外にも、様々な競技・カテゴリーのチームが日々活動しています。プロカテゴリーを目指すチーム、独自リーグで戦うチーム、大学や高校など学生部活動。そんな「地元スポーツチーム」は、地域を巻き込み、ファンと繋がりながら、地元を盛り上げています。 しかし多くの地元スポーツチームは、プロチームほど人手や資金が充実しているとは言えません。少ないスタッフが兼務しながら多くの業務をこなしたり、資金が少ない中でやりくりしなければならず、チームを強くし勝ち続ける以上に、まずチームを存続させることに力を注がなければなりません。 私たちookamiは、「スポーツで一つの笑顔を世界に」をミッションに掲げています。地元スポーツチームの潜在価値を最大化して、本当に大事なことにもっと多くの時間を使えるようにしたいと考え、「Player! WHITE」を提案してきました。現在、200以上のチームに導入いただいており、今後さらなる拡大を目指していきます。
▶︎社名：株式会社 ookami / ookami, Inc.
▶︎本社：東京都世田谷区羽根木1-21-8
▶︎代表：尾形太陽
▶︎事業内容：スポーツコミュニティアプリ「Player!」および「Player! WHITE」の開発・運営、スポーツ情報インフラの開発・運営
▶︎URL：https://ookami.tokyo/
▶︎沿革：
2014年4月 株式会社ookami設立
2015年4月 あらゆる試合を可視化する「Player!(プレイヤー)」を公開
2015年12月 App Store Best of 2015 受賞
2016年9月 2016年度グッドデザイン賞を受賞
2019年4月 Forbes Asia Under30で、創業者の尾形/中村がアジアを代表する30人に選出
2019年10月 Forbes JAPAN SPORTS BUSINESS AWARD 2019を受賞
2019年12月 Ruby biz グランプリ2019 特別賞を受賞
2021年2月 スポーツ庁『INNOVATION LEAGUE コンテスト』を受賞
2022年2月 スポーツ庁『INNOVATION LEAGUE コンテスト』を2年連続で受賞
2022年2月 チームのDXを加速する「Player! WHITE(プレイヤーホワイト) 」を公開
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