文藝春秋のスポーツ総合雑誌『Sports Graphic Number』7/23特別増刊号〈北中米ワールドカップ日本代表総集編 激闘の記憶と、未来への証言。〉が7月10日(金)発売!
株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区 社長:飯窪成幸)は、スポーツ総合雑誌『Sports Graphic Number』7/23特別増刊号〈北中米ワールドカップ日本代表総集編 激闘の記憶と、未来への証言。〉を、7月10日に発売します。

■Number7/23特別増刊号 担当デスク 西木孝輔のコメント
あらためて世界の壁の高さを感じさせられたサッカーW杯。それでもオランダ相手に2度のビハインドを追いつき、ブラジルにも本気を出させたことで、多くの人が「日本サッカーは確実に成長している」と感じられる結果になったかと思います。
今号ではエースとして活躍した上田綺世選手をはじめ、守護神として幾度のピンチを救った鈴木彩艶選手ら主力選手の証言や、試合分析を通して北中米大会での日本戦全4試合を振り返ると同時に、4年後にどうやって結果を出していくかに迫っております。
巻頭言で長年W杯を見てきたスポーツライターの金子達仁さんが「いま受けた痛みが、衝撃が、その後の圧倒的な歓喜に変わることもある」と書いてくださっています。40代以上の読者であれば1993年のドーハの悲劇を憶えてらっしゃるはず。あのときにドイツやスペイン、イングランドを日本が撃破する未来を想像していた人はほとんどいなかったでしょう。
戦い続けた者にだけ見える新たな未来、2026年はその途中にあった必要な壁だった――といつか思えるように日本代表の約2週間の激闘の日々と選手たちの言葉を残した小誌をお手に取っていただけますと幸いです。
『Sports Graphic Number』7/23特別増刊号
<北中米ワールドカップ日本代表総集編>
激闘の記憶と、未来への証言。
【CONTENTS】
[巻頭言]文◎金子達仁
勇者は必ず立ち上がる
vs.ブラジル 6.29
[マッチレポート①]文◎松本宣昭
粘り強い守備の果てに足りなかった“良い攻撃”
[記者が見たマネジメント]文◎木崎伸也
森保JAPANの進化と今後の課題
[点取り屋の習慣]文◎松本宣昭
上田綺世「モンテレイで撮った2枚の写真」
[躍動の左ウイング]文◎豊福晋
中村敬斗「もっとできたはず」
[10番の責任感]文◎ミムラユウスケ
堂安律「リーダーの熱量で」
[示した進化の形]文◎豊福晋
佐野海舟「夢を見られた先制弾」
[途中交代での大仕事]文◎佐藤景
小川航基「必ず僕は結果を出す」
[煌めくジョーカー]文◎戸塚啓
伊東純也「万能なるゲームチェンジャー」
[命運を託されて]文◎佐藤景
鎌田大地「時間と空間のコントロール」
[4年後への決意表明]文◎松本宣昭
鈴木彩艶「1ミリの世界を制するために」
vs.オランダ 6.14
[マッチレポート②]文◎松本宣昭
16年ぶりの“再戦”で見えたオランダの警戒と綻び
[アウェー観戦記①]
金子達仁の四面楚歌 オランダ編
[コラム]文◎中田徹
オランダメディアは結果をどう受け止めたのか
vs.チュニジア 6.20
[マッチレポート③]文◎松本宣昭
献身性と積極性の両輪で4年前の“リベンジ”を果たす
vs.スウェーデン 6.25
[マッチレポート④]文◎松本宣昭
高さの不利を埋めたフィジカル面での成長
[アウェー観戦記②]
金子達仁の四面楚歌 チュニジア&スウェーデン編
次号予告&編集後記
■媒体情報
雑誌名:『Sports Graphic Number』 7/23特別増刊号
発売日:2026年7月10日(金)※首都圏基準
特別定価:840円(税込)
関連URL:https://number.bunshun.jp/
■ 『Sports Graphic Number』について
1980年創刊の日本で唯一のスポーツ総合雑誌。メジャースポーツからマイナースポーツまでスポーツ・アスリートの魅力を「美しく大胆なビジュアル」と「独自の切り口の文章」で伝える。隔週木曜日発売。『Number Web』は1999年より、タイムリーで独自性のあるスポーツコラムを発信している。
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